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cloud computingとIBMに関するisrcのブックマーク (4)

  • IBMの分社化に関する正しい理解 クラウドサービスはどうなるのか - orangeitems’s diary

    https://www.ibm.com/us-en/?ar=1 IBMが分社化する。 過去、HPがHPとHPEに分社化したことを思い出します。 IBMの分社化については、日の朝2つニュースがありますが表現が断片的であるため、正しい解釈をする必要があると思っています。 www.bloomberg.co.jp 米IBMは、クラウドサービスを手掛けるマネージド・インフラストラクチャー・サービス部門をスピンオフし、上場させる計画だ。大手クラウドサービス事業者へのシフトを加速する。 jp.reuters.com 米IBMは8日、従来事業からの多角化を図り、利益率の高いクラウド事業に注力する取り組みとして、2社に分割することを発表した。 データセンターの技術サポートなどアウトソーシングサービスを提供するITインフラサービス部門を2021年末までに別会社として分離し、上場させる計画だという。 ブルーム

    IBMの分社化に関する正しい理解 クラウドサービスはどうなるのか - orangeitems’s diary
  • IBMはもはや「ハイテクの巨人」ではない - グローバル経営の極北

    IBMの2018年Q1の決算が発表になったが、粗利益率の低下や弱いガイダンスから株価は急落した。その結果を踏まえて、なぜIBMがこうなってしまっているのか、を簡潔に、そして手厳しくまとめた記事を翻訳してみた。特に、株主を優先しすぎたがゆえに投資お金が回らず、結果的にそれが致命傷になった、というのはアメリカの伝統的大企業に共通の課題で、その点を明確にしているのは興味深いところ。 以下ブログ著者(とくさん)による翻訳 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 株主と従業員に対する責任に「挟まれ」て、IBMは、クラウド市場で勝ち抜くために必要だった四半期ごとの10億ドル規模の投資をその初期に行えず、その代償をいま払っている。 私はIBMについては投資家に「警鐘」を鳴らし続けてきたが、他のアナリスト達は、IBMが4月17日に、予測より低い利益率、落胆すべきガイダンスを示したことでその課題に気づき

    IBMはもはや「ハイテクの巨人」ではない - グローバル経営の極北
    isrc
    isrc 2019/07/09
    マイクロソフトの時価総額はIBMの5倍以上/IBMは国防総省の案件を受注するには財務的余力に欠けている。10年前に「投資」より「株主」を優先したからだ/もう何年もプレスリリース「頼り」/Red Hatすら買う余裕がない
  • 【海外ITトピックス】 “クラウド界のLinux”へ加速か IBMのOpenStack全面移行

    isrc
    isrc 2013/03/12
    もともとOpenStackの勢いが強かったが、今回のIBMのコミットでOpenStackの優勢は決定的となった形だ。
  • IBMとAmazon提携にみるIBMのCloud Computing時代の戦略 - Thoughts and Notes from CA

    久しぶりにNich Carrのエントリーを紹介したい。"Another little IBM deal"というエントリーでIBMとAmazonの提携について考察しており中々面白い。ポイントをかいつまんで書くと、 IBM DB2、Informix Dynamic Server、WebSphere Portal、Lotus Web Content ManagementのようなソフトをIBMはAmazonのEC2を通してUtility Computing形式で提供することにした 既にこれらのソフトウェアライセンスの保持しているユーザもEC2を利用することができる 案件としてはそれ程大きなものではないが、これはPCのOS開発をマイクロソフトに委託して、PC時代の覇権を取り損ねたのと同様に、AmazonのCloud Computing時代の覇権確立の試金石となるのではないか という感じ。 これは視点

    IBMとAmazon提携にみるIBMのCloud Computing時代の戦略 - Thoughts and Notes from CA
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