This shop will be powered by Are you the store owner? Log in here
This shop will be powered by Are you the store owner? Log in here
This shop will be powered by Are you the store owner? Log in here
Mac OS X上でEmacsを使う際に便利な設定 Mac OS X上でEmacs 22.0.50(いわゆるCarbonEmacs)を利用する際に設定しておくと便利な項目について紹介します。 モードラインにバッテリ残量を表示 MacBookやPowerBookなどのラップトップマシンでEmacsを利用している場合は以下の設定を記述することでモードラインにバッテリ残量をパーセント表示することができます。 (display-battery-mode t) ネットワークロケーションに応じたメールアドレス設定 Mac OS Xはネットワーク設定を「場所」として複数定義して切り替えることができます。これを利用して、Emacs起動時に場所に応じた値をuser-mail-addressに設定することで、ChangeLogエントリなどに自動挿入されるメールアドレスを職場と自宅で切り替えたりすることができま
動機 冬休みでネットから離れる&外装が壊れたMacを修理に出してたらエントリが1週間空いてしまいました。あけましておめでとうございます。 毎回MacPortsで入れたApache2を手動で起動するのが面倒になったので、自動起動するようにできないかなと思って探したら、やはりありました。 方法 Macではlaunchdというdaemonで自動起動するプロセスの制御をしているようだけど、MacPortsでは同様のことをlaunchctlというプロセスで管理している。 launchdではplistというXMLを書かなければいけないけれど、MacPortsでインストールした場合、自動起動する必要があると思われる物は /Library/LaunchDaemons/ 以下に必要なplistを入れてくれる。 たとえばApache2を起動したいときは、launchctlを使って $ sudo launchc
Mac miniにApacheとPHP5を入れてみたら、やっぱりこの手のものはエディタが優れてるWindowsから操作したくなって、sshdとSambaを入れてみて気がついたメモ。(google検索キーワード用に使ってください。) ・init.dがない!代わりに起動に使うもの ・/etc/passwdも使わない!代わりに使うNetInfo ・OS X上の共有サービスとApache,Samba,sshdとの関係 ・おまけ:参考リソース ■init.dがない!代わりに起動に使うもの OS XではUnix伝統(らしい)のinit.dなる起動プロセスを使わないで独自のOS起動処理になっているようです。とっかかりとなるべきキーとなる情報だけ示しておきます。 /etc/hostconfig OS起動時に、あるサービスが起動設定する変数だけのファイル。以下に示す起動スクリプトではこのキーを見て起動するか
情報技術(アイティー)革命ではなくイット革命!IT化推進に役立つソフトウェアやWeb制作に関するネタを扱います。 Apache に付属しているベンチマークソフトを使ってみました。 Apacheには、標準で「ab」(Apache Bench) というツールが付属しています。 同時接続数とリクエスト数とURLを指定すれば、性能が測定できます。 ab コマンドによって、リクエストを発生させ、接続時間・処理時間・待ち時間などの統計を取得することができます。 例えば、同時接続数が 100で、リクエスト数 1,000 になるまで、http://example.com/index.html にアクセスするならば ab -n 1000 -c 100 http://example.com/index.html 認証が必要なページには、-A オプションを使用します。 -n 数値:テストで発行するリクエストの回
使えるdefaultsを書き込め@新・mac板のまとめサイトです。OS Xのdefaultsコマンドを利用して、Macの色々な隠し機能を堪能しましょう。 設定を有効にするには、通常アプリケーションの再起動が必要です。またFinderやDockなど、再起動を簡単にできないようなアプリケーションに対しては、killallコマンドを使用する必要があります。 defaultsコマンドは、アプリケーションで使用する様々なデフォルト値を変更するためのコマンドです。アプリケーションの各種設定は、アプリケーションのメニューから辿れる環境設定で変更することはできます。しかし、ここで変更できるものはあくまで公式機能です。アプリケーションによっては様々な隠し機能を持っているものがあります。defaultsコマンドを使用する主な目的は、これら隠し機能を利用することです。
色んなホームページを見ていると閲覧履歴が自動で保存されます。恥ずかしいページを見たあとには、他の人にばれてしまわないように、こっそり履歴を消している人もいることでしょう。通常、ブラウザには「履歴を削除する機能」が備わっていて、ブラウザの履歴を削除すればあなたの悪行の数々は消え去ってくれるように思えます。しかし、ブラウザからは消せない履歴が残っているのです…ブラウザからは消せない履歴それが Flash の Local Shared Object です。Local Shared Object は Flash 版の Cookie みたいなもので、Flash で一時的なデータを保存するときにはよく用いられるものです。Local Shared Object は次の場所に保存されています。OS場所Windows XPC:\Documents and Settings\ユーザ名\Application
「この発想はなかった!」と驚いた。genoTyp はフォント同士を交配させて新しいフォントを生み出す実験サイトだ。早速、試しにやってみた。1. 第一世代の親を決めるgenoTyp を開いて左上の [Breed] タブをクリックすると「交配ページ」が表示される。[add original font] ボタンをクリックして、祖先となるフォントを2つ追加してみた。交配させるために2つのフォントをドラッグしてくっつけた。くっついた状態になれば交配の準備は完了だ。2. 交配させてみる中央の [cross] ボタンを押すと第一世代が誕生する。4人の子供が誕生した。父親似だったり、母親似だったり、子供によって雰囲気が異なっている。3. 第一世代でも交配別の [original font] を追加させて、第一世代の中から気に入ったものと交配させてみた。3人の子供が第二世代に誕生した。4. さらに交配!今度
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く