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TOP > ニュース > 加計学園ありきは前川喜平氏本人、小野寺五典議員の質疑にて…これ釣られてない? Tweet カテゴリニュース 前川「その時点で獣医学部を作りたいのは加計学園だけだったので加計だと思った」 小野寺「京都産業大学も検討されていたんではないか?」 前川「具体化したようなものではなかったのでやはり加計学園だと」 小野寺「加計だと思ってたことを大臣や部下に相談したか」 前川「そこまで無理をするとは思っていなかった(話していない)」 0 :ハムスター速報 2017年7月24日 19:00 ID:hamusoku 動画の41分くらいから 前川「その時点において、獣医学部を作りたいという意向を持っていた学校法人は加計学園のみでございましたので、これは加計学園しかないという事は共通の理解として私共文部科学省の中でも持っておった所でございます」 小野寺「事実確認なんですが今9月9日とい
やまだ・あつし/1971年朝日新聞入社。青森・千葉支局員を経て経済記者。大蔵省、外務省、自動車業界、金融証券業界など担当。ロンドン特派員として東欧の市場経済化、EC市場統合などを取材、93年から編集委員。ハーバード大学ニーマンフェロー。朝日新聞特別編集委員(経済担当)として大蔵行政や金融業界の体質を問う記事を執筆。2000年からバンコク特派員。2012年からフリージャーナリスト。CS放送「朝日ニュースター」で、「パックインジャーナル」のコメンテーターなどを務める。 山田厚史の「世界かわら版」 元朝日新聞編集員で、反骨のジャーナリスト山田厚史が、世界中で起こる政治・経済の森羅万象に鋭く切り込む。その独自の視点で、強者の論理の欺瞞や矛盾、市場原理の裏に潜む冷徹な打算を解き明かします。 バックナンバー一覧 8兆円増税して、5兆円ばらまく。来年4月から大衆課税が始まるが、集めた税金の3分の2が景気
日本国財政破綻SafetyNetさんの亡国の会計で、猪瀬直樹のメールマガジンの最新号の内容が紹介されています。実際に飛んで行って、まずはじっくりお読みください。 以下、亡国の会計より、一部抜粋引用。 猪瀬直樹さんのメールマガジンから引用します。 「道路特定財源から公益法人に対する支出が、2006年度で673億円に上っていたことが18日わかった。同日の地方分権改革推進委員会に猪瀬直樹委員(東京都副知事)が国土交通省から入手した資料として提出。公益法人に対する不透明な支出が次々と明るみになっており、分権推進委としても公益法人と国の契約実績などについて国交省に説明を求めることにした」 (中略) 今は、国会や新聞報道では、ガソリン税などの道路特定財源(向こう10年)59兆円だけがクローズアップされています。しかしながら、特別会計で削るべき財源は、もっともっと道路財源以外にも沢山あります。
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 前回の論考『危機感駆動型ニッポンの危機!?』に寄せられた35件のコメントを見る限り、今の日本に本当の危機感があるのか、あるいは日本が危機感駆動型とは違ったやり方で変革できるのかについては、ご異論の方々もいた。しかし、私たち日本人の類型(平均的な性向)が危機感駆動型である点については一致した同意をいただいたようである。 その中で1つ、私の心を捉えた次のようなコメントがあった。 「一方で日本企業は、危機管理の点で詰めが大甘です。リスクを見て見ぬふりをしてフタをするからではないかと思います。ネガティブなことを言うと忌み嫌われることがあります。特に経営者の方々にコンサルタントが『御社にはこういうリスクがあります』というようなことを言うと『縁起が悪い』
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