似たようなツールは他にもあるが、シンプルで使いやすかったのでご紹介。知っておいても損はないだろう。 TestSizeでは、「このスクリーンサイズだとこのサイトはどういう風に見えるかな?」をシミュレートすることができる。 いくつかのサイズが用意されているが、矢印キーの上下で切り替えていくことができる点が便利だ。 また余計なメニューなども「f」キーでさっと消すことができる。 日本語のサイトも問題なく通るので、ちょっとしたテストにいかがだろうか。
似たようなツールは他にもあるが、シンプルで使いやすかったのでご紹介。知っておいても損はないだろう。 TestSizeでは、「このスクリーンサイズだとこのサイトはどういう風に見えるかな?」をシミュレートすることができる。 いくつかのサイズが用意されているが、矢印キーの上下で切り替えていくことができる点が便利だ。 また余計なメニューなども「f」キーでさっと消すことができる。 日本語のサイトも問題なく通るので、ちょっとしたテストにいかがだろうか。
適当 XSSがある=なんでもやり放題ではない ブログサービスなど自由にHTMLをかけるようなサービスでは、害が及ばないように表示を丸ごと別のドメインに分けていたり、あるいは別ドメインのIFRAME内で実行したりしているのが普通です。個人情報を預かってるサイトは、重要個人情報についてはHTTPSじゃないと参照できなかったり、そもそも表示しなかったり(パスワードやカード番号等)、決済用のパスワードや暗証番号を入れないと操作できなかったりする。 参考までに http://blog.bulknews.net/mt/archives/001274.html (2004年のアメブロ脆弱性の話) http://d.hatena.ne.jp/yamaz/20090114 (信頼できないデータを取り扱うドメインを分ける話) 管理用と別ドメインに分けたにも関わらず、script実行できることに対してDISられ
同僚がやっていたので真似してみた。 もともと背もたれを必要としていなかったので、4年前に譲り受けた アーロンチェアを元の持ち主に返却して畳生活を始めてみた。 ■いいところ 座りやすい 収納力が格段にアップ かなり広いので余裕で二人座れてお茶会が出来る その気になれば昼寝出来る ■イマイチなところ 高さが合わないのでタイピング速度が遅くなった 引き出しが死亡した 大きさは60*60で高さは45センチのハイタイプってやつ。 1つ7000円くらいなので2つで15000円くらい。 今までと比べるとちょっと座高が高くなってしまった。 どーん。iPhoneと比較。 2つ買った。 ドライバーが必要なくらいで組み立ては割と簡単。 1つ組み立てるのに10分かからない。 出来た フロリーングとかだと傷ついてしまうのでガードするのが入ってる。ので貼った。 使用前 使用後 荷物たんまり入るよ てかんじで結構快適。
毎度おなじみ流浪のブログ、Blue-Periodでございます。本日は中目黒というところに来ております。 年始に購入したMTB寄りのクロスバイク、その3枚ギアの能力を試すため、都内の有名(?)激坂めぐりをすることにしました。 勾配は10%台後半から20%台後半あたり。自分の脚力でママチャリやロードバイクを使うと、ちと登れないかものイメージ。 細かい地図データは最後にまわすとして、まずは中目黒周辺の激坂から。 中目黒〜目黒周辺 No.1 別所坂【べっしょざか】(勾配23%) ナビで中目黒駅へ来たのち、少し東へ戻ったあたりで発見。あらかじめ勾配と位置情報の調査はしてあるものの、勾配23%を自転車で登るというのがどんなものなのか、まだ数字と実感が結びついていないのでやや不安。ママチャリのオジサンは当たり前のように、手押しで進んでいる。 フロントギアをインナーに入れてクルクル回しながら進むと「別所坂
GoodReader v2.4: 誰もが認めるPDFリーダー王者を徹底解剖。Goodreader解体新書。473 GoodReader最新版の解説記事はこちらです!→GoodReader for iPhone の完全まとめ。使い方・機能の全てを網羅しました。 GoodReaderの進化っぷりがすごいと聞き、実際にすごいことになっているので、 GoodReader解体新書を御送りします! というわけで、GoodReaderの機能全体像を描いてみました。後日レビュー予定のWhiteboard Capture Proを使ってみました。 さて、GoodReaderに限らず、「ファイルを読んだり編集したり」なアプリは、4つの機能を持ちえます。具体的には下記の4つ。 ファイルをアプリ内に持ってくるImport機能 ファイルを読むRead機能 ファイルを取り扱うManage機能 ファイル自体を編集するE
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
Plack/Starman Daemontools Run File With Complete Deploy Bundle 注1:まだ本番にはデプロイしてませんが、テストでは使いました。 注2:以下スクリプトは開発者の労力を減らすためのスクリプトで、万全なデプロイ方法だとか言うわけではありません。 注3:正直シェルスクリプトは素人です。 ここ最近のアプリケーションのバンドル・デプロイについてちょっと固まりつつあるので、書いてみる まず アプリケーションと、その依存関係。デプロイ側のサーバーにはlocal::libと必要なModule::Install系のモジュール、それにModule::Install::Bundle::LocalLibがインストールされている前提です。アプリケーションの依存関係は全部Makefile.PLに書きます。 use inc::Module::Install;
昨日、hbstudy#8 で話をする機会をいただくことができたので、Nagios や Amanda といった既製品の管理ツールやバックアップツールを使わずに内製したことで「パストラック」の運用コストを下げた、という話をしてきました。 もちろん、「既製品を使わない」というのもひとつの手段にすぎませんから、それを無闇にお勧めするつもりはありません。ただ、小回りの効くツールを組み合わせる手法にも十分な競争力があるという点、あるいはその事例として参考になれば幸いです。 スライドはこちら。hbstudy 運営の皆様、話を聞いてくださった皆様、ありがとうございました。
だらだらと書く。 仕様をフルに満たしている UUID の CPAN モジュールがほとんどない Pure Perl で書かれたまともな UUID モジュールが CPAN にない そのくせ UUID の既存の実装が CPAN にいっぱいあって混乱ぎみ (ここまでは UUID と Perl について - daily dayflower 参照) じゃあもう Any::UUID みたいなの書いちゃおう でも Any::UUID が吐くデータは何にすればいいんだ? 一般的な UUID 文字列だけってのもアレだよね,Data::UUID みたいに base64 で吐きたいこともあるかも じゃあ共通の表象を作ろう ⇒ UUID::Object ついでにそれを吐く PurePerl generator も作ろう ⇒ UUID::Generator::PurePerl Any::UUID みたいなのは作るのめ
UUID と Perl について - daily dayflower でうだうだ書いてたのですが,Pure Perl 実装の UUID generator が欲しくなったので書いてみました(各種 UUID モジュールのインタフェースを共通化するモジュールはまだ書いていません)。 CodeRepos に置いてあります。 UUID::Object http://svn.coderepos.org/share/lang/perl/UUID-Object/trunk/ UUID::Generator::PurePerl http://svn.coderepos.org/share/lang/perl/UUID-Generator-PurePerl/trunk/ この記事で反応?をみて,異論がなければ今月中には CPAN にあげようかなと思っています。 SYNOPSIS としては以下のような感じ。
UUID がどういうものであるか,とか UUID の表現形については省略します。 UUID - Wikipedia が参考になるかと。 UUID の仕様として RFC 4122 を参照しました*1。なのでより細かいことについては原文を参照してください。策定されるまでにいろいろ経緯があるのですが,そのへんは http://www.rfcnews.jp/archives/2005/07/rfc_4122uuidurn.html に譲ります。 UUID の構造 UUID の内部構造をおおまかに表すと以下のようになります。 variant 2 bit (3 bit) version 4 bit time 60 bit clock_seq 14 bit (13 bit) node 48 bit 実際には variant フィールドは clock_seq フィールドのオクテットの中に埋め込まれています
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く