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2025年5月1日のブックマーク (8件)

  • やっぱりアメリカが事実上の中国だった件|華村@中国

    当初はTiKTokの親元であるByteDance社がアメリカでの事業継続条件(アメリカ企業への売却と中国国からの経営分離)に合意しなかったことから、今年1月からTikTokに対する規制が開始される予定でした。 しかし、就任直後のトランプ政権は規制開始を75日間延長しました。その後、4月に期限が到来しましたが、それがまた延長された、という流れです。 こうなると、どこまで気かよくわからなくなってきました。関税と同じで、トランプ流のディールのひとつなのかなとも思いましたが、よく考えればTiKTok規制法案が議会を通ったのは前のバイデン政権でのことだし、結局アメリカは何がしたいんでしょう。 この「TikTok禁令」についてはこのマガジンでも追い続けていて、そのたびになんだかなあという気持ちを綴ってきました。 正直、この件についてアメリカのやってることってかなり恣意的だし、「不当な中国いじめ」と

    やっぱりアメリカが事実上の中国だった件|華村@中国
    isrc
    isrc 2025/05/01
    「なんか悪そうなやつを事前にマークしておこう」という発想は中国っぽいですが、そのやり方は中国を超えています。ここにきて思想統制のようなことをアメリカがやり始めてしまうとは……と複雑な気持ちで見ています
  • 美味しいサツマイモの系統図

    isrc
    isrc 2025/05/01
  • 「欧州のAI規制案とデジタル立憲主義」

  • メルカリで詐欺に遭った話 不誠実な事務局の対応、ユーザーが「絶対にやってはいけない」こと

    ある日、メルカリのレコメンド機能で欲しかったカメラレンズが出品されているのを見つけました。相場の10%ほど安く、丁寧に使われているような商品のようでした。直前に自分が値下げ依頼した商品を他の人に買われてしまったこともあり、急いで購入したのですが、これが間違いでした。 後から確認すると、出品者は人確認前、評価0件、出品商品は高額なカメラレンズとダミーと思われる日用品の2点のみというかなり怪しいものでした。

    メルカリで詐欺に遭った話 不誠実な事務局の対応、ユーザーが「絶対にやってはいけない」こと
    isrc
    isrc 2025/05/01
    安全対策ができないようであれば、われわれユーザーは10%もの手数料を何のために払っているのでしょうか? 今回のように詐欺商品をレコメンドに出すようでは、今後安心して使えません
  • ソフトウェアの分野はコモディティ化してしまったが次の成長セクターはどこだ?

    ソフトウェアの分野はコモディティ化してしまったが次の成長セクターはどこだ? 2025.04.30 人工知能 AI, ソフトウェア, 半導体 過去20年でソフトウェア企業は「高成長×低競争」に支えられて、米国株市場を席巻した。しかし、すでにこの分野は急激にコモディティ化している。投資家は新しく「爆発的な需要拡大」と「高い参入障壁」の両方を合わせ持っている分野を探す必要が出てきた。それはどこなのか?(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。著書は『ボトム・オブ・ジャパン』など多数。政治・経済分野を取りあげたブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」を運営、2019、2020、2022年、マネーボイス賞1位。 連絡先 : bllackz@gmail.com 過去20年におけるソフトウェア繁栄の構図 過去20年でソフトウェア企業は

    ソフトウェアの分野はコモディティ化してしまったが次の成長セクターはどこだ?
    isrc
    isrc 2025/05/01
    ソフトウェア企業はかつてのような「技術優位=収益拡大」の構図を失い、ソフトウェアはコモディティに近づいた。AI時代に勝てるとすれば、半導体セクターだ。NVIDIAとTSMCは今後10年、半導体の時代を牽引し続けるはずだ
  • 好きなことで生きていく - megamouthの葬列

    昔DeNAの新人が入社後半年だかの振り返りのプレゼンの中で「うまくモチベーションが上がらなくて」ということを言った時に、南場社長が「社会人がモチベーションで仕事をするな」とすごく怒ったという話*1があって、とても印象に残っている。 また、これは実体験だが、その当時所属していた会社のけっこう中心的な人物が退職する送別会で、その人が受け持っていた客の話になった時、「あれもこれも大変なお客さんですね。私たちに引き継ぎできるものですかね」と残された側が不安をこぼすと、その人は「仕事やろ」とピシャリと言った、という場面をよく覚えている。 どちらも胸に氷を刺されたような、うすら寒い気持ちになったからだった。 私は、社会人だが、どうにも好き嫌いで仕事をしている節があった。やるべきことを淡々とこなすのではなく、やらなくてはならないことの中に何とか自分の興味が持てるようなテーマを見いだして、努力の為のエネル

    好きなことで生きていく - megamouthの葬列
    isrc
    isrc 2025/05/01
    「○○さんは問題ないみたいですね」私は曖昧に笑って誤魔化した。彼らの内面を暴かないこと、社会人としての外装をうまく取り繕う手伝いをすること、が本当の秘訣だ、が、それを正直に言うほどお人好しではなかった
  • 普通のサラリーマンが「5年で1億円を築いた方法」を赤裸々に語ってもらいました。

    isrc
    isrc 2025/05/01
  • クレディセゾンでDXを進めてきた5年間を振り返る|小野 和俊

    はじめにクレディセゾンに来てちょうど5年が経ったので、これまでの取り組みをまとめてみようかと思う。書き進めていくうちにとても長くなってしまったので、1年につき3トピックに絞ってあとはカットした。それでも5年分なこともありかなり長くなったので、目次から各トピックに飛んでもらえればと思う。社内の関係者も読むかもしれず、「自分のやったことが載ってない!」と思うこともあるかもしれないが、内製開発案件だけでも53案件あり全部載せるととんでもない量になるので許してほしい。それから、振り返ってまとめると退職すると勘違いされるかもしれないけれど、退職するわけではありません! 2019年:ゼロからのスタート1-1. 内製開発エンジニア募集を始める「日のそれなりの規模の事業会社の中に、内製開発チームを立ち上げることはできるのだろうか?」 2019年3月、クレディセゾンに来たばかりの私にとってはこの質問への答

    クレディセゾンでDXを進めてきた5年間を振り返る|小野 和俊
    isrc
    isrc 2025/05/01
    何よりも、計画しすぎないこと。もし当初から「5年で100名を超える組織をつくる。スマホアプリを完全内製化し基幹システム領域にまで内製のスコープを広げる」等と宣言していたら、信じてくれる人は少なかっただろう