「宛名や金額を毎回入力するのは大変」 「見積書・納品書・請求書・領収書をそれぞれ作成するのは時間がかかる」 「過去データを探すのが一苦労」 「取引先が増えていくにつれて、ファイル管理が難しくなってきた」
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機能は少なく、シンプルな方が良いというのが近頃のスタンダードな考え方だろうけど、それがなぜ良いかについて少し斜め上からの考察。ユーザーから見た場合は、迷いなく使える、そのソフトウェアが提供する機能が限定される。人間は選択肢を与えられるとストレスを感じる生き物なので、選択肢がそれしかない、という状況は快適。少し文脈外れるけど、Readability でページから余計な情報を削いだら集中して読めたりとか、iPhone/iPad のダブルタップで文章にフォーカスしたら同じような状態になるのも、「他に意識を取られるものがなくなる」という心理効果が大きいのだと思う。と、ここまではユーザー視点。一方で、個人的にはこちらも大事だと思うのがサービスの作り手視点。機能をシンプルに、また数も少なく留めておくと、ユーザーがそのサービスをどういう風に使っているかということに対して、自分達の想像とユーザーの実際の行
シンプルな発明でフィリピンのスラム街が生まれ変わった!使うのはペットボトルの水と漂白剤だけ たったひとつの発明により、人々の生活が一変することがあります。 世界にはまだまだ不便な生活をする人は多く、水や電気を確保できない地域も少なくありません。 フィリピンのスラム街に革命をもたらしたという、シンプルな発明が海外メディアをにぎわせています。 なんと太陽光を利用した照明です。 驚くことに材料はたった3つ。ペットボトル、水、そして小さじ2杯ほどの漂白剤。 たったこれだけを、穴を開けた屋根に取り付けるだけです。すると太陽の光が部屋中を照らし出してくれるそうです。 マニラのスラム街では電気もまともに通っておらず、暗がりで生活を強いられていた人々にとって、劇的な変化となりました。 この発明はアメリカのマサチューセッツ工科大学(MIT)の学生が考え出したと言い、貧困層が持続して得られるエネルギーとして一
今回は自分のじゃなくて 人様がお作りになった bot のご紹介。 うちの時報 bot は Twitter用時報botを作ったよ – 頭ん中 時報 (jihou) on Twitter もともとは単に「いま何時か」を知らせるためのものなんだけど、 フォローしてくれてるたくさんの人から 「タイムラインを遡るときに、区切り線になって助かる」 という声もいただいている。なるほど。 その目的でつくられた、素晴らしいアイデアの bot がこちら。 切り取り線(時報) (kiri_tori) on Twitter 上掲のリンクから実物を見ていただくのがいいと思うんだけど、 時報のタイミングで切り取り線がツイートされる。 これをフォローすると タイムライン上の1時間ごとにその切り取り線が現れることになるから ここからここまでが1時間というのが視覚的にわかりやすい。 何かかわいいし。 さらにもっと細かく区切
「増えすぎたケーブルを手軽で劇的に改善してくれる」と感心されていた方法 パソコン周辺機器にケータイにデジカメ…、便利な機器はふえましたが、そうなると悩ましいのがケーブルだらけになることですよね。 「これは何のケーブルだっけ?」 「えっと根元はここだから、端子はこっちか」 「使った後は片付けてと…」 毎回毎回、こんな事繰り返してませんか? ケーブルを探し出す作業を「手軽で劇的に改善してくれる」として感心されていた画像をご紹介します。 題「どうしてこんなシンプルなのに、考えつかなかったんだろう?」 恐ろしいほどにシンプルです。 何だこんなことかと思うかもしれませんが、ケーブルが抜け落ちることも無く、机や棚の好きなところに設置出来て、かなり便利ではないでしょうか? 「ノートPCにLANケーブルを繋ごう…」と思ったら、手を伸ばせば一発。ケーブルを抜きたいときは、クリップを倒せばいいわけです。 ケー
たとえば飲み会を開くことになったとする。お店選びはどうしよう。攻める必要はないが、失敗は避けたいお店選び。白木屋や和民ではありがちで芸がない、しかしそんなにがんばる必要はない。 なら、際コーポレーションやグローバルダイニングが運営している店舗にいけばいい。ある程度の規模があり、安心できる。それでいて、同じ店はそれほどないのでそれなりの希少性を楽しむこともできる。 恵比寿なら、foodscope、ジャパンチキンフードサービス。カフェなら、renovation planningあたりを狙えばいい。 運営は同じ会社なのに、名前が違うお店がたくさんある。統一するどころか、違うお店がどんどん増えていく。シンプルじゃなくて、店舗運営はさぞかし面倒だろう。 相変わらずユニクロが好調だ。やっぱり安いことがいいのだろうか。でも、ジーンズメイトだって十分安い。 そういえばユニクロの服には、他の洋服ブ
ライフハッカー読者のみなさん、こんにちは。 親は子供に「ちゃんとご挨拶しなさい」と言いますが、実は大人が「こんにちは」というチャンスはあんまりなかったりしますよね。「Reader's Digest」には、1カ月間、会う人会う人に「Hello」と言ってみた人の話が載っています。ジョー・キタさんは、道で会った知らない人、サイバースペースで出会った人、鏡の中の自分に向かって「Hello」と言い続けて、11のことがわかったそうですよ。 詳細は、以下にて。 【1】 挨拶するのは意外と難しい 冷蔵庫で固めるゼリーが、時間とともに固くなっていくように、年齢が私たちの心の殻を厚くしていってしまいます。あなたが本当は心優しい人でも、急に「こんにちは」と言われた人は、「この人誰?」と警戒心を抱いてしまうかもしれません。ジョーは、49歳の頭の禿げたおじさんなので、カーリーヘアだったティーンの頃より、今の自分は親
前に似たようなサービスを紹介したような気もするが・・・かまわずご紹介。 Desctructing Messageは、指定した秒数後に消滅するメッセージを送ることができるサービスだ。 使い方は簡単で、このサイトでメッセージを入力し(日本語もOKだ)、生成されたURLを相手に送信すればいいだけだ。 送られた人がそのページを開いた瞬間からカウントダウンが始まり、0秒になると二度とそのメッセージを見ることができなくなる、という仕組みだ。 使いどころが難しいような気もするが、知っておいても悪くないサービスですね。
銀行や大手の消費者金融は審査が厳しいから・・・と言って尻込みしている人がいますが、審査が厳しいからと言ってみんながみんな審査落ちはしません。信用情報がきれいである程度の収入があれば、審査が厳しいところでも借入は出来るでしょう。信用情報は金融事故さえ起こさなければ汚れませんので安心してください。
説明する、という行為は「未知を既知に結びつける行為」である。 そういう意味ではSensible Unitsは素晴らしいのではないか。 このサイト、「50メートル」「20インチ」などの長さを実にわかりやすく説明してくれるツールだ。 50インチだったら「サッカーボールの直径ぐらい」といった具合にイメージしやすく変換してくれる。 今は長さだけだが、将来的には重さとか他の単位にも是非拡張してもらいたいところだ。 日本語版もあると良いかもですね。 管理人の独り言 『二日酔い・・・』 昨日は午前3時すぎまで呑んでいて今朝はえらい二日酔い。あの二人はそういえばあの後どうなったのだろう・・・と、そんなことを思いながら起床。朦朧となりながらもケータイ会議告知の準備。そのあと友人二人を会わせるためにランチ。恵比寿のタイ飯で癒される。アロイマックマック。思いのほか話がもりあがった。おもしろい人はいいですな。「モ
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