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babelに関するissmのブックマーク (3)

  • 型なき世界のためのflowtype入門 - Qiita

    http://qiita.com/mizchi/items/3bbb3f466a3b5011b509 で紹介したモダンJSスタックの上に、flowtype を導入して型をボトムアップに追加していくアプローチを紹介します。 なぜflowtypeか、そのゴールは 流行っているライブラリのみを組み合わせて使う場合や、バックエンドとの連携において型が十分に提供される環境なら、正直、flowtypeよりtypescriptでいいと思っています。flowtypeが力を発揮する環境は、既存のJSが大量に存在する環境や、railsなどの動的な型のフレームワーク環境で、静的な定義が抽出できない環境だと思います。 よほど品質が低いライブラリを使わないかぎり、バグはほとんど自分が記述したコードによって発生します。なので、まずは「自分が書いたコードのIFを明確にし、その静的なチェックを行なう」、というのを最初の目

    型なき世界のためのflowtype入門 - Qiita
  • Electron の開発環境を gulp + babel で整える - Qiita

    概要 Electronとは、JavaScriptデスクトップアプリが作れるツールです。 詳しくは前回の記事「30分で出来る、JavaScript (Electron) でデスクトップアプリを作って配布するまで」をご覧くだい。 これまではElectronを使ったアプリ開発方法について書いてきました。 今回はコードをガリガリ書いていく前に、開発環境を整えたいと思います。 今回はElectronの開発を ES6 + React でしたいと思いました。 そのための開発環境を gulp + babel を使って整えていきます。 この辺りは他の記事をかなり参考にしました。既に同じようなことをやっている方がたくさんいらっしゃいますが、個人的なメモも兼ねてまとめます。 参考記事 ぼくのかんがえたさいきょうのElectron 何がしたいか まずは何がしたいか、というところから話します。 JavaScrip

    Electron の開発環境を gulp + babel で整える - Qiita
  • ES6 を学べる tower-of-babel を作りました。 (workshopper の作り方) - from scratch

    さて、NodeSchool が開校された時に、ES6を学べるチュートリアル的なものがほしいと思い、tower-of-babelという名前のチュートリアルツールを作成しました。 github.com このツールはnpm/node.jsを使って作っています。実際に動かすときはnpmがあれば動きます。 npmのインストールは他の記事を参考にしてください。npmが入っていれば、以下のようにすれば実行可能です。 $ npm install tower-of-babel -g $ tower-of-babelそうすると下記のようなダイアログが起動するのでエクササイズを選択して各種問題を解いてください。 全ての問題を解き終わった頃にはなんとなく ES6 の構文が使いたくなってくるはずです。 なにか問題があれば気軽に tower-of-babel のリポジトリに連絡をください。 github.com 以下

    ES6 を学べる tower-of-babel を作りました。 (workshopper の作り方) - from scratch
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