一見ふつうのぬいぐるみなのに、姿かたちが変わっていくぬいぐるみがある。ぬいぐるみデザイナー・せこなおさんの作品だ。 ひとつのぬいぐるみが「卵→ヒナ→成鳥」と成長を遂げたりする。なんでこんなことができるんだろう。 更にせこなおさんは、「やろうと思えば何変化でもできますよ」と言う。えっ、何変化でも!? 理解が追い付かないのでじっくり話を聞いてみよう。
![裏返すと5つの姿に変化するぬいぐるみがすごい](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f7672c1d8d47b34054e1ccff88b4ecbb4ac066dd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.dailyportalz.jp%2F1815%2F8691%2F6179%2Ftop.jpg)
【作業時間】20分 レベル★★☆☆☆ 布マスクの中で、最もスタンダードな形の立体マスク。 型紙は必要ですが、シンプルな工程で作りやすいのが特徴です。 今回は、下記↓のような立体マスクの作り方を紹介します。 ミシンを使うと約20分で作れる簡単レシピ。もちろん手縫いでもOKです! 原寸大の型紙を用意したので、ぜひ作ってみてください。 ※今回用意したのは、大人の女性用のサイズとなります。(人によっては少し小さい、というお声もいただいています。お好みで拡大してください) 男性用や子供用を作りたい場合は、型紙を拡大・縮小してください。 顔のサイズにもよりますが、小学生低学年だと90%程度、男性用だと110%程度です。小学校高学年であれば、ゴムの長さの調整のみで型紙そのまま使えると思いますよ。 ▼作り方を動画にて詳しく紹介しています。合わせてどうぞ 立体マスクの型紙(1枚) ※クリックするとA4サイズ
【作業時間】20分 レベル★★☆☆☆ 桜のつぼみがだいぶ膨らんできて、花粉症の方にはつらい時期がやってきましたね。 まいにち花粉飛散情報をチェックし、マスクがかかせない方も多いのではないでしょうか。 わわわー・・・見るだけで辛い写真ですね、ごめんなさい…! 以前、『風邪の予防に!家族で使えるプリーツマスクの作り方』を紹介しました。 こちらのマスクは立体プリーツなので、鼻と口元にちょうど良い空間ができて息がしやすいマスクなのですが、花粉症の方によると「上側のプリーツのところに花粉がたまっちゃうから、プリーツは下を向いていてほしい…」とのこと。 そういうことか…!! 確かにそうかも! というわけで、今回作るのはズバリ、花粉症に負けないマスク、花粉症の方のためのマスクです! テーマソングは、「プリーツは下を向いて歩こう」で。 分かりますでしょうか…?スタッフも下向いてますが、よーく見ると、マスク
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