2010年9月22日のブックマーク (6件)

  • Samsung Dominating 3D TV Buzz Share

    6月に、Samsung 3D TV Promotionを書いた。 参考:Samsung 3D TV Promotion (Online Ad 2010/06/03) それ以降も、矢継ぎ早といったマーケティング、プロモーションが繰り出された結果、8月31日のDealers Scopeによると、Samsungはすでに全世界で発売以来6ヶ月間で100万台の3D TVを販売し、米国シェアの88.3%を握っているようだ。 Source:Dealers Scope / Samsung Sells Millionth 3D TV, Eys Apps しかし、VentureBeatによれば、Sonyは7月までにSony Style Storeにおいて200万回以上の3Dデモを実施。300人の3Dスペシャリストを配置。今後、2~3ヶ月で20万回の3Dデモを予定。5,000回以上のマーケティングイベント開催を

    Samsung Dominating 3D TV Buzz Share
    iseeai
    iseeai 2010/09/22
    サムスン。『3D TVと言えばSamsungしかあり得ないといったレベルのオンラインバズギャップが4社との間に存在している』。ソーシャルメディアプロモーションは特に継続したコミュニケーションが重要かも。
  • まだ仮想通貨持ってないの?

    まだ仮想通貨持ってないの?
    iseeai
    iseeai 2010/09/22
    『地図上にバーチャルな「フェンス」を作ることができる技術です。これを応用すれば、特定の地域に特定のユーザーやモノが近付く/離れる時に、システムからアクションを飛ばすことが可能』。発想がおもしろい。
  • “ユニクロ流”ソーシャル活用術の妙:日経ビジネスオンライン

    「世界一のクリエーティブ集団」を目指す、ファーストリテイリングのグローバルコミュニケーション部は、格的なグローバル展開を前に「UNIQLOCK」と「UNIQLO CALENDER」という自前のメディアを築いた。ウェブサイト、ブログ、iPhoneiPadと、コンテンツの配信先を拡げながら、グローバルでのブランディングに大きく寄与する恒久的な「自前メディア」として育んでいる。 一方、新商品や新規出店に際する個別のキャンペーンにおいても、消費者との新たなコミュニケーションの接点を開拓し、次々と驚きを生むクリエーティブを放っている。ただし、ブランディングが長距離のマラソンなら、個別のキャンペーンは短距離走。リアルの店舗での売り上げや集客など、より強く直接的な結果を求められる。 そこでユニクロが目を付けたのが、世界2億人が集まる“つぶやきメディア”「Twitter(ツイッター)」だった。

    “ユニクロ流”ソーシャル活用術の妙:日経ビジネスオンライン
    iseeai
    iseeai 2010/09/22
    ユニクロのソーシャルメディアプロモーション。戦略的には、twitterをクチコミ拡散ツール、facebookをハブとして活用していくそうだ。ユーザーの声(投稿やクチコミなど)を積極的にコンテンツ化しているのにも要注目。
  • 身長わずか数ミリの少女「Dot」の冒険を描く世界最小のストップモーションアニメ

    12メガピクセルのカメラとカール・ツァイス社のレンズを搭載した携帯電話「Nokia N8」を使って撮影された世界最小のストップモーションアニメ「Dot」は、もともとは遠隔地医療用に開発されたという携帯電話にアタッチする顕微鏡「Cellscope」を使って何か面白いことができないか、とNokiaから打診されたアニメーション制作者のSumo Scienceが手がけたもの。 あまりに細かい作業のため通常のストップモーションのように人形にポーズをつけるのではなく、それぞれのポーズの人形を3Dプリンタで出力して制作したというそのメイキング映像もかなり興味深いものとなっています。 再生は以下から。Nokia Europe - Nseries まずは編。再生時間は1分37秒となっています。 YouTube - Dot. The world's smallest stop-motion animatio

    身長わずか数ミリの少女「Dot」の冒険を描く世界最小のストップモーションアニメ
    iseeai
    iseeai 2010/09/22
    ノキア。『12メガピクセルのカメラとカール・ツァイス社のレンズを搭載した携帯電話「Nokia N8」を使って撮影された世界最小のストップモーションアニメ』。クリエイティブかつ、ちゃんと宣伝にもなっている。
  • 企業Twitter、「クチコミ集積地」として有効…矢野経済

    矢野経済研究所は9月21日、企業・消費者における「ソーシャルメディアの活用実態調査」の結果を発表した。 同調査では、企業のソーシャルメディアサービスに関する戦略の変化、注目分野について分析。また、消費者に対してウェブアンケートを行い、ソーシャルメディアサービスが消費行動に与える影響を分析した。 調査によると、消費者のTwitterの活用目的は「有名人の書き込みを読む(53.0%)」などの「情報受信」的目的が上位を占めた。また、「友人・知人の書き込みを読む(30.4%)」など、リアルの人間関係の延長線としてのSNS的利用ニーズも強い。 企業メディアに消費者が求めるのは、HPへは「新製品・新サービスの情報(70.8%)」「情報の信頼性(37.5%)」、Twitterへは「情報の早さ(27.4%)」「ユーザーの声が聞ける(21.8%)」。企業Twitterは、社員が一方的にツイートするだけでな

    iseeai
    iseeai 2010/09/22
    企業に求めること→『HPへは「新製品・新サービスの情報(70.8%)」「情報の信頼性(37.5%)」、Twitterへは「情報の早さ(27.4%)」「ユーザーの声が聞ける(21.8%)」』。消費者はメディアを使い分けている。
  • iPad、グーグル、ツイッターで ヒトは本当に馬鹿になりつつあるのか ~米国の著名テクノロジー思想家 ニコラス・カーが語る“ネット脳”の恐ろしさ|DOL特別レポート|ダイヤモンド��

    「ITに、もはや戦略的価値はない」「ウェブ2.0の無道徳性」などの論文で有名な米国のテクノロジー思想家、ニコラス・カー氏がふたたび過激な書を世に問うている。今回の主題は、『THE SHALLOWS(浅瀬)』(邦題『ネット・バカ』青土社刊)。インターネットへの過度な依存が、わたしたちの脳に与える影響についてさまざまな学問を総動員して真正面から検証を試みた。ネット以前の世界を懐かしむ単純な議論ではけっしてない。電子書籍の普及などオンライン化へのシフトを不可逆的な流れとして捉え、それでもわれわれの思考が浅瀬に陥らないためには何をなすべきか、という考察に溢れている。グーグル、アップルをはぐくんだ現代米国において異彩を放つ著述家に、「ネット・バカ」論の真意を聞いた。 (聞き手/ジャーナリスト、大野和基) ニコラス・カー(Nicholas Carr) 米国を代表するテクノロジー思想家の一人。「ハーバー

    iPad、グーグル、ツイッターで ヒトは本当に馬鹿になりつつあるのか ~米国の著名テクノロジー思想家 ニコラス・カーが語る“ネット脳”の恐ろしさ|DOL特別レポート|ダイヤモンド��
    iseeai
    iseeai 2010/09/22
    『考えることが減れば、それだけ検索に頼ることになり、検索に頼れば頼るほど、記憶しなくなる。そうするといつか頭が空(カラ)になる。』インターネットの便利さだけではなく弊害を考え直すトレンドが来るかも?