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ブックマーク / pc.watch.impress.co.jp (2)

  • ASUSTeK「Eee PC S101」製品版詳細レビュー

    11月22日 発売 ASUSTeKの最新ネットブック「Eee PC S101」は、大幅な薄型化を実現するとともに、液晶ディスプレイとキーボードの大型化によって、使い勝手が大幅に向上している。ファーストインプレッションでは、仕様などを簡単に紹介したが、今回はより詳しく内部構造や、性能面などもチェックしていく。 ●10.2型液晶で画面の見やすさが向上 Eee PC S101では、10.2型ワイド液晶が搭載されている。Eee PC 901-Xの8.9型液晶と並べてみると、数字以上に大きく感じる。表示解像度は、WSVGA(1,024×600ドット)と従来モデルから変更はないものの、ドットピッチが0.218mmとなり、文字の視認性も向上。10.2型にまで大型化したのだから、解像度もWXGA(1,280×768ドット)に高精細化してもいいように思うが、このあたりはULCPCライセンス基準がネックになっ

    italiajin
    italiajin 2008/11/16
    ここまで性能が上がるとモバイル用途なら遜色なさそう。SSDも16GBあれば十分だしかなり気になる。
  • 笠原一輝のユビキタス情報局

    「初代Eee PCCPUは当初、AMDにしようと考えていた」と、ASUSTeK ComputerのEee PC事業部 ジェネラルマネージャ S.Y.Shian氏は、初代Eee PCCPUを決定した経緯を語り出した。そう、なんと初代Eee PCCPUは最初はAMDのGeodeに決まりそうだったというのだ。 今から遡ること約1年半前、2007年の2月に開発が始まったEee PCは、OLPCなどの取り組みに影響を受けたASUSの幹部が199ドルPCの実現を目指して始まったものだったのだという。そこから始まったストーリーは、いまやIntelやMicrosoftを巻き込んでPC業界全体のトレンドになりつつある。 今回編集部と筆者はEee PCの開発をスタート時から統括してきたS.Y.Shian氏にお話を伺う機会を得た。その模様は別途インタビュー記事となっているが、こちらのレポートでは、ASUS

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