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2022年12月24日のブックマーク (7件)

  • ハライタだと思った? 残念! 心筋梗塞でした

    (今回の記事はちぃっと長いので,あらかじめお茶菓子を用意してご覧になることをおすすめします。 ではご笑覧あれ) 12月某木曜日 ある日の深夜のこと。 胃の辺りがキリキリ痛みだす。 今まで胃が痛いなんて二日酔いで吐きまくったときくらいだったのに(それもキリキリ痛んだことはない),全く身に覚えがない。 とりあえず,胃痛を和らげるには暖かくすればいいらしい,ということで,エアコンの設定温度を1℃上げて毛布を一枚引っ張り出して布団に重ねて潜り込んだら,そのうち収まっていつの間にか眠っていた。 12月某金曜日 翌日。 キリキリ痛むのは収まったが,まだ調子が悪い気がする。 あと,自宅の常備薬って解熱剤(予防接種の副反応対策用)しかないのね。 翌土曜日がかかりつけ医院への通院日だったが「1日前倒しして頓服でも貰うべ」というわけで,バスでお出掛け。 そうそう,勤務先には「体調不良で休む」と連絡しとかなきゃ

    ハライタだと思った? 残念! 心筋梗塞でした
  • 「叩き殺してやらないと」二階俊博・元幹事長がTBSの番組収録で暴言

    自由民主党の二階俊博・元幹事長が、12月23日に行われたTBSの番組収録の中で暴言を放った。収録後、TBSは一時、当該発言を削除して放送する方針で検討していたが、オンエアではそのまま放送した。 舞台となった番組はCSの「TBS NEWS」及びYouTube「TBS NEWS DIG Powered by JNN」チャンネルで放送される『国会トークフロントライン』。政治家をゲストとして呼び、元「時事放談」プロデューサーのTBS政治担当解説委員・石塚博久氏が政策や政局などについて聞くことで知られる政治ニュース番組だ。ちなみに二階氏は9月にも同番組に登場したことがある。 12月23日20時からオンエアされる番組は同日11時30分から事前収録が行われた。テーマは防衛増税と低迷する内閣支持率などについてだったが、そこで、11月上旬にTwitterなどで流れていた“二階氏がコロナに感染して死亡した”と

    「叩き殺してやらないと」二階俊博・元幹事長がTBSの番組収録で暴言
    isrc
    isrc 2022/12/24
    11月上旬にTwitterなどで流れていた“二階氏がコロナに感染して死亡した”という内容のデマについて質問が出た。二階氏「だいたい、そういうことを流した者がいるとしたら、それを先に叩き殺してやらないと承知ならん。
  • 今週のつぶやき : 外から見る日本、見られる日本人

    2022年12月24日10:00 カテゴリ経済一般社会一般 今週のつぶやき 中国のコロナ感染者が凄いことになっているようです。ただ、「凄い」の中身がさっぱりわかりません。ある報道では感染者100万人以上死者5000人越えですが、別の報道では12月20日までに約2億5000千万人というものまであります。報道で共通して言えるのは春節まで増え続ける点で、中国コロナを国内で封印できるかが一つの焦点となるかもしれません。習近平氏の180度方針転換で過去3年近く規制しまくった努力は何だったのか、聞いてみたいです。いずれ政権幹部にもコロナがまん延するでしょうが、その時どういう態度をとるのでしょうか?習氏はもう、コロナから逃げられません。 では今週のつぶやきをお送りします。 散々な市場は続くのか? 申し訳ないほどふらつく株式市場。このところの悪役はテスラ株で9月から既に半値以下になっています。そもそもテス

    今週のつぶやき : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2022/12/24
    最近思うのは「でも…」を撃破するのが課長の仕事ではないか、つまり論破王はひろゆき氏だけではなく、全ての課長が身につけたらどうかと思います
  • 娘は命を奪われ、「屍」と呼ばれた|NHK

    もうすぐクリスマス。 毎年、家族そろってにぎやかに過ごしていました。 しかしいま、娘の博美と一緒に楽しむことはできません。 25日は娘の月命日になってしまったからです。 9年前の夏の夜。 15歳になったばかりの娘は、見ず知らずの少年に襲われ、命を失いました。 変わり果てた娘と対面してほどなく、父親である私宛てに届いたのは死体検案にかかった費用の請求書。

    娘は命を奪われ、「屍」と呼ばれた|NHK
    isrc
    isrc 2022/12/24
    できることなら、私自身の手で博美と同じ苦しみを少年にも与えてやりたい。少年には死をもって償ってほしいというのが親の思いです。
  • 投稿や記事にある「隠れた目的」に注意しよう|野本響子@文筆家&編集者・在マレーシア

    「東南アジアここだけのお話」の最新記事に加えて、 ・「cakes」での連載「怒らない力」全記事(68) ・「書くことで生きていく」 ・50代からのやり直し英語学習教育記事系のまとめ など、記事1000以上が読めます。 掲示板で、学んでいる仲間と情報交換します

    投稿や記事にある「隠れた目的」に注意しよう|野本響子@文筆家&編集者・在マレーシア
    isrc
    isrc 2022/12/24
    予算をかけて、キレイに作られた記事ほど注意が必要です。大学では「記事の出どころやスポンサーを注意深く見よ。また無記名記事は基本的に信用しない。さらに誤謬が使われていないかを発見せよ」と教わっています。
  • ゆきげし。 : ( ゚毒゚)< しんどい。

    雪の一降りひと降り が虱潰し的に色を排除 してゆき、景色は どんどん白黒化して。 随分ガサツに降る割に 音もなく、 視覚・聴覚が 同時にやられた ような 気分で見上げた 雲の隙間 の青色が 逆に胡散臭く 感じられて しまう。

    ゆきげし。 : ( ゚毒゚)< しんどい。
    isrc
    isrc 2022/12/24
  • 若者が「おっさん以降」に全振りすべき理由|猫山課長

    どんな賢人にも未来予測はできませんが、確実に予測できることは多々あります。 その一つが「死」でしょう。 誰しもいつかは死に至ります(もしかしたら不老不死が科学の力で実現するかもしれませんが)。われわれはいつかこの世からいなくなる前提で日々生きています。 また死ぬ時期も不明です。明日、いきなり交通事故で死ぬ可能性はゼロではありません。そう考えると日々悔いなく生きることの大切さがわかります。 ですが、ほとんどの人が徐々に歳を重ねて最後は老人となって死んでいきます。そこには、必ず老化の過程がある。これは残酷ですが不可避です。 ですので、いま青春を謳歌している若者も必ず歳をとっていくことになる。 彼らも必ず「おっさん」になるのです。 しかし、SNS等での言説を見ていると、自分がおっさんになる勘定が全くないのではないかと思えてきます。 人生は、言ってしまえばおっさん以降の方が圧倒的に長いです。それは

    若者が「おっさん以降」に全振りすべき理由|猫山課長
    isrc
    isrc 2022/12/24
    人は必ず死ぬ。であれば、みじめに死にたくはない。笑って死にたい。笑って死ぬための方向転換は、おっさんであっても遅くはありません。納得できる最後を目指す。それなら、今からだって十分間に合うのです。