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2019年7月9日のブックマーク (12件)

  • 香港歌手デニス・ホーさん、国連で中国への圧力強化訴える 中国書記官の介入で中断も

    スイス・ジュネーブで開かれた国連人権理事会での演説後、記者会見を行う香港の歌手で民主派活動家のデニス・ホーさん(2019年7月8日撮影)。(c)FABRICE COFFRINI / AFP 【7月9日 AFP】香港のポップス歌手で民主派活動家でもあるデニス・ホー(何韻詩、Denise Ho)さんが8日、国連人権理事会(UN Human Rights Council)で演説し、中国への圧力を強めるよう国際社会に訴えた。その最中には、中国の外交官が演説を2度中断させる場面もあった。 ホーさんはこれまで香港で、民主改革を要求し、自由の縮小に抗議して行われている大規模なデモ行進に参加してきた。 人権理事会でホーさんは、中国土への容疑者引き渡しを可能とする「逃亡犯条例」改正案を非難。理事会の出席者に「香港の人々を守るために国連は緊急会合を開いてはどうか?」と問いかけ、香港の自由は「深刻な攻撃」を受

    香港歌手デニス・ホーさん、国連で中国への圧力強化訴える 中国書記官の介入で中断も
    isrc
    isrc 2019/07/09
    香港では私たち全員が危機に直面している。私たちの言論の自由が失われる中国の一都市に、香港もまたなろうとしている
  • 民需品の軍事転用 日本の危機意識が低いのは問題だ | 新宿会計士の政治経済評論

    先日、『フッ酸輸出規制と「対韓セカンダリー・サンクション」論』のなかで、当ウェブサイトとしては珍しく、某匿名掲示板に掲載された議論をもとに、「韓国が好ましからざる国に対し、日が輸出した貴重な戦略物資を横流ししているのではないか」とのうわさを紹介しました。こうしたなか、現時点ではそれらのすべてが明らかになっているわけではないにせよ、パズルのピースが揃うように、少しずつ、情報が出て来ています。そして、私たちの国・日が安全保障と世界平和への責任感を持つならば、日の高度な技術がサリンなどの大量破壊兵器製造に転用されている可能性を潰すことは当然の責務でもあるのです。

    民需品の軍事転用 日本の危機意識が低いのは問題だ | 新宿会計士の政治経済評論
    isrc
    isrc 2019/07/09
    日本は相手国を懲らしめるのに、事実上、経済制裁しかない/ヒトの流れ/モノの流れ/カネの流れ/情報の流れ/制限をかけることはできるものの、条件が厳しく、使い勝手も十分ではありません
  • 日本に「怪しい国」認定された韓国 文在寅は「受けて立つ」というが、保守派は猛反発 | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

    日本に「怪しい国」認定された韓国 文在寅は「受けて立つ」というが、保守派は猛反発 | デイリー新潮
    isrc
    isrc 2019/07/09
    あれだけ日本から「対抗措置」のサインが出ていたのに「あり得ない」と無視していた。いざ、それが現実のものとなったら今度は国をあげての大騒ぎ。ことに、金融の世界では大騒ぎすること自体が問題を引き起こします
  • 世紀の誤報か?陰謀か?朝日「ハンセン病訴訟控訴へ」が波紋【更新】

    ハンセン病患者の家族にかつての隔離政策の賠償を国に命じた一審判決について、安倍首相は9日朝、「筆舌に尽くしがたい経験をされたご家族の皆様のご苦労をこれ以上長引かせるわけにはいかない」と述べ、控訴を見送ることを明らかにした(出所:NHKニュース)。 朝日新聞は 元ハンセン病患者の家族への賠償を国に命じた熊地裁判決について、政府は控訴して高裁で争う方針を固めた。一方、家族に対する経済的な支援は別途、検討する。政府関係者が8日、明らかにした。国側の責任を広く認めた判決は受け入れられないものの、家族への人権侵害を認め、支援が必要と判断した。 と“特報”した。しかし、NHKがこの日朝、「ハンセン病家族訴訟 国控訴せず 安倍首相が決定」と速報。安倍首相が正式に控訴見送りを表明したことを受け、朝日のデジタル版では午前5時にアップしていた記事を一時的に有料会員限定の「紙面掲載記事」のみの公開に変更。その

    世紀の誤報か?陰謀か?朝日「ハンセン病訴訟控訴へ」が波紋【更新】
    isrc
    isrc 2019/07/09
    情報操作に利用されたことを素直に認め、取材経緯を公表し真実を明らかにするのが報道機関としての責務だ
  • 中国共産党政権が宗教弾圧する理由 : ウィーン発 『コンフィデンシャル』

    2019年07月09日06:00 カテゴリ中国 中国共産党政権が宗教弾圧する理由 中国共産党の宗教弾圧が激化してきた。キリスト教会の建物をブルドーザーで崩壊させる一方、新疆ウイグル自治区ではイスラム教徒に中国共産党の教え、文化の同化を強要し、それに従わないキリスト信者やイスラム教徒を拘束する一方、「神」とか「イエス」といった宗教用語を学校教科書から追放するなど、弾圧は徹底している(「中国の監視社会と『社会信用スコア」2019年3月10日参考)。 ▲「逃亡犯条例改正案」の廃案を要求する香港国民(2019年7月5日、UPI通信) 習近平国家主席がなぜこの時に入って宗教弾圧を強化してきたかについて、2点考えられる。①中国全土で国民の間に宗教が覚醒してきたこと、②パンを与える国民経済政策が世界第2の経済大国まで発展し、一応成果を上げたことだ。そこで中国共産党政権は来の「パンのみの世界」の徹底化に

    isrc
    isrc 2019/07/09
    中国共産党は無神論世界を標榜し、唯物思想を土台とした共産主義思想を政治信条としている。中国共産党政権はトランプ政権との貿易戦争を展開させているが、実際は「パンのみに生きる」世界の覇権獲得を目指している
  • 霞が関「7人の天才」はこんな人たち~頭がキレて、モノが違う(週刊現代) @gendai_biz

    「ただの受験エリートの集まりだろう」と思いきや、そうではない。国会で「記憶にない」を連発していたのが秀才官僚だとすれば、霞が関にはそれとは次元が違う「天才官僚」もたしかに存在する。 TPP交渉の切り札 外務省に「梅ちゃん先生」と呼ばれて慕われるスーパー官僚がいる。 梅和義・TPP首席交渉官('77年入省)がその人だ。66歳である。同期入省の杉山晋輔氏(64歳)が外務省トップの事務次官を務めているのだから、霞が関の常識では、省から勇退して当たり前。 実際、梅氏は'14年に「上がりポスト」であるイタリア大使に転出していた。 「ところが、この夏の人事でTPP首席交渉官に抜擢され、省に返り咲いたんです。周知のとおり、トランプ米大統領がTPPからの離脱を表明し、先行きが不透明になりました。 日政府は米国抜きの11ヵ国で『TPP11』として仕切り直す方針に切り替えましたが、調整は困難を極める

    霞が関「7人の天才」はこんな人たち~頭がキレて、モノが違う(週刊現代) @gendai_biz
    isrc
    isrc 2019/07/09
  • 英シンクタンク、ファーウェイ社員履歴書25000人分を分析「中国軍との繋がりを証明」

    中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)をめぐって、米政府は過去数年間、同社が中国軍や中国情報機関と緊密な関係にあると批判してきた。ファーウェイ側は否定している。しかし、英外交政策シンクタンク、ヘンリー・ジャクソン・ソサエティ(HJS)が入手したファーウェイ社員の履歴書を分析したところ、ファーウェイが中国当局と強い繋がりがあると結論付けた。 英紙デイリー・テレグラフ5日付によると、HJSがファーウェイ社員の経歴を調査したところ、一部の社員は中国国家安全当局の工作員だったことや、中国当局のネット検閲システム「グレート・ファイアウォール」に関与したこと、中国軍の軍事学校で訓練を受けたこと、米企業などにサイバー攻撃を仕掛けた中国軍の関係部門で勤務したことなどが判明した。 HJSは5日のツイッターで、「ファーウェイ側の主張に反して、一部の社員は自らの履歴書に、中国国家安全部(MSS)や中国軍のプ

    英シンクタンク、ファーウェイ社員履歴書25000人分を分析「中国軍との繋がりを証明」
    isrc
    isrc 2019/07/09
    英外交政策シンクタンク、ヘンリー・ジャクソン・ソサエティ(HJS)が入手したファーウェイ社員の履歴書を分析/履歴書は全部で2万5000人分。昨年、中国の就職情報サイトに掲載された
  • サラリーマンだからこそ「正気でいられる」件について - グローバル経営の極北

    サラリーマンのメリット 最近のネットは「個人の時代」というのが流行りで、起業したり、フリーランスとして「個人として」活躍することが称揚されがち。 この流れ自体は私も大賛成で、既存の組織を離れて起業したいと思う人、フリーでやりたいと思う人が増えることが日の活力に繋がると信じている。 ただ、個人的には、自分はサラリーマンをやっているおかげで「正気を保てている」なとよく思う。私の場合は、仮に独立とかしたらすぐ「引きこもる」のは間違いないなと。 というのも、組織の中で、人の目があって、そこに責任が生じることでようやく「やらなくちゃ」と思えるから。あと、組織というのは人間関係など良い事も嫌な事も両方あるから、逆にそれが気持ちのバランスを取ってくれているとも感じる。 もし独立して、好きなことやっていい、誰にも怒られない、となったら間違いなく仕事はほどほどにして、一日中ツイッターして、眠くなったら昼寝

    サラリーマンだからこそ「正気でいられる」件について - グローバル経営の極北
    isrc
    isrc 2019/07/09
    仕事していれば必ず「怒られる」ことがある。そこで、仕事と私生活で人格をうまく切り分けられてないと、それに本当に「傷ついて」しまう。そういう人は若い人には特に多くて、それはすごく危険だなと。
  • リストラされる寸前だったときのこと - グローバル経営の極北

    少し個人的な話を。 ここで書いたように、2008年の夏ごろの私は、コンサル仕事でまったく成果が出せずに、長年の持病にも悩まされ、完全に八方塞がりの状況。しかも業績の不振から、会社ではリストラのプログラムが動き始めていました。 そして「使えないコンサル」だった私は、案の定その対象の一人となり、異動先が見つからなければそのまま退職せざるを得ない状況に。 でも、ここまで追い込まれて「負けず嫌い」の火がつきました。自分を売り込むプレゼン資料を徹底的に磨き込んで、社内の知り合いには異動の可能性を聞きまわり、前職のメーカーの事業部門長に久々に会ってもらい状況を聞き、同時にエージェントに会って転職の可能性も探りました。 その努力が実り、社内の間接部門で人を募集しているという話を聞きつけ、面接の機会を得ることができました。改めて「売り込み」資料を磨き直して、面接に向けて準備。転職の面接ばりの真剣さでした

    リストラされる寸前だったときのこと - グローバル経営の極北
    isrc
    isrc 2019/07/09
  • IBMはもはや「ハイテクの巨人」ではない - グローバル経営の極北

    IBMの2018年Q1の決算が発表になったが、粗利益率の低下や弱いガイダンスから株価は急落した。その結果を踏まえて、なぜIBMがこうなってしまっているのか、を簡潔に、そして手厳しくまとめた記事を翻訳してみた。特に、株主を優先しすぎたがゆえに投資お金が回らず、結果的にそれが致命傷になった、というのはアメリカの伝統的大企業に共通の課題で、その点を明確にしているのは興味深いところ。 以下ブログ著者(とくさん)による翻訳 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 株主と従業員に対する責任に「挟まれ」て、IBMは、クラウド市場で勝ち抜くために必要だった四半期ごとの10億ドル規模の投資をその初期に行えず、その代償をいま払っている。 私はIBMについては投資家に「警鐘」を鳴らし続けてきたが、他のアナリスト達は、IBMが4月17日に、予測より低い利益率、落胆すべきガイダンスを示したことでその課題に気づき

    IBMはもはや「ハイテクの巨人」ではない - グローバル経営の極北
    isrc
    isrc 2019/07/09
    マイクロソフトの時価総額はIBMの5倍以上/IBMは国防総省の案件を受注するには財務的余力に欠けている。10年前に「投資」より「株主」を優先したからだ/もう何年もプレスリリース「頼り」/Red Hatすら買う余裕がない
  • 英語力をどうやって鍛えるか? 私の勉強法を公開します!|とくさん|MYCOPING

    この記事は私のブログに過去投稿したものを、追加の情報を入れて再編集したものです。英語の勉強の参考にしてくださいませ! ------------------ 私が普段どうやって英語の勉強をしているか聞かれることがよくあるので、まとめてみました。 私のバックグラウンドとしては、大学時代に1年間アメリカの大学に交換留学、新卒で入ったメーカーで海外営業、外資IT企業の経営管理部門で外国人役員や社メンバーとやり取り、という経歴なので、英語はずっと仕事で使ってきました。ただ、英語力は筋肉などと同じで普段から鍛錬していないとすぐなまるので、色々と試行錯誤しています。 リスニングまず、リスニングは毎朝の通勤時にポッドキャストを聴いています。やはり定番のものが良くできていて、まずはBBC Worldです。 さすがBBCという感じで、世界中の政治・経済・文化についてのニュースがコンパクトに30分程度でまとま

    英語力をどうやって鍛えるか? 私の勉強法を公開します!|とくさん|MYCOPING
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    isrc 2019/07/09
  • 遺族取材をやめたかったマスコミのひとりとして。|河野 桃子

    毎日のように、悲惨な交通事故のニュースが目に入る。 母娘が亡くなってしまった池袋の事故のあの後はどうなっただろう(事故7ヶ月後にして書類送検となるらしいです/2019年11月追記) そして、園児たちが巻き込まれる大きな事故もあった。 園長先生による記者会見が、さまざまないびつさを持っていた。そもそも園が会見をしなきゃいけなかったこと。事故当日の詳細を質問された園長先生。なぜ、いまここで、この方がそれに答えなければいけないのか? なんのために? 目的のわかりづらい質問に多くの人が疑問を思ったようで、ツイッターでもとても話題になっていた。 そのなかで、ひとつ視界にひっかかったツイートがあった。 マスコミと呼ばれる会社の端くれ社員だけど、同世代の記者の多くはもう遺族取材やめたいって言ってるしそれが苦痛で何人も辞めたよ。 事件事故が起きたらまず遺族取材の慣習やめませんか。他社と比べていかに多くの情

    遺族取材をやめたかったマスコミのひとりとして。|河野 桃子
    isrc
    isrc 2019/07/09
    「事件事故が起きたらまず遺族取材の慣習やめませんか。」という、具体的な行動がもっと必要だと思う。