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2009年3月11日のブックマーク (2件)

  • twitterみたいなマイクロブログを作るとしたらどう実装する?:一般システムエンジニアの刻苦勉励:オルタナティブ・ブログ

    ある空想をしてみましょう。あなたはある企業の情報システム部門の技術者です。その会社のイントラネットシステムを担当しており、メールやワークフローの運用や保守を行なっています。大規模な開発を外部委託する窓口を担当する傍らで、社内へのお知らせ掲示板などの簡単なアプリケーションは自ら開発もしています。 ある日、社長が情シス部長に言いました。 「なんか『ツイッター』ってのがおもしろいらしいんだよね。しかも無料らしい。うちの会社でもやろう」 情シス部長は社長の発言をそのままあなたに伝えます。 「無料で、社内で、ツイッターを、やれ。」 twitter.comにアカウントを作ってしまうのも手かもしれませんが、社内の発言が外に見えてしまうのは気になります。自力で構築するしかないと踏んだあなたはいくつかのサイトを見て回りました。どうやらオープンソースのマイクロブログがあるようです。また、Yammerというサー

    twitterみたいなマイクロブログを作るとしたらどう実装する?:一般システムエンジニアの刻苦勉励:オルタナティブ・ブログ
  • 自分が「bot じゃない!」と信じれば、相手は人間になるんじゃないかという話。

    twitterでずっと仲良くしていた人がbotだった (Cheshire Life) ■ 個人的人工無脳論-自分の作った子にbotなんて付けるな- (崩壊現実-全てはvirtualに収束する-) の2つを読んで。同じく @ha_ma が実在の人間だと勘違いしそうになった僕が来ましたよ。 なぜこんな単純な、と言うと作者である @showyou さんに失礼だけれど、bot に人間性を感じてしまうのか(とか言いつつ「作れ」と言われたら僕には無理ですが)。僕は「個人的人工無脳論」の中にちらっと書かれていた >botにゴーストは宿るのか・・・ 実は相手側の認識で宿るという説 という説に惹かれています。そもそも bot だけでなく、可愛がっているペットや長年使ってきた道具など、様々なものに人は人間性を感じてしまうものですし。特に日人であれば「八百万(やおよろず)の神」などと、万物に命が宿るという

    itboy
    itboy 2009/03/11
    結局その関係が何を求めているかということになるのかも。会話したいだけなら人間だろうと何だろうとその結果として満たされればOKになるんだろうなぁ。