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2020年12月7日のブックマーク (9件)

  • インドで原因不明の病が拡散 口から泡を吹いて倒れる人が続出 既に死亡者も : 痛いニュース(ノ∀`)

    インドで原因不明の病が拡散 口から泡を吹いて倒れる人が続出 既に死亡者も 1 名前:アンドロメダ銀河(東京都) [IN]:2020/12/07(月) 14:52:15.37 ID:VsOK6L1o0 新型コロナウィルスが世界中で猛威を振るっている中、南インドでは原因不明の病気が拡散している。 突如として意識を失ったり、口から泡を吹いたり、異常を示す人が数百人も確認され、内1人が死亡。原因は未だに特定されず、インド当局は捜査に乗り出している。 南インドのアーンドラ・プラデーシュ州地域で住民数百人が異常症状を訴えた。 これらは突然意識を失ったり、泡を吐いて倒れたり、悪寒、嘔吐、頭痛などの症状が確認されている。 こうした状況は今月5日、同州のエルル地域の4村の住民45人に異常症状が確認された。 現地の病院で関連症状で治療を受けていた患者1人はすでに死亡した。入院患者数は増え続け300人に達したが

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    isrc
    isrc 2020/12/07
  • Web Conversations With the Year 2000

    isrc
    isrc 2020/12/07
  • 民主主義2.0に向けて : 外から見る日本、見られる日本人

    2020年12月07日10:00 カテゴリ経営社会一般 民主主義2.0に向けて 国家主導とか強い経営指導力という言葉は時折耳にすると思います。国家主導と言えば中国がその筆頭かもしれません。強い経営指導力とはその発信力や情熱から日電産の永守重信氏や孫正義、柳井正各氏に代表されるカリスマ経営者が思い起こされます。 一方、ボトムアップとは合議制を前提としています。国策の決定では企業や国民の陳情を受けた担当省庁が法制化に動くといったイメージがあります。企業経営では大企業を中心としたフラットな取締役会と称される「決定機関の民主化」で重要決議も多数決で決めるなんて言うこともあるのでしょう。 どちらが良いのでしょうか? 私はボトムアップ型国家として日だけでなく、最近はアメリカでその傾向が強まったとみています。日アメリカの特徴、それは決められないあるいは決めても非常に揉める傾向があるのではないか、

    民主主義2.0に向けて : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2020/12/07
    成長の基準が変わったのではないかと思うのです。より高度化した生活を営み、個々にとり最適で心地よい幸福を求めるのではないかとみています。社会主義でもない、民主主義でもない新しい社会を私は想像しています。
  • 通信敗戦の20年、NTT・NEC連合「ポスト5G」へ最後の賭け

    日経産業新聞と日経クロステックで初めての試みとなる共同連載企画です。通信産業の行方を展望しつつ、最先端のテクノロジーを深堀りし、胎動を始めたポスト5Gの最前線に迫ります。 今や国家の競争力をも左右する「5G(第5世代移動通信システム)」。欧州や中国の通信機器ベンダー、米国の巨大ITが覇権を争うなか、かつて世界をリードしていた日勢の存在感はほぼ無いに等しい。 そんな現状に危機感を抱き、日の通信産業の再興に向けて立ち上がったのが、NTTNECだ。5Gを進化させた「ポスト5G」をラストチャンスと捉え、再び世界に打って出る。日の丸連合は過去の敗戦を教訓に羽ばたけるか。 海外に頼ってきた日、「国家安全保障の危機」 「NTTドコモの完全子会社化で日の通信インフラ、国際競争力を強くします」 2020年11月27日午後4時半すぎ。NTTの澤田純社長は12月1日付でドコモ社長に就く井伊基之氏を伴い

    通信敗戦の20年、NTT・NEC連合「ポスト5G」へ最後の賭け
  • SNSに愚痴を書くと何が起きるのか|野本響子@文筆家&編集者・在マレーシア

    こんにちは! 今日はちょっと嫌なお話です。 子どもにネットリテラシーとして教えてること、それは「SNSには愚痴を書くな」ってコトです。 そりゃ、私だって病気になったり、ビザが予定通りに降りなくて困ったり、失業したりします。 けど、SNSに愚痴は、ほぼ書きません。 ネットくらいしか愚痴るところがない、って人もいると思う。しかし、SNSに書くのだけは、危険だと思います。名でも偽名でも同じです。 今日はSNSに愚痴を書くのはなぜ危険か? というお話です。 少々過激な内容ですので、嫌な方は飛ばしてください。 愚痴らない方がいいその理由なんでかっていうと、犯罪者も見ているからです。 知らぬ間に「心が弱い人」リストに入れられて、「カモ」になりやすくなるからです。

    SNSに愚痴を書くと何が起きるのか|野本響子@文筆家&編集者・在マレーシア
    isrc
    isrc 2020/12/07
    なんでかっていうと、犯罪者も見ているからです。知らぬ間に「心が弱い人」リストに入れられて、「カモ」になりやすくなるからです。本名も偽名も関係ない。昔から、「心が弱ってる人」を狙う詐欺師はいっぱいいた
  • https://www.folklore.org/

    isrc
    isrc 2020/12/07
  • Googleが倫理的AIチームのテクニカルリーダーを解雇

    Googleで倫理的人工知能(AI)チームのテクニカルリーダーを務めていたティムニット・ゲブル博士が、2020年12月3日(木)、AI部門のシニアフェロー&シニアヴァイスプレジデントであるジェフ・ディーン氏からメールで解雇を通告されたことを明かしました。解雇理由は「経営陣が『Googleのマネージャーの期待に反する』とみなしたメールを送信したこと」で、AI研究の専門家やGoogle従業員からは抗議の声が挙がっています。 I was fired by @JeffDean for my email to Brain women and Allies. My corp account has been cutoff. So I've been immediately fired :-)— Timnit Gebru (@timnitGebru) Google’s Co-Head of Ethica

    Googleが倫理的AIチームのテクニカルリーダーを解雇
    isrc
    isrc 2020/12/07
  • We read the paper that forced Timnit Gebru out of Google. Here’s what it says.

    We read the paper that forced Timnit Gebru out of Google. Here’s what it says. The company's star ethics researcher highlighted the risks of large language models, which are key to Google's business. On the evening of Wednesday, December 2, Timnit Gebru, the co-lead of Google’s ethical AI team, announced via Twitter that the company had forced her out. Gebru, a widely respected leader in AI ethics

    We read the paper that forced Timnit Gebru out of Google. Here’s what it says.
    isrc
    isrc 2020/12/07
    Timnit Gebru announced via Twitter that the company had forced her out. many other leaders in the field of AI ethics are arguing that the company pushed her out because of the inconvenient truths that she was uncovering about a core line of its research—and perhaps its bottom line.
  • 時雨堂を支えるビジネスモデル

    shiguredo_model.rst 時雨堂を支えるビジネスモデル 更新 2023-12-08 作者 @voluntas バージョン 2023.2 URL https://voluntas.github.io/ タイポなどは Twitter の @voluntas までお願いします。 概要 定期的に更新している 株式会社時雨堂 を作って、 自分が選択したビジネスモデルで充分な利益を上げられるようになったので雑に書き出していく。 時雨堂がどんな会社なのかは 時雨堂コトハジメ を見てほしい。 前提 IT 系零細パッケージメーカー で、ここ最近はパッケージをクラウド版として運用をセットで提供するビジネスも始めている。 主力製品はパッケージソフトウェア製品と、パッケージソフトウェア製品のクラウド版の2つ。 ライセンス契約モデル 時雨堂は自社開発ミドルウェアのライセンス契約モデルで利益を出している

    時雨堂を支えるビジネスモデル