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社会に関するit1127のブックマーク (13)

  • 池田香代子ブログ : 9月3日は新宿・ロフトプラスワンで クジラ肉裁判判決直前トークバトル - ライブドアブログ

    2010年09月01日00:00 カテゴリ社会・世界情勢お知らせ 9月3日は新宿・ロフトプラスワンで クジラ肉裁判判決直前トークバトル 「自由な報道は……腐敗を追及し、公共の安全を守り、権力の偽善をひっぱがすためなら、ときには盗聴器や隠しカメラを持ち込み、情報提供者にカネを渡し、不法侵入し、偽の身分を使う。公共に奉仕するためのこうした行為を正当化する自由は、われわれの社会の重要な権利だ。」 なんとも勇ましい。でもこれ、イギリスの高級紙、タイムズの社説の一部なのです(93年11月16日 )。こうした「不法行為」は、欧米では報道機関だけでなく、オンブットのような権力監視NGOにも認められています。盗聴や不法侵入より、権力の腐敗や偽善のほうが、社会にとってより危険なのだから、というりくつです。 ところが、このくにの社会では、従来はこうしたことがなかなか理解を得られませんでした。毎日新聞記者だった

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    it1127 2010/09/02
    出場予定(敬称略): 上杉隆、佐藤潤一&鈴木徹(クジラ肉裁判被告人)、池田香代子、落合洋司、森達也、鈴木邦男、寺中誠、土井香苗、斎藤貴男、篠田博之、保坂展人ほか続々……
  • DIALOGICA No.6

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    it1127 2010/05/16
    このターム、初めて聞きました、思い当たる節があります、気をつけないと、〆メモメモ
  • シェルター  英国の住宅とホームレス

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    it1127 2008/08/17
    「日曜討論」で斉藤環が英国に比べて日本はホームレスが少ない、なぜなら、ニートとして引き受ける家庭がまだある、と。
  • 元米国労働長官 ロバート・ライシュ 「暴走する資本主義=スーパーキャピタリズムが民主主義をひき逃げする」|World Voiceプレミアム|ダイヤモンド・オンライン

    週刊ダイヤモンド編集部 【第19回】 2008年08月12日 元米国労働長官 ロバート・ライシュ 「暴走する資主義=スーパーキャピタリズムが民主主義をひき逃げする」 度を越えた企業間競争のせいで、民主主義が息切れしていると警鐘を鳴らすのは、クリントン政権下で労働長官を務めたロバート・ライシュ博士だ。先進国が等しく抱えている格差問題の核心を、公共政策の大家に聞いた。(聞き手/ジャーナリスト 瀧口範子) 今、米国をはじめとする先進国が抱えている格差問題は、「スーパーキャピタリズム」によって引き起こされている。 スーパーキャピタリズムとは、きわめて激しい競合環境にある企業活動が、人々の市民としてのあり方を脅かし、民主主義を息切れさせている状態のことである。皆が同じ収入を得るべきだとは思わないが、格差が民主主義社会にとってよくないことは確かだ。 われわれは皆二つの相反する人格を内に併せ持

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    it1127 2008/08/14
    法人税だ。この税は結局、税負担を念頭に置く企業の価格戦略によって・・・消費者が負担しているに等しい。こんなものは廃止して、そのぶんを、企業の個々の投資家が持ち株率に比例して別の税金として払えばいい。
  • http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080702k0000m040123000c.html

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    it1127 2008/07/01
    おもしろ~い!
  • 雇用環境も福祉も欧米以下! 日本は「世界で一番冷たい」格差社会|World Voiceプレミアム|ダイヤモンド・オンライン

    週刊ダイヤモンド編集部 【第12回】 2008年06月30日 雇用環境も福祉も欧米以下! 日は「世界で一番冷たい」格差社会 米国の著名社会政治学者が大警鐘 日の格差問題も英米に比べればまだまし――。そう考える人は多いことだろう。しかし、ハーバード大学のマルガリータ・エステベス・アベ教授は、福祉機能で米国に劣り、雇用環境で欧州以下の日こそが、先進国で一番冷たい格差社会であると警鐘を鳴らす。(聞き手/ジャーナリスト 矢部武) 日で格差問題が悪化したのはアメリカ型の市場原理を導入したからではないか、との批判が高まっているが、これにはいくつかの誤解がある。 アメリカは確かに国家の福祉機能が小さく、利潤追求と競争の市場原理を重視しているが、それがすべてというわけではない。市場原理にまったく従わない民間非営利セクターが大きな力をもち、福祉機能、すなわち社会を維持する役割を担っている。

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    it1127 2008/07/01
    上から目線を感じる!
  • 『だから対敵動作の基本は「来たものはすべて個別化する」ということです。』 - Mochi's-Multitasking-Blog

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    it1127 2008/06/23
     人生はプロセスであって定義ではない。探すというプロセスが、、、この世界では、わけのわかるものは長い時間に耐える権勢を保つことも、魔性や聖性を帯びることもないhttp://www.shinchosha.co.jp/shinkan/nami/shoseki/603578.html
  • 文化系トークラジオ Life: 2008/03/09 「自分探し」 (速水健朗ほか) アーカイブ

    ※再生できない場合は、個別ページかTBSラジオクラウドにてお聞きください。 ※最新エピソードはユーザー登録なしでお聴きいただけます。 さて次回の放送は 3月9日(日) 深夜25:30~28:00 TBSラジオ(AM954kHz) テーマは「「自分探し」」。 ウェブ中継も行いますので、 ラジオをお持ちでない方もぜひ生放送でお楽しみ下さい。 出演:鈴木謙介(charlie)、斎藤哲也、森山裕之、津田大介、 佐々木敦、柳瀬博一、仲俣暁生、速水健朗(ゲスト) carieの山川さん、charlie、黒幕、ソフトバンククリエイティブ上林さん == charlieです。 よく使われているんだけど、どう理解したもんか悩む単語っていうのが、僕にはありまして。その輝けるツートップが「思い出作り」と「自分探し」なんですね。思い出は作るものじゃなくて生まれるもの、自分は探すものじゃなくて認めるもの、恋はするものじ

    文化系トークラジオ Life: 2008/03/09 「自分探し」 (速水健朗ほか) アーカイブ
  • 『「法令遵守」が日本を滅ぼす』理由を教えましょう:日経ビジネスオンライン

    著者によれば、日は「無法国家」ではないが「法治国家」でもない。例えば公共建設工事を巡る談合だ。これこそ、「予定価格を定めて入札を行い、最も低い価格を提示した業者が落札する」と決めた会計法(制定が明治22年!)という法律に背く違法な制度である。 「だから談合は悪だ!」という短絡思考に陥るのを著者は戒める。高度成長期、官民が一体となって作り上げた談合制度は当時の社会に埋め込まれた仕組みであり、少なくとも当時は一方的に悪と見なすことはできなかった、というのが著者の立場だ。 根拠はこうだ。ゼネコンにとってみれば毎年の受注量が談合によって安定した。競争がないからゼネコンの利益は増え、ある部分は建設技術の高度化にも投資された。東京タワーや高層ビルができたのは談合のおかげかもしれない。地方への富の配分システムの一翼も担ったし、ゼネコンからの政治献金という名目で政治家の懐も潤し、税金で担うべきだったかも

    『「法令遵守」が日本を滅ぼす』理由を教えましょう:日経ビジネスオンライン
  • モモログ|『ウェブ社会の思想―〈遍在する私〉をどう生きるか』 鈴木謙介 を読む。

    今、建設業界に投げかけられている言葉である、可能性の閉ざされた場所を出て、より広い世界で新しい生き方をしよう、というモチーフは、これまで何度も映画やサブカルチャーなどで語られてきた。 しかし、いま手元にある可能性を捨てて「外部」を志向することによって、人が成長するという普遍的なテーマは、ネットに接続されているはずの現代社会で、なぜか見出すことができない。そのことを私たちはどう考えるべきか。 上記は、『ウェブ社会の思想』 p120 からの引用でしかない。もちろん、「建設業界に投げかけられている言葉である」は、私が付け加えたものだが。 このような状況を、宮台真司は「島宇宙」と呼ぶのだけれども、この「島宇宙化」と、今、建設業に起きていることは、よく似ている、と私は考えていたりする。 鈴木謙介は、その背景には「情報社会における宿命論」という要素がある、という。 「情報社会における宿命論」に深入りす

  • 文化系トークラジオ Life

    文化系トークラジオ Life TBSラジオFM90.5、AM954にて、偶数月の最終日曜日25時~生放送!出演は鈴木謙介ほか。

    文化系トークラジオ Life
  • 2007年03月30日

    今更ながら、こちらのブログに掲載されている斎藤環氏の「脳はなぜ心を記述できないか」講演レポートを読んでみました。 やはりひきこもり専門家である斎藤氏ですから、ひきこもり関係の言葉には重みがあります。講演レポート4になりますね。そこから一部抜粋します。 ===== ひきこもりの人は、想像的なレベルでは社会参加できていないけれども、象徴的なレベルでは社会に参加させられていると言えるかもしれない。 ===== 単純に社会参加=去勢の承認と言えるとは思いませんが、そうだとするなら実はこれフェティシスムの精神分析的構造と全く同じなのですね。 フェティシストは想像的同一化と象徴的同一化の狭間を生きています。象徴的去勢は承認し、想像的去勢を否認しているのです。 自らの想像的ファルスをフェティッシュ(フェチの対象)に換喩し、自らを「部分的に」対象aに移行させて、象徴的思考の中のある「待ち合わせ場所」におい

  •  ⑤ 橋本治「ぼくたちの近代史」 - jmiyazaの日記(日々平安録2)

    治の「ぼくたちの近代史」(河出文庫 1992年 単行 主婦の友社 1988年)は1987年におこなわれた講演をにしたもの。3部にわかれ、全6時間というとんでもない講演で、その第一部はほとんど全共闘問題だけが論じられている。いままでいくつか読んだ全共闘運動について書かれた文章の中で、わたくしには一番しっくりくる説得的なものである。それは、橋氏が、例の「とめてくれるなおっかさん・・・」で有名になった人であっても、その時期、全共闘運動のそとの「一般学生」として過ごした人間であり、わたくしもまた「一般学生」として過ごしたからなのかもしれない。 さて、橋氏によれば、全共闘のことは、みんな知っているけれども、同時に、実はみんな知らない。当事者さえも知らない。「結局あれは、なんだったんでしょうね」とかいっているのだそうである。それで、橋氏によれば、 あれは「大人は判ってくれない」ですよね。

     ⑤ 橋本治「ぼくたちの近代史」 - jmiyazaの日記(日々平安録2)
    it1127
    it1127 2008/01/22
    三島由紀夫が全共闘のタテ看は何を言いたいのかはちっともわからないけれども、性欲過剰であることだけはよくわかる、といっているのにも通じるのでろう。
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