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iPhoneとイノベーションに関するisrcのブックマーク (6)

  • iPhone 12の登場を見て考えたこと - orangeitems’s diary

    iPhone 11 Pro Max持ちなのですが、iPhone 12が出ましたね。 目玉は5Gで、あとはminiなるシリーズが出たことが差別化ポイントでしょうか。 カメラやディスプレイ、また、CPUなども強化されています。 新しく買うなら12でもいいし、出費を抑えるなら11でも十分使えると思います。差別化ポイントを使いこなせる人はわずかじゃないかなと思います。 さて、iPhoneは、ガラケー文化を見事にひっくり返したうえで殲滅しました。私はiPhone 3GSから持っているクチで、もっと言えばウィルコムのW-ZERO3や、シャープのザウルスまで手を出していたので、あのころのスマートフォン喧噪をよく知っています。あのころのモバイル界隈は日進月歩ですごく楽しい時期を過ごしましたが、iPhoneは決定打でした。 3GSから4、5、6と進んでいく間に、4G LTEが降ってきたり、処理速度やメモリも

    iPhone 12の登場を見て考えたこと - orangeitems’s diary
    isrc
    isrc 2020/10/14
    多分、iPhoneでもAndroidでもない、市場をひっくり返す何かはまだ生まれていなくて、でもどこかで今誰かが考えているだろうなと思います。
  • 『Google Glass』わたしならこう売る~ウエアラブル・コンピュータが超えるべき壁【連載:中島聡】 - エンジニアtype

    今年5月の『Google I/O』を前後して、情報が続けざまに出たことで、いろんな反応がメディアやSNSを賑わせています。わたしも先日、日経新聞で「スマホの先の新市場を創出するウエアラブルコンピューター」という記事を書きましたが、今後ウエアラブルなデバイスが「まだ存在しない新しい市場」を創っていく中で、Google Glassはその象徴として期待を集めていくはずです。 ただ、今のところ反応は二極化しています。 アメリカでは、主にエンジニアIT業界関係者で「すごいデバイスだ」と賞賛している人がいる反面、社会からはすごく嫌がっている声も聞こえてきます。Google Glassへの批評でよくあるように、やはり盗撮などプライバシー面での不安が拭えないからでしょう。 わたしの住むシアトルでも、つい先日、あるコーヒーショップが「Google Glassをかけた人の来店拒否」を発表していました。 「進

    『Google Glass』わたしならこう売る~ウエアラブル・コンピュータが超えるべき壁【連載:中島聡】 - エンジニアtype
    isrc
    isrc 2013/10/02
    iPhoneが優れたデバイスであることに疑いの余地はありませんが、見方によっては、すでに存在していたマーケットで「目先を変えた製品」を出しただけ。Appleはこのやり方がうまいというか、タイミングが非常に良い。
  • iPhoneは何を破壊したのか

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Disrupt 動詞(他動詞) 1 …を混乱させる;〈国家政府などを〉崩壊させる;〈交通網などを〉途絶させる The news disrupted the meeting.|その知らせに会場は騒然となった. 2 (一般に)〈物を〉分離する, 引き裂く, 破裂させる. ━━形容詞混乱した;中断した;分裂[崩壊]した. [出典:プログレッシブ英和事典] クリステンセン教授も見誤った「iPhone」の潜在力 クレイトン・クリステンセン氏と言えば、テクノロジー分野の経営に関する古典作品となった『イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき』をはじめ、多くの著書を持つハーバード・ビジネス・スクールの名物教授だ。ZDNet Japanの

    iPhoneは何を破壊したのか
    isrc
    isrc 2012/07/18
    iPhoneは登場から現在までずっと『携帯電話』ではなかった。それは携帯電話という存在を不要にするポケットサイズのコンピュータである。iPhoneと携帯電話との間には、Macとタイプライターくらい大きな違いがある
  • iPhoneのキラーアプリによって亡ぼされる国 - アンカテ

    iPhoneがそれほど売れてないという記事がいくつか出ているけど、継続できるくらい売れていればいつかキラーアプリが出て来る。キラーアプリとは、iPhoneよりずっと有名になる何かであって、人々がiPhoneのことをその何か動かす為の機械(に少しオマケがついているもの)としか見なくなるようなもの。 問題はキラーアプリの質には予測不能な部分があることだ。たとえば、動画配信は予測できるけどYouTubeは予測できない。そして、YouTubeが動画配信でしかないのならそれはYouTubeではない。 予測できる動画配信とは、今の社会にすっぽり収まるようなものであり、キラーアプリはYouTubeのように社会の形を変えてしまう。そこにそのアプリの質がある。2ちゃんねるもWinnyもそうである。 YouTubeが現在の社会と不整合であるのは、偶然だろうか? 言葉を変えれば、YouTubeと整合的な社会

    iPhoneのキラーアプリによって亡ぼされる国 - アンカテ
    isrc
    isrc 2008/08/16
    iPhoneあるいはモバイルインターネットは、PCで使うインターネットよりずっとリーチが長い。そのキラーアプリは、YouTubeと2ちゃんねるとWinnyとストリートビューを合わせた以上のインパクトを世界に与えるだろう。
  • インターネットのリュミエール:クロサカタツヤの情報通信インサイト

    気分的には前回のエントリの続き。もう少し包括的な視点から書いてみる。 下位層は沈滞しているのか? 前回のエントリの文末で、 そしていま日のインターネットの世界では、レイヤーの上下を問わず、こうした「オレ様」がかなり不足しているように思う。iPhoneの登場を前にして、私が一番危機感を覚えるのは、実はiPhoneそのものではなく、そこにある。 と書いた。伝えたかったのは、iPhoneマンセーでもジョブズ礼賛でもなく、レイヤーの垣根を越えて全体を俯瞰し、問題の質に迫れる人が、いまの日のインターネットには不足しているのではないか、ということだ。 たとえば、6月上旬に開催されたInterop Tokyoでパネル・ディスカッションに登壇してきたときのこと(この話自体も興味深いのでいずれ改めて)。講演後に展示棟へ入った途端、昨年よりも規模が縮小したことに気づいた。また同時に、一緒にいた知人から「

    インターネットのリュミエール:クロサカタツヤの情報通信インサイト
    isrc
    isrc 2008/07/21
    単に人材不足というだけでなく、産業全体でそうした人材を受け入れる素地が減っているようにも感じる。日本からiPhoneのようなものが生まれる気配すら感じられなくなったのは、そこに背景があるように思えてしまう。
  • iPhoneという奇跡:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    前回に引き続き、今年も友人&奥さん&犬連れでアップルストア総山のパロアルト店に並んでゲットしました、iPhone 3G。 もうiPhone自体についてはあちこちで語り尽くされていますし、今さら私が何かを付け加えたところで、いつも言ってることの繰り返しになってしまうのですが、もう一度あらためて伝えたいことがあります。 iPhoneは、1980年代にパーソナルコンピュータが登場して以来の、約30年ぶりに登場したパラダイムセッターであり、コンピュータ業界、ソフトウェア業界、ウェブ業界、モバイル業界、果てはゲーム業界まで、あらゆる関連セクタの向かう先をたった一つのプロダクトで決定づけてしまったモンスターデバイスです。 おい、そりゃいくらなんでも言い過ぎだろう、と言いたくなる方が多いのはわかります。今のiPhone 3Gを使ってみて、まぁそれなりに綺麗だし使い心地もいいしデザインもいいけど、普通に

    iPhoneという奇跡:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
    isrc
    isrc 2008/07/14
    メールやちょっとした調べ事など、ほとんどの日常的な用事が携帯端末だけで完結するようになり、ヘビーデューティーな限られた用途でしかパソコンが使われなくなっていくであろう未来
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