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経済に関するitaliajinのブックマーク (3)

  • のろのろ「日本式」金融がまた流行するのか――フィナンシャル・タイムズ(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    のろのろ「日式」金融がまた流行するのか――フィナンシャル・タイムズ 2008年9月30日(火)11:14 どうなる世界経済 FTはどう伝えた 強欲な銀行幹部たちのせいで階級闘争が(2008年9月27日) ゴールドマンにとって良いことは米経済にとっても…(2008年9月24日) 衝撃のリーマン社員、「次に進んで」と言われ(2008年9月15日) 思い上がりと破滅の悲劇 リーマン破綻(2008年9月14日) 金融政策の道具箱、入れ替えどきに——フィナンシャル・タイムズ社説(2008年3月17日) ドル下落ペースダウンのために介入を(2008年3月13日) 続・メルトダウンへの12段階 なぜ米政府の救済策でも危機は収束しないか(2008年2月26日) 米経済、前代未聞メルトダウンの危険が(2008年2月19日) マイナス心理のしっくりこないこの感じ(2008年

  • オークションに高値入札してしまうのはなぜか 脳画像で研究

    オークションについ高値で入札してしまうのはなぜなのか――米ニューヨーク大学が脳画像と行動経済学を組み合わせ、その理由の解明に挑んだ。 過去の研究によれば、オークション参加者は実際の品物の価値よりも高い値で入札する傾向がある。ニューヨーク大学の神経科学者と経済学者は実験で、オークションに内在する社会的競争で敗北することに対する恐怖が値をつり上げる一因となっている可能性があることを発見した。 実験では、被験者にオークションゲームとくじ引きゲームをプレイしてもらい、その脳の活動を機能的磁気共鳴画像法(fMRI)で調べた。オークションゲームの勝敗は対戦相手に競り勝つかどうかで決まり、どちらのゲームでも被験者は負ければお金を失う。 報酬にかかわる処理を行う脳の線条体を調べたところ、オークションゲームで負けたときの反応が大きかったという。オークションゲームで負けたときの線条体の反応の大きさと、高値で入

    オークションに高値入札してしまうのはなぜか 脳画像で研究
    italiajin
    italiajin 2008/09/26
    興味深い。
  • はてなーにもわかる金融業界の栄枯盛衰※追記あり - よそ行きの妄想

    なんかリーマンが当につぶれるとか、メリルがバンカメに買収されるとか、 米リーマンHD、連邦破産法第11条の適用を申請 米バンカメがメリル買収を発表、500億ドル相当の株式交換で なかなか盛り上がってきてるから、折角だからはてなのアホどもにもわかるように今の金融業界についてあれこれ書いておく。 要すれば、ソロスがいうように、『経済活動においては小さなバブルの形成と破綻は普通に繰り返されるが、今回の破綻は、戦後60年間膨れ上がって来た、「スーパーバブル」と呼ぶべき信用拡大の終焉を意味する』、ということであるが。 とりあえずニクソンショックまでさかのぼる。ご存知の通り、ここでブレトン・ウッズ体制が終わって、貨幣は金の兌換紙幣でなく、国家の信用となる。金位体制が終わり、当時(そして現在までの)最強国家であった米国の貨幣であるドルを中心としたドル位制が敷かれたわけである。 このことが意味したの

    はてなーにもわかる金融業界の栄枯盛衰※追記あり - よそ行きの妄想
    italiajin
    italiajin 2008/09/16
    とてもわかりやすい解説。最後のはちょっと大げさな気がするけどもしかして米の(というより米を中心として全体的に)金融業界やばいんじゃないかというのが伝わってきた。
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