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2019年12月3日のブックマーク (8件)

  • Yahoo! JAPANとLINEとの経営統合と当局対応の見込みについて : やまもといちろう 公式ブログ

    取材を戴いているものの公私ともに多忙を極めておりなかなか対応できずに申し訳ございません。 件統合は日国内のみならずアメリカや欧州などの情報系コミュニティでも議論百出の状況ではありますが、現在話題になっている安全保障上の問題になってきている概要については有料メルマガのほうで概要の解説は書いておきました。 人間迷路 Vol.281 「Yahoo! JAPANとLINEの経営統合」にまつわる諸事を深掘りしつつ、人工知能に向ける世間の期待への懸念にも触れてみる回』―夜間飛行 http://yakan-hiko.com/BN9270 申し訳ないんですが有料部分での記事なので、買ってお読みいただくしか(私の立場上は)ありません。フレームアップしそうならどこか適切な場所で記事にしたいとは思います。 で、このような話がありました。 https://twitter.com/tadaben/status/

    Yahoo! JAPANとLINEとの経営統合と当局対応の見込みについて : やまもといちろう 公式ブログ
    isrc
    isrc 2019/12/03
    前から、日本にもCFIUSのような対国内の外国投資委員会を三条委員会として必要としているんじゃないの、重要インフラ指定する場合NISCの役割が重要といった話はあったんですけれども、全部が間に合わなかった
  • ヤマハ、農業用マルチローター(ドローン)「YMR-08」が発売決定! - DRONE | ドローン専門メディア

    今回TOYOTA社の出展はなかったが、多くの車関連の展示が行われていたLVCC西館で展示を行っていたのがトヨタ紡織株式会社だ。 MOOXは、完全自動運転のサービス移動空間となっており、移動目的というより中での体験を色々と楽しめるようになって...

    ヤマハ、農業用マルチローター(ドローン)「YMR-08」が発売決定! - DRONE | ドローン専門メディア
  • 権限移譲する技術 - 宮田昇始のブログ

    SmartHRの社長の宮田です。 この記事は SmartHR Advent Calendar 2019 3日目の記事です。 ソフトウェア開発にも役立つであろう「権限移譲」について書こうと思います。 胸を張って「これが得意です」と言えるものってそんなに無いのですが、CTOの芹澤さんから権限移譲だけはホメてもらえます。最近では「もしかしたら得意なのかも?」と思えるようになりました。そんな私が気をつけているポイントをまとめています。 権限移譲について学んだことはなく、独学です。そのため、すごーく当たり前のことしか書いてないかもしれませんし、逆に一般論からかけ離れている可能性があります。 あくまで、私が気をつけているポイントとして読んでいただければ。 いかに権限移譲してきたか? はじめに、私の権限移譲について紹介します。 半年でプロダクトにノータッチに 起業する前、私はWebディレクターとして仕事

    権限移譲する技術 - 宮田昇始のブログ
    isrc
    isrc 2019/12/03
    自分より専門家を採用する/ToDoではなくイシューを渡す/仕事の過程をチェックしない/役割を周囲に周知してあげる/成果が出たらホメる/営業会議に出席することをやめました。すると、目に見えて議論が活発に
  • 「遊ぶように働く」を本当に実現した人の発想

    遊ぶように働くにはどうすればいいか 小宮山利恵子(以下、小宮山):ピョートルさんがおっしゃっているように、遊ぶように働くことができたらいちばん楽しいと思います。私自身も、好きなことややりたいことを積極的に周りにアピールすることで、人間関係も仕事も楽しい方向へとどんどん広がっていきました。ピョートルさんがとくに意識していることはありますか? ピョートル・フェリクス・グジバチ(以下、ピョートル):質問の答えになっているかどうかわかりませんが、ぼくは趣味がないんですよ。典型的なサラリーマンの場合、1日に8時間から10時間くらい仕事を頑張って、終わったら暇つぶしに趣味を楽しむ、という考え方でしょう。だけど、ぼくがやっていることは、仕事も遊びもすべてつながっている大切なことだから、暇つぶしという考えがないんですね。 小宮山:趣味がないって、面白いですね。 ピョートル:例えば、ぼくは14年ほど前からダ

    「遊ぶように働く」を本当に実現した人の発想
    isrc
    isrc 2019/12/03
    人生に教科書はないんです。結果を出している人は、意識と無意識を越境できて、無意識の中でいろいろなサイクルを回している。そのためには社会人になってからの学びが不可欠で、多様な刺激、情報に触れることが必要
  • プライバシーフリーク、就活サイト「内定辞退予測」で揺れる“個人スコア社会”到来の法的問題に斬り込む!――プライバシーフリーク・カフェ(PFC)後編 #イベントレポート #完全版

    「第2回JILIS情報法セミナー in 東京」冒頭で行われた、「プライバシーフリーク・カフェ」の全貌をお伝えするイベントレポート完全版。後編も鈴木正朝、高木浩光、板倉陽一郎、山一郎の4人がリクナビ事件の問題点をさらに踏み込んで討論します。 ルールは何のためにあるのか 山 リクルートキャリアの問題は、「個人情報の取り扱い方には問題はあったが、やろうとした内定辞退予測スコア弾き出しというプロセス自体は悪くはない」という擁護の声もありました。それって来の個人情報保護の文脈の趣旨からするとどうなのかな、と言及しておいた方がいいと思うのですが。 高木 いろいろな方のTwitterでの発言を見ていまして、面白いなと思ったのが、何かの専門の方の、「確かに個人情報の取り扱いには問題があったが、やろうとしていたことには問題がなかった」という発言。やろうとしたことにこそ問題があったわけで、むしろ個人情報

    プライバシーフリーク、就活サイト「内定辞退予測」で揺れる“個人スコア社会”到来の法的問題に斬り込む!――プライバシーフリーク・カフェ(PFC)後編 #イベントレポート #完全版
    isrc
    isrc 2019/12/03
    取得からその他の取り扱い全般にわたって誰が本人や行政庁や社会に対して責任を負うのかを分かりやすくするためにコントローラーという概念を入れてほしい
  • Amazon Braket –量子コンピューティングを開始しましょう | Amazon Web Services

    Amazon Web Services ブログ Amazon Braket –量子コンピューティングを開始しましょう ほぼ10年前、エイプリルフールの日にQuantum Compute Cloudについて書きました。未来が到来し、量子アルゴリズムを作成して実際の量子コンピューターで実行する機会が得られました。日発表する内容は次のとおりです。 Amazon Braket –科学者、研究者、開発者が1か所で複数の量子ハードウェアプロバイダーのコンピューターで実験を開始できるようにする完全に管理されたサービスです。サービスの名称は、一般に量子力学的な状態を示すために使用されるブラケット表記にインスパイアされました。 AWS量子コンピューティングセンター – カリフォルニア工科大学(Caltech)に隣接する研究センター。世界をリードする量子コンピューティングの研究者とエンジニアを集めて、量子コ

    Amazon Braket –量子コンピューティングを開始しましょう | Amazon Web Services
  • 「VRって、いったいいつ来るの?」という問いにVR起業家が本気で答えてみるnote|岸上健人@ブレイゼン

    皆様こんにちは。はじめましての方は、はじめまして。約4カ月ぶりくらいのnoteです。お読みいただき当にありがとうございます。 私は、MyDearestという4年目のVRスタートアップの代表で、VRミステリーアドベンチャーゲーム「東京クロノス」の総合プロデューサーを務める、岸上健人と申します。 これまで「VR×物語」のエンターテインメントを作ってきて、VR漫画VR小説、今年2019年に、Oculus(Facebook)やPlaystationVRのストアで1位も記録した「東京クロノス」というVRミステリーアドベンチャーゲームを開発しました。 世間の人が思っているであろう「いったい、VRっていつ来るの?」という疑問。 VR元年と言われた2016年。私もこの年に会社を創業しました。 でもそれから4年目。 「今年は何年目のVR元年?」 「VRって酔うんでしょ?」 「VRゴーグルデカすぎで不格好

    「VRって、いったいいつ来るの?」という問いにVR起業家が本気で答えてみるnote|岸上健人@ブレイゼン
    isrc
    isrc 2019/12/03
    Faceookは1,000万人の市場を作りにいっている/コンサバに見てもOculus Questは、全世界で100万台/2020年中に北米以外の販売に本腰となり、500万程度が全世界で販売されるのでは/2021年はPSVR2の発売が予想
  • サイバー諜報活動のこれから--2020年以降に脅威となる国も?

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます サイバーセキュリティの分野で最近起こっている重要な変化の1つは、国家の支援を受けたハッカーの活動が増え続けていることだ。そして昨今では、強大な敵対国と同じ戦術を使おうともくろむ国々が増えているように見える。 サイバー諜報活動はウェブが登場した頃からあり、西側諸国に対してサイバー諜報を仕掛ける可能性が高い国として、ロシア中国、イラン、北朝鮮などが挙げられてきた。これらの国々が擁する、高度標的型攻撃(APT攻撃)を行うハッキンググループは、世界中の政府や組織を標的にしている。当然ながら、西側諸国の政府もサイバー諜報活動に多額の投資を行っている。非常に有名なサイバー攻撃の1つである、イランの核開発プロジェクトを標的としたワーム「Stuxne

    サイバー諜報活動のこれから--2020年以降に脅威となる国も?
    isrc
    isrc 2019/12/03
    サイバー活動能力をレベルアップさせようとしている国は増えている/レベルが上がるのは時間の問題/ベトナムや中東、パキスタンなどからの攻撃が高度化している/ビッグフォーも能力を高めている