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2007年6月12日のブックマーク (6件)

  • ビルゲイツによるハーバード卒業式の式辞全訳 - FIFTH EDITION

    B・ゲイツ氏、ハーバード大卒業式で講演--名誉博士号を受ける - CNET Japan この間、ビル・ゲイツが、ハーバードから名誉博士号をもらったのは記憶に新しいのですが、ハーバードの卒業式でビル・ゲイツが行った式辞がネットに掲載されていたので、それを今日は翻訳してみました。 Remarks of Bill Gates ― The Harvard University Gazette sam-karoのビジネスイノベーション探求 - ビルゲイツのハーバード卒業式の式辞・軟弱翻訳(最初と最後だけ) 原文や、他の翻訳はこちら。自分の英語力は稚拙ですので、英語ができる方は、そちらをお読みください。間違いなどがありましたら、指摘して頂けると助かります。 Remarks of Bill Gates Bok学部長、Rudenstine前学部長、Faust次期学部長、the Harvard Corpor

    ビルゲイツによるハーバード卒業式の式辞全訳 - FIFTH EDITION
  • googleあれこれ リターンズやっぱり - 跳箱

    Privacy Internationalのことを英監督機関などと恐ろしい誤訳をしてくれるCNET(つうか、ここんち、翻訳早いんだけど意図的&凡ミスな誤訳多し)によるとgooglePrivacy Internationalがフレーミング(誤用でありますか?そうですか)中であるとのこと。 念のため指摘しておきますと、Privacy Internationalは、同団体のWebサイトに記載があるように、 Privacy International (PI) is a human rights group formed in 1990 as a watchdog on surveillance and privacy invasions by governments and corporations. PI is based in London, England, and has an off

    googleあれこれ リターンズやっぱり - 跳箱
  • 清水理史の「イニシャルB」 第248回:月額3,900円で全タイトルが見放題に 有料サービスで新展開を図るGyaOの新サービス「ギャオネクスト」

    GyaO、ギャオプラス、そして今回のギャオネクストと、USENが映像サービスの積極展開に乗り出した。6月1日から開始された有料の映像配信サービス「ギャオネクスト」を実際に利用した。 ■ 「ネクスト」という名前に込めた思い 次世代を担う事業収益モデルをいかに構築するか。6月1日、USENは有料の映像配信サービスとなる「ギャオネクスト」を開始したが、このサービス名に付けられた「ネクスト」という文字を見たとき、そんな同社の意図が込められているのではないかと感じた。 同社の発表によると、2007年4月時点でのGyaOの視聴登録者数は約1,412万。2005年4月の正式サービス開始以来、着実に登録者数伸ばしてきたが、ここにきての伸びは鈍化しつつある。また、同社の事業計画書によると、ギャガ・コミュニケーションズも含めた映像・コンテンツ事業の営業損失は縮小するどころか拡大しており、知名度や売上高のわりに

  • 豊かな時代の教育とは(続き):異端の存在価値 - michikaifu’s diary

    その昔大学のとき、雑談がやたら面白いので有名な某教授の授業があった。その中で一つ、鮮明に覚えているのが「20世紀初頭に人類の体格が飛躍的に向上したのは、自転車の発明のためである」との話。自転車のおかげで生活圏が歩く距離の3倍とか4倍とかに広がり、結婚相手の対象が広がってより離れた遺伝子が混ざりあうようになったから、という説明だった。この伝でいくと、戦後自動車や鉄道や飛行機の発達とともに、さらに人類の体格は向上している、というのも説明できるのだが、なぜかその話はスルーだった。(笑) いずれの時代にも、運送手段が向上すれば、料を遠隔地からも運搬できるようになって栄養がよくなった、みたいな話もあるし、まーどこまで当かわからないけれど、日よりさらに体格がよいので有名な(?)アメリカでも、こんなに体格が良くなってきたのは割に最近のこと、というのは当らしい。ニュージャージーに住んでいた頃、独立

    豊かな時代の教育とは(続き):異端の存在価値 - michikaifu’s diary
    isrc
    isrc 2007/06/12
    少なくとも、文明の発達した豊かな社会においては、異端はそれ自体、とても価値のあるものだと思う。
  • NGNとユーティリティコンピューティングの隙間:渡辺聡・情報化社会の航海図 - CNET Japan

    NGNとユーティリティコンピューティングの隙間 公開日時: 2007/06/11 19:53 著者: 渡辺聡 世の中大きなテーマが動くと周辺に隙間や余分が多く発生する。需要のエアポケットだった場合はニッチ市場と呼ばれて目ざとい企業がさらっと取りに行ったり、構造的に需要が無くなるところだと整理撤退系の仕事が発生したりもする。 世の中周りを見渡すと、各業界「これがキーワードだ!」と囁かれているものは山のようにある。通信だったら筆頭にNGN、FMC。コンピューター系であればグリッド、ユーティリティ。ネット系であればWeb2.0、あるいはなんでも2.0などなど。(最近は携帯電話業界でもどうも使われているらしいと小耳に挟んでいるが定義としてはどのようなものになるのだろうか) これらのテーマを眺めていて良く考えるのが、ビッグキーワード間の動きはどこでどのように揃うのかという点。例えば、

    isrc
    isrc 2007/06/12
  • カネボウが「分かっていても間違えた」理由~元・産業再生機構 専務兼COO 冨山和彦氏 (Road to CEO):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    司会、山中(以下Y) 産業再生機構には、続々とすごいメンバーが集まりましたね。皆さんのマインドを統一するのはかなりてこずりましたか。 最初のメンバーは、しょっちゅう一緒に仕事をしていた仲間で、何が問題かということは分かっていた。だからみんな同じ価値観を持っていましたね。その次が大変だった。 Y 先ほどのお話からすると、銀行から来た方が? いえ、銀行の人は帰しちゃった。それで僕は怒られたんです。銀行だって、玉突きで一生懸命人事をやって、半年もたたないうちに「帰れ」と言われて帰されて、それは怒りますよね。 Y この人たちをどうするんだ、人事ローテーションが滅茶苦茶だ、と。 怒る気持ちはよく分かるんですけど。ただ、実質的には(産業再生機構は)銀行から会社を買うわけでしょう。株主価値がなくなっているから、不良債権会社を持っているのは銀行ですからね。その売り手側から出向で来ている人は、再生機構の中で

    カネボウが「分かっていても間違えた」理由~元・産業再生機構 専務兼COO 冨山和彦氏 (Road to CEO):NBonline(日経ビジネス オンライン)