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2020年9月20日のブックマーク (4件)

  • WEKO - 中央大学学術リポジトリ

  • 新空港建設現場から「マンモスの墓場」出土 メキシコ

    メキシコ・スンパンゴで発見されたマンモスの骨(2020年9月8日撮影)。(c)RODRIGO ARANGUA / AFP 【9月20日 AFP】メキシコの首都メキシコ市郊外で進められている新空港の建設現場で、膨大な数のマンモスの骨が見つかった。 マンモスの骨が発見されたのはメキシコ市北端のスンパンゴ(Zumpango)で、はるか昔は湖底だった場所だ。 発掘チームを率いるヘスス・カントラル(Jesus Cantoral)さんはAFPの取材で「100体以上のマンモスやラクダ、馬、バイソン、アンテロープ、魚類、鳥類、げっ歯類の骨が、すでに発掘されている」と語った。 昨年10月の発見以降、骨は194か所から出土した。そのほとんどは、1万〜2万5000年前に生息していた個体のものと推定されている。専門家らは、マンモスがべ物と水を求めて当時この場所にあった湖を訪れていたと考えている。 メキシコではこ

    新空港建設現場から「マンモスの墓場」出土 メキシコ
  • 僕たちが読んだ西遊記 – 貫華齋

    - 日児童書西遊記史 - 【 お知らせ 】 貫華庵(so-netブログ)からこのコンテンツの内容をこちらに移してまいりました。なかなか更新が進まなかったのですが、これを機会に少しずつ更新していければと思います。 【 概要 】 ここでは、近現代の日において、中国の白話小説である西遊記がどのように読まれて来たのかを調査した結果を報告したいと思います。全体構成は、現在のところ以下のようにしたいと考えておりますが、今後変更するかもしれません。 全体を三部構成にして、第1部では日で刊行された児童書西遊記の全体的な傾向や、その変遷について書きたいと思います。すでに書かれている、第1部第2章「 僕らは西遊記のどんなお話を読んできたのか 」 は、西遊記のどの挿話がよく採用され、また選択される挿話が時代によってどのように変化してきたのかを述べたものです。 第2部では日の児童書西遊記の歴史を、作家を辿

  • バンクシーの「花束を投げる人」の欧州商標登録が無効に(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「バンクシーの商標権認めず ”正体不明”あだに―EU機関」というニュースがありました。 欧州知的財産庁(EUIPO)に登録されていたバンクシーの「花束を投げる人」(タイトル画像参照)(Flower Thrower, Flower Bomber)のイラストの登録商標が第三者からの無効審判により無効になったという話です。問題の商標は012575155号、権利者はPest Control Office Ltd(という名前の会社)です(実質的にバンクシーの版権管理会社と考えてよいでしょう)。区分は、2(塗料関連)、9(コンピューター関連)、16(印刷物)、18(かばん類)、19(建築材料)、24(織物)、25(衣類)、27(絨毯)、28(玩具)、41(教育娯楽サービス)、42(デジタルサービス)と広範に指定されています。無効審判の請求人は、Full Colour Black Ltdというロンドンの

    バンクシーの「花束を投げる人」の欧州商標登録が無効に(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース