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ブックマーク / jisin.jp (4)

  • 菅首相“ガースーです”挨拶に「無神経の極み」と批判殺到 | 女性自身

    「いつの間にかGoToが悪いことになってきちゃった」 こう発言したのは菅義偉首相(72)。これは11日にニコニコ生放送で行われた「菅義偉総理が国民の質問に答える生放送」でのことだ。 同番組で、爆発的に感染者が増え続けている新型コロナウイルスについて「これ以上の感染拡大は何としても避けなければいけない」と意気込みを見せた菅首相。しかし、肝煎り政策でもある“GoToキャンペーン”の一時停止については、「考えていない」と否定する姿勢を見せた。その上で、「移動では感染しないという提言もいただいていた」と付言し、冒頭のように音を吐露していた。 11月下旬に感染者が急増している大阪市と札幌市などがGoToトラベルキャンペーンから除外されたものの、感染者は増すばかり。政府の新型コロナ感染症対策分科会も“GoToキャンペーン”の一時停止を提言するなか、見直す素振りさえ見せない菅首相の発言にはSNS上で非

    菅首相“ガースーです”挨拶に「無神経の極み」と批判殺到 | 女性自身
  • コロナ専門家有志の会「#うちで治そう」ひっそり撤回に批判の声 | 女性自身

    「体調が悪いときにすること #うちで治そう #4日間はうちで」 4月8日、こんな文言が入った「#感染時に備えよう 体調が悪いときにすること」という記事を公開したのは「コロナ専門家有志の会」だ。いまこの“標語”がひっそりと撤回され、ネット上で批判が殺到しているのだ。 「コロナと戦うための知恵を全市民の皆さまに直接お伝えし、さらに皆さまに情報を拡散していただくため」(同会noteより)、政府対策部の専門家会議や厚生労働省クラスター対策班などの関係者によって組織された「コロナ専門家有志の会」。4月5日から配信サイトnote上で記事を公開しているほか、ツイッターやLINE、記者会見などで情報発信を行ってきた。 4月27日夜、「有志の会」は「#感染時に備えよう 体調が悪いときにすること(おさらい・4/27更新版)」という8日の記事の“おさらい版”を公開。題名こそ同じなのだが、内容は大きく書き換えら

    コロナ専門家有志の会「#うちで治そう」ひっそり撤回に批判の声 | 女性自身
  • 安倍首相「嫌がらせが続くから」桜を見る会中止の本音バレる | 女性自身

    菅官房長官(70)は11月13日の記者会見で、公職選挙法や政治資金規正法に抵触する疑いが指摘されている「桜を見る会」について、来年の開催を中止にすると発表した。 安倍首相(65)は同日、記者団に対し「私の判断で中止することにした」と述べている。 中止決定後も「桜を見る会」をめぐり数々の疑問が噴出するなか、14日に《【櫻を見る会中止】があまりに早いので安倍総理に(珍しく)電話で真意を確認した》とツイートしたのは、文芸評論家の小川榮太郎氏(52)。 安倍首相と親交が深く、『約束の日 ―安倍晋三試論―』(幻冬舎)といった著書もある。’18年9月には月刊誌『新潮45』への寄稿で「同性愛は全くの性的嗜好」「痴漢が女性を触る権利も社会は保障するべきではないのか」などと記述し、批判を浴びた人物でもある。 小川氏は一連のツイートのなかで、安倍首相とのやり取りを公開。首相が吐露した「桜を見る会」中止をめぐる

    安倍首相「嫌がらせが続くから」桜を見る会中止の本音バレる | 女性自身
  • 天皇陛下の親父ギャグ大全集「私はデンカ。これはデンキ」 | 女性自身

    大勢の市民が天皇ご一家を出迎えた、8月19日の那須塩原駅前。集まった人たちからドッと笑い声が上がる場面があった。 天皇陛下がハンカチでお顔の汗を拭きながら、笑顔で「ハンカチ王子」とつぶやかれたのだ。 実は陛下は昔から、いわゆる“親父ギャグ”を好まれていたという。陛下の独身時代から取材をしてきた皇室ジャーナリストはこう語る。 「英国のオックスフォード大学への留学中にできた友人に、日語の“殿下”という言葉を説明しようとされたときのことです。『私はデンカ』と言ってから天井の照明を指して、『これはデンキ。間違わないように』とおっしゃったそうです。それ以来、その友人にはデンキと呼ばれるようになったと笑っていらっしゃいました」 陛下と交流のあった元プロテニスプレーヤーの佐藤直子さんによる誌への寄稿では、陛下の“自然なギャグ”も紹介されている。 佐藤さん宅のパーティに出席された陛下は、テーブルの移動

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