2016 - 05 - 08 【本・書評】堀江貴文という生き方を読んで仕事と働き方の意識が変わった レビュー レビュー-本 ゴールデンウィークの最終日。帰省先の宇都宮から大阪へ向かう列車の中で、「堀江貴文という生き方」という本を読んだので書評を書いていこうと思います。 これまでホリエモンの本は3、4冊読んできましたが、どの本にも共通する文句がある。 これからは、遊びが仕事になる。 夢中になれること、好きなことを仕事にできる時代になった!ということを、ホリエモンは口を酸っぱくして繰り返しています。 今回読んだ「堀江貴文という生き方」でも、この文句がたびたび登場する。これを自分なりに解釈し、紐解きながら、本の中で気になった箇所を取り上げまとめていきます。 遊びが仕事になる、とは 人狼ゲーム、世界中の美味しい料理を食べること、漫画、宇宙開発。これらはすべて、堀江さんが夢中になれる大好きなことらし
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