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2020年2月22日のブックマーク (15件)

  • 「最安料金487万円」横浜発世界一周クルーズ、新型コロナあるも中止せず出港へ

    「最安料金487万円」横浜発世界一周クルーズ、新型コロナあるも中止せず出港へ 「ジャパネットたかた」はキャンセル料緩和 新型コロナウイルスの感染者が増え続ける中、日郵船グループの郵船クルーズが運航している大型クルーズ客船「飛鳥Ⅱ」(乗客872人)は、3月に予定している日周辺のクルーズツアーを中止せず行う。 また4月2日に出発予定の103日間の世界一周クルーズについても、現段階では、乗船日より14日以内に香港・マカオを含む中国への渡航歴がある、同日以内に発熱(37.5度以上)などがあった場合は乗船を断る一などの一定の条件をクリアした人のみ乗せる。 乗船中に体調不良になった場合は、船医の診断によっては隔離か寄港地での下船もあり得るとしている。運航会社に対して、国土交通省や厚生労働省からツアー中止を求める要請などは現時点では来てないようだが、100日以上の長期間にわたり船内という密室状態にい

    「最安料金487万円」横浜発世界一周クルーズ、新型コロナあるも中止せず出港へ
    itacon
    itacon 2020/02/22
    "疑わしい乗客が出た場合は、寄港地で下船させて専門医に診断"疑わしい乗客がいるのに寄港させてくれる国があるといいね
  • 物流協業に関するお知らせ|ニュースリリース|日本出版販売株式会社|出版取次・出版流通

    出版販売株式会社(代表取締役社長 平林彰、以下日販)は、株式会社トーハン(代表取締役社長 近藤敏貴、以下トーハン)と2018年11月7日に締結した物流協業の検討を開始する旨の基合意書に基づき、両社間における物流協業について検討を行ってまいりました。 今般、協業の第一弾として、両社間において、以下の内容にて雑誌返品業務について物流拠点を統合することにつき基的な合意に達しましたのでお知らせいたします。 1.合意内容 (1)2020年中を目標に雑誌返品業務の業務提携を開始する。 (2)業務提携後の雑誌返品業務は、施設の立地や処理能力等を比較検討した結果、 出版共同流通株式会社蓮田センター(所在地:埼玉県蓮田市根金1464番地の1)にて実施することとし、 トーハン東京ロジスティックスセンターの雑誌返品業務を順次移管する。 (3)できるだけ早期に共同運営体制へ移行する。 ※詳細は「日販速報」

    物流協業に関するお知らせ|ニュースリリース|日本出版販売株式会社|出版取次・出版流通
  • 日テレNEWS NNN|日本テレビ系NNN30局のニュースサイト

    新宿のタワーマンションで25歳の女性が殺害された事件。逮捕された男は、「店の経営を応援するため」として1000万円以上を渡したとしていますが、女性は以前、「料金の前払い金として受け取った」などと、異なる説明をしていたことが新たにわかりました。

    日テレNEWS NNN|日本テレビ系NNN30局のニュースサイト
  • 新型コロナウイルス感染症対応に従事する医療関係者への不当な批判に対する声明

  • 日本から帰国の米国人、11人に新型ウイルス陽性反応 クルーズ船に乗船

    クルーズ船から米国に帰国した13人のうち、11人から陽性反応が検出された/Tomohiro Ohsumi/Getty Images (CNN) 米ネブラスカ大学医療センターは20日、日に停泊しているクルーズ船から下船して米国に帰国した13人のうち、11人から新型コロナウイルスの陽性反応が出たと発表した。 発表によると、同施設に搬送された患者13人の検査を行った結果、11人に新型コロナウイルスの陽性反応が出たことを、米疾病対策センター(CDC)が確認した。残る2人は陰性だった。 同病院の隔離対策を指揮している専門家によると、患者のうち数人は日で行った検査で陽性反応が出ていたが、検査結果がはっきりしないままだった患者も数人いた。 数人は軽い症状が出ているが、それ以外の人に症状は出ていないという。 米当局は同病院に対して17日に、新型ウイルスの陽性反応が出ていたり、陽性の可能性が高いとされた

    日本から帰国の米国人、11人に新型ウイルス陽性反応 クルーズ船に乗船
  • 東京新聞:鉄道4社が本数減検討 西武・東武・京王・相鉄 人員不足備え:社会(TOKYO Web)

    新型コロナウイルス感染が広がる中、関東地方で運行する十二の大手鉄道事業者のうち四事業者が、多くの乗務員や駅員が感染して人員が確保できない事態に備え、運行数の削減などの検討を始めていることが、紙の調査で分かった。

    東京新聞:鉄道4社が本数減検討 西武・東武・京王・相鉄 人員不足備え:社会(TOKYO Web)
  • 新型コロナ終息せず、五輪中止のシナリオも用意せよ SARSは終息宣言まで8カ月、同様なら新型コロナは五輪直撃 | JBpress (ジェイビープレス)

    武漢の病院で治療に従事する医療スタッフ。防護服にゴーグルをし、隙間はテープでマスキングしている(写真:新華社/アフロ) (舛添 要一:国際政治学者) 新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない。中国では、21日現在で、死者2236(+118)人、感染者7万5465(+889)人。感染者が2000人を下回ったのは3日連続だが、実は、中国当局はまた統計方法を変えている。先日、PCR検査のみならず、診断結果のみの判定も加えたが、昨日から再度PCR検査での数字のみにしたのである。 統計に継続性がないというのは問題で、実態がよくつかめなくなる。そのため、いつピークアウトするかは、まだ読めない。 日では、横浜港に停泊中のクルーズ船から、陰性の乗客が下船を始めたが、船内での感染が拡大する一方であり、21日13時現在で634人にも上っている。 これに加えて、チャーター機帰国組が14人、その他の感染者が83

    新型コロナ終息せず、五輪中止のシナリオも用意せよ SARSは終息宣言まで8カ月、同様なら新型コロナは五輪直撃 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 厚労省職員ら“検査受けず”職場復帰 TBS NEWS

    新型コロナウイルスの集団感染が起きているクルーズ船内で業務していた厚生労働省などの職員の多くが、ウイルスの検査を受けずに職場に復帰していたことが分かりました。厚労省内で検査が一度は検討されたものの、陽性者が多く出た場合の業務への影響などを考慮し、見送られたということです。 クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」では、船内で作業を行っていた厚労省の幹部など国の職員4人の感染が明らかになっています。 中国・武漢からのチャーター便に関わった内閣官房の職員らは、他省庁の応援も含めてウイルスの検査を受けていますが、関係者によりますと、船に入った90人を超える厚労省の職員のうち熱などの症状が無い職員はウイルスの検査を受けずに元の職場に復帰しているということです。船内で対応にあたる橋厚労副大臣や自見厚労政務官も、検査を受けていません。 また、クルーズ船に入った厚労省以外の国の職員や災害派遣医療チーム「

    厚労省職員ら“検査受けず”職場復帰 TBS NEWS
  • 千葉市の中学校教諭 新型ウイルスに感染確認 学校は休校へ | NHKニュース

    千葉市内の中学校に勤める60代の教諭ら千葉県内の女性2人が、新型コロナウイルスに感染していることが新たに確認されました。 千葉県と千葉市によりますと、このうち女性教諭は今月12日に、吐き気の症状で県内の医療機関を受診しました。 18日にはせきが出始めたため、翌日の19日は学校を早退し、再度、医療機関を受診したところ肺炎の症状が確認されました。 また、38度5分の発熱もあり、別の医療機関に入院しましたが、症状が改善せず、21日に検査を行った結果、新型コロナウイルスへの感染が確認されたということです。女性は現在、入院しています。 女性は発症後、13日から19日のうち平日5日間は勤務していたということで、千葉市はこの中学校を今月25日と26日、臨時休校とすることを決めました。 女性は発症前2週間以内の海外渡航歴はなく、感染者との明確な接触も確認されていないということです。 また、女性は夫と子ども

    千葉市の中学校教諭 新型ウイルスに感染確認 学校は休校へ | NHKニュース
  • 【記者発表】液体の水の中には2種類の構造が存在する ~水の特異性をめぐる長年の議論に決着~

    ○発表者: 田中 肇(東京大学 生産技術研究所 教授) ○発表のポイント: ◆水のさまざまな異常性の起源については、1世紀以上にわたり長年論争が続いてきた。その理由は、液体の水の構造に関する深い理解の欠如にあった。今回、水の構造に関するシミュレーションと実際の水のX線散乱実験データの解析により、液体の水の中に2種類の構造が存在する直接的かつ決定的な証拠を見出した。 ◆「水には、乱雑な構造と規則的な構造が共存している」という二状態モデルに直接的な証拠を与え、水の構造、さらには水の特異性の構造的起源をめぐる長年の議論に決着をつけた点に新規性がある。 ◆この発見は、純粋な水のみならず、電解質溶液、生体内の水などのさまざまな系の水構造の理解に資すると考えられ、水の物理・化学的理解のみならず、化学、生物学、地質学、気象学、さらには応用も含め、水に関連した分野に大きな波及効果があると期待される。 ○発

    【記者発表】液体の水の中には2種類の構造が存在する ~水の特異性をめぐる長年の議論に決着~
  • 「マニュアルなく試行錯誤」 船内の検体採取、困難連続―DMAT医師・新型肺炎:時事ドットコム

    「マニュアルなく試行錯誤」 船内の検体採取、困難連続―DMAT医師・新型肺炎 2020年02月22日07時42分 集団感染が発生したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」で医療活動を行う関係者ら(医療関係者提供) 「マニュアルはなく、試行錯誤の連続だった」。新型コロナウイルスの集団感染が発生したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」では、陽性患者が次々と判明する中、災害派遣医療チーム(DMAT)は懸命の医療活動を続けた。メンバーの医師の1人が取材に応じ、「船の大きさ、乗っている人の多さに比べてマンパワーがあまりに足りなかった。政府は危機対応に備え、感染症の専門チームを作るべきだ」と訴えた。 クルーズ船対応に疑問相次ぐ 専門家「悲惨な状況」―厚労副大臣も投稿・新型肺炎 沖縄県の林峰栄医師(51)は8日、DMATの要請でクルーズ船が停泊する横浜市に向かった。9、10両日、船内で発熱症状がある人

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  • 法務省、深夜につじつま合わせか 検事長定年延長、説明矛盾 | 共同通信

    黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは文解析で自動付与されたものです。 黒川弘務東京高検検事長の定年延長に関する森雅子法相の国会答弁の信頼性が21日、大きく揺らいだ。森氏は20日の衆院予算委員会で、法務省が法解釈変更の経緯を示した文書について「部内で必要な決裁を取っている」と答弁。しかし21日の予算委理事会で法務省と人事院は、正式な決裁は取っていないと明らかにし、説明の矛盾が露呈した。 法務省は21日深夜、文書に関し「口頭による決裁を経た」と突然発表し、森氏の答弁との整合性を取った。野党は口頭決裁は存在しないと主張しており、法務省の対応を批判するのは必至だ。

    法務省、深夜につじつま合わせか 検事長定年延長、説明矛盾 | 共同通信
  • 桜「政治枠」招待者、功績チェックせず 政府関係者証言:朝日新聞デジタル

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    桜「政治枠」招待者、功績チェックせず 政府関係者証言:朝日新聞デジタル
  • 「法の支配 根底から揺るがす」憲法学者ら検事長定年延長批判 | NHKニュース

    東京高等検察庁の検事長の定年延長をめぐり、憲法学者などのグループが21日、都内で会見し「政権の都合で従来の法解釈を自由に変更してかまわないということでは、法の支配が根底から揺るがされる」とする抗議声明を発表しました。 これについて、憲法学者や政治学者などで作る「立憲デモクラシーの会」が21日、都内で記者会見し抗議声明を発表しました。 声明では「権力の中枢にある者の犯罪をも捜査の対象とする検察官の人事のルールは、国会の審議・決定を経ずして、単なる閣議決定で決められるべき事柄ではない」としたうえで、「ときの政権の都合で、従来の法解釈を自由に変更してかまわないということでは、政権の行動を枠にはめるべき法の支配が根底から揺るがされる」としています。 定年延長をめぐっては、人事院の給与局長が今月12日に、「検察官には国家公務員法の規定の適用は除外されていると理解し、同じ解釈を続けている」などと述べた

    「法の支配 根底から揺るがす」憲法学者ら検事長定年延長批判 | NHKニュース
  • クルーズ船で業務 厚労省職員 多くがウイルス検査せず職場復帰 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの集団感染が確認されたクルーズ船で、厚生労働省の職員の多くが、船内での業務を終えた後、ウイルス検査を受けずに職場に復帰していたことが分かりました。専門家は「船内で感染した職員も出ているので、職員の検査の在り方を見直す必要があるのではないか」と指摘しています。 クルーズ船ではこれまでに厚生労働省の職員が少なくとも90人船内に入っていますが、発熱などの症状が無かった職員の多くは船内での業務が終わったあと、ウイルス検査を受けずに職場に復帰していたことが厚生労働省への取材で分かりました。 感染が確認された2人の職員については、船内での業務中に発熱などの症状が出たため、検査が行われていました。 一方、内閣官房によりますと中国・湖北省からチャーター機で帰国した人が滞在する宿泊施設では、対応に当たった内閣府の職員などの多くがウイルス検査を受けているということです。 厚生労働省の対応につ

    クルーズ船で業務 厚労省職員 多くがウイルス検査せず職場復帰 | NHKニュース