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2010年2月6日のブックマーク (3件)

  • 起動スクリプトを使ってPlack::Server::FCGIを起動させると困った事に。。。|FreeBSD|@OMAKASE

    現在Plack::Server::FCGIを使ってアプリを起動させるとプロセスマネージャのプロセス名が全て"perl-fcgi-pm"になる。 別に名前がどうのと言う訳では無いのだが困った事がある。 それはFreeBSDだけの問題なのかも知れないがrcNG駆動でプロセスを止めるにはプロセス名を指定しないと止まってくれません。 MyApp1もMyApp2も全て同じ名前になってしまう為個別にrc.dスクリプトを使ってアプリケーションを止める事ができず全てのFCGIプロセスが止まってしまいます。 pidfile見とけよと言われそうですがなんとかならんだろうか? で、プロセスマネージャの名前を指定して起動できないか調べてみた。 FCGI::ProcManagerのソースを読むとインスタンスをnewする際にpm_titleを指定すればいいのは直ぐ分かった。 なのでPlack::Server::FCG

  • Plackは各サーバ実装の依存関係を「意図的に」requireしていない - kazuhoのメモ置き場

    だって、ユーザーは全てのサーバ実装を使いたいわけじゃないから。 例えば Plack::Server::Standalone::Prefork は Parallel::Prefork に依存してるけど、これを Makefile.PL に書いてないのは意図的、ということ。FCGI にしても同じ。 全部インスコするには Task::Plack を入れればいいらしい。

    Plackは各サーバ実装の依存関係を「意図的に」requireしていない - kazuhoのメモ置き場
  • PlackをProxyサーバーに使う意義 - とほほのN88-BASIC日記

    ircで聞いたときはうまく説明できなかった&tokuhiromさん、Yappoさん、kazuhoさんに直接教えてもらったのでまとめとくなり。 Proxyサーバーを作ることになった。 こんな感じのやつ。 で、これの問題として対抗のサーバーの応答速度が遅い場合があってそこにProxyサーバーが引きずられる点がある。つまりクライアントからの毎コネクションが比較的長くなりがちなサーバーをいかに効率よく組むかという課題がある。 最初は勘違いして他のサーバーへの問い合わせの間に他のことをして全体の応答速度を速くする、つまり非同期化によるメリットを模索していたんだけど、1回の応答で他サーバーへの問い合わせがたくさんあるようなクローラーみたいなことをする場合はメリットがあるけど、基的に1回の応答で他サーバーへの問い合わせは1回だし、コンテンツを持ってくる以外にも処理はあるけど、処理時間の多くはこの1回の

    PlackをProxyサーバーに使う意義 - とほほのN88-BASIC日記