2010年9月21日のブックマーク (6件)

  • 「いいね!」獲得競争の弊害

    電通デジタルの三谷壮平氏が、データクリーンルームを解説。 Ads Data Hubとは何か?その活用の可能性を探る(第1回) https://www.dentsudigital.co.jp/topics/2021/1005-001050/ Data Clean Roomの魅力と、最大限にその価値を引き出す活用のポイント(第2回) https://www.dentsudigital.co.jp/topics/2021/1012-001058/ 電通デジタルのData Clean Roomソリューション(第3回) https://www.dentsudigital.co.jp/topics/2021/1026-001073/ Data Clean Roomと外部データを連携した分析のさらなる広がり(第4回) https://www.dentsudigital.co.jp/topics/2021

    「いいね!」獲得競争の弊害
    iseeai
    iseeai 2010/09/21
    『ニンジンをぶらさげてブランドに愛着のないひとにまで「いいね!」ボタンをクリックさせる(中略)と、ブランドに愛着のないひとからメッセージが広まっていく。これは逆効果ではないか』。興味深い指摘。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    A data protection taskforce that’s spent over a year considering how the European Union’s data protection rulebook applies to OpenAI’s viral chatbot, ChatGPT, reported preliminary conclusions Friday. The top-line takeaway…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    iseeai
    iseeai 2010/09/21
    BMW×Apple。カーステレオ部分がiPhoneドックとなったイメージ。液晶ディスプレイを持つあらゆるデバイスがiPhoneと連携する可能性を感じる。電子レンジとか。
  • Social Networks as a Marketing Channel?

    Our research focuses on the five core coverage areas below. We apply our rigorous research methodology to our reports, charts, forecasts, and more to keep our clients at the forefront of key developments and trends before they hit the mainstream.

    Social Networks as a Marketing Channel?
    iseeai
    iseeai 2010/09/21
    メルマガ読者、facebookのファンよりもTwitterフォロワーの方が、ブランドロイヤリティが比較的高いという、アメリカにおける調査結果。メディア特性としてクチコミのしやすさが影響しているかも。
  • www.さとなお.com(さなメモ): AIDMA → AISAS の次は、「SIPS」かな

    この3連休、ソーシャルメディアのことをつらつら考えていた。 というか、ソーシャルメディアの浸透が引き起こす今後の広告コミュニケーションの変化について、か。 アメリカでの革命的変化に比べて、日ではまだまだ先の話ではあると思うけど、広告の現場でも確実に変化の潮流はある。 たとえば、社会貢献系キャンペーンが増えてきたのもソーシャルメディア浸透の流れの上に乗っている。「共感」を流通貨幣とするソーシャルメディアでは、生活者の間に「一緒に生きている社会をよくしようという連帯意識」がとても生まれやすい。そしてそれを企業にも求めるようになる。つまり社会貢献系キャンペーンは一時の流行ではなく、必然の流れだったりするわけだ。 要するにすべての行動のドライブ元が「共感」になりつつあるということ。 このように「共感」がいきなり主役に躍り出てきつつあることも必然の流れだったりするわけなのだが、ここは論文の場ではな

    iseeai
    iseeai 2010/09/21
    AISASから『「S(Sympathy:共感)→ I(Interest:興味)→ P(Participation:参加)→ S(Share:共有)」』へという提言。ゴールが「購買」ではなく「参加」であるという点がおもしろい。
  • “Marketing 3.0”へ突入する米国オンライン証券

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ここ数日、複数の筋から「“marketing 3.0”ですよ」という投げ掛けをもらっている。“marketing 3.0”という概念自体は、マーケティングの大家であるPhilip Kotler氏が5月に出版した同名の書籍から来ているものだが、それをループス・コミュニケーションの斉藤徹氏がブログで紹介したのがどうもきっかけであるようだ。 “marketing 3.0” Amazonの書籍紹介によれば、“marketing 1.0”が「製品中心」で、“marketing 2.0”が「消費者中心」であるのに対し、“marketing 3.0”は「人間中心」と定義される。 斉藤氏が上記ブログに掲載しているプレゼンテーションによれば、“marke

    “Marketing 3.0”へ突入する米国オンライン証券
    iseeai
    iseeai 2010/09/21
    『“marketing 1.0”が「製品中心」で、“marketing 2.0”が「消費者中心」であるのに対し、“marketing 3.0”は「人間中心」と定義される』。Web2.0のようにバズワードになるか?
  • 携帯アドレス帳の「友人関係」をソーシャルゲームに持ち出す、KDDIらが新サービス

    KDDIは2010年9月17日、中国Rekoo MediaおよびRekoo Japanとの提携を発表した。10月14日から無料のソーシャルゲームサイト「サンシャイン王国」の共同運営を開始する(写真)。新サービスの特徴はau携帯電話のアドレス帳バックアップサービス「au oneアドレス帳」と連携すること。アドレス帳にある友人との「つながり」を、ソーシャルゲーム上での「つながり」に反映させる。 Rekoo MediaとRekoo Japanはmixiアプリで人気のソーシャルゲーム「サンシャイン牧場」を開発・提供している。サンシャイン王国は牧場ではなく国を運営するゲームで、ブラウザ上で動作するFlashゲームとなる。auだけでなく、NTTドコモやソフトバンクモバイル向けにもサービスを提供する。 アドレス帳とサンシャイン牧場を連携させる流れは以下の通り。まず、au oneアドレス帳を契約済みのau

    携帯アドレス帳の「友人関係」をソーシャルゲームに持ち出す、KDDIらが新サービス
    iseeai
    iseeai 2010/09/21
    KDDI。『アドレス帳にある友人との「つながり」を、ソーシャルゲーム上での「つながり」に反映させる』。アドレス登録している=友人とは限らないが、しくみは画期的だと思う。