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windowsとsshに関するissmのブックマーク (3)

  • wsl2でsshサーバを起動し、外部からそこに接続 - Qiita

    やりたいこと 以下のような構成のLANで、Host2からwsl2にssh接続する。 wsl2ではネットワーク構成が変更された wsl1では良くも悪くもWindowsLinuxが混ざり合っていました。 wsl1ではWindowsLinuxが同じネットワークインターフェースを参照していました。 そのため、例えばwsl1のポート22でsshサーバを起動し、そこにHost2から接続したい場合、Host2はWindowsのポート22に接続するだけで、wsl1のsshサーバに接続できました。 wsl2の場合、LinuxWindowsと仮想ネットワークで接続された別ホストとして扱われます。 そのため、Host2からWindowsのポート22に接続しても、wsl2のsshサーバに接続することはできません。 そこで、Windowsのポート22からwsl2のポート22に対してポートフォワーディングを行う

    wsl2でsshサーバを起動し、外部からそこに接続 - Qiita
  • おすすめの高機能SSHクライアント「MobaXterm」の使い方(基本編)

    おすすめのSSHクライアントMobaXtermの、基的な使い方を紹介します。日での知名度が異常に低いのですが、とても多機能便利なやつなので、PuTTYやTeraTerm、Poderosaなどからの乗り換えを、是非検討してみてください。 目次 1. MobaXterm2. ダウンロード・インストール・起動3. 初回設定4. SSHログイン成功 スポンサーリンク MobaXterm SSHクライアントといえば、PuTTYやTera Term、日のPoderosaなど、いろいろなソフトウェアがあるのですが、その中で一番すすめたいのがMobaXtermです。 とにかく機能が豊富なのがうれしいのですが、特に自分が重宝した機能が、「MultiExec」という機能です。 MobaXtermのMultiExec機能は、複数のホストで同時に同じコマンドを実行したりするための機能です。 MacだとClu

    おすすめの高機能SSHクライアント「MobaXterm」の使い方(基本編)
  • PuTTY ごった煮版

    概要 PuTTY は、Simon Tatham 氏によって作成された、フリーの Win32 用 Telnet/SSH クライアントです。 そのPuTTYのbeta 0.54に対しhdkさんの作成された「PuTTY で ISO 2022 による日本語入力・表示を可能にするパッチ」やAritaさんの作成された「PuTTY を INIファイル対応にするパッチ」や「PuTTY を PortForwarder みたいにするパッチ」をあててコンパイルが通るようにしたあと、私が必要とする機能をいくつか付け加えてみました。 当時のhdkさんやAritaさんのパッチがbeta 0.53b用だったためこのパッチを作成したのですが、その後hdkさんが0.55対応したパッチを公開され、それ以降も随時家PuTTYリリースにあわせてリリースされていますので、このパッチの役目は終わりましたが、折角なので公開は続けます

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