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2010年3月16日のブックマーク (6件)

  • webサイトのリピーターを増やすさりげない5つのコツ

    多くのビジネスサイトのアクセス数を支えている大手検索サイト、YahooGoogleのアルゴリズムが変わる事で、突然商売がひっくり返る事態を回避する方法。 Yahooサーチエンジンのアルゴリズムなんかによく泣かされた事があったけど、webサイトっていうのは結構リピーターを作りやすく施工しておく事で、あまりそういった影響をもろに受けずにすみます。 webサイトと、エンドユーザーとの道。 ユーザーパイプライン。 これを整備しておくと、サーチエンジンの気ままなアルゴリズムの変動がきても、涙目になる事もないのです。 パイプラインを作る意味 ビジネスサイトにおいて、いったい何が重要なポイントになるかというと、多くの場合、そのほとんどがリピート率と検索エンジンからの訪問者数となります。 リピート率が高いサイトは比較的物が売れやすく、また、検索エンジンからの訪問者数が多いと売るためのチャンスがほかのサイ

    webサイトのリピーターを増やすさりげない5つのコツ
  • 明石家さんまと伊集院光、それぞれが見つけた魔法のカギ - 凹レンズログ

    明石家さんまは「楽しいということ」について、伊集院光は「リアリティと分かりやすさの共存」について、非常に興味深い発想の転換を経験しています。タイプは若干異なるのですが、そのパラダイムの転換が非常に力強く、心を打たれる部分があったので紹介します。 明石家さんまの「楽しさ」のカギ これは、「ほぼ日刊イトイ新聞」睡眠論で連載されていた糸井重里と明石家さんまの対談です。もはや、ページは消滅しています。ただし、魚拓は読むことができます。 第17回 師匠 http://s04.megalodon.jp/2008-0214-2253-32/www.1101.com/suimin/samma/2008-02-12.html さんま  昔ね、うちの師匠(笑福亭松之助)から言われて、これは助かったなということがありまして。我々の弟子稼業というのは、掃除をさせられるじゃないですか。で、掃除をしていると師匠が、「

    明石家さんまと伊集院光、それぞれが見つけた魔法のカギ - 凹レンズログ
  • Twitter、「@Anywhere」プラットフォームを発表

    テキサス州オースティン発--Twitterの最高経営責任者(CEO)であるEvan Williams氏は米国時間3月15日午後、South by Southwest Interactive Festival(SXSWi)の基調講演で、多くの人々が興味を抱いていた点に即座に触れた。同氏は、Twitterのリンクやデータをパートナーサイトやメディアチャンネル上で表示させられる「@Anywhere」プラットフォームを発表した。 @Anywhereの手短なデモンストレーションでは、マウスオーバーでTwitterの情報を表示する「hovercards」が披露された。これは、読者またはユーザーが、まるで「Facebook Connect」のようにTwitterのアカウントへ接続可能となる。つまり、新聞コラムニストの署名記事をクリックするだけで、そのTwitterのアカウントをフォローできるといった、よ

    Twitter、「@Anywhere」プラットフォームを発表
  • CSSのanimationプロパティで簡易スライドショーを作ってみた - あと味

    先日の土曜日に、Sugamo.cssに参加しました。 いろんなことが勉強できたんですけど、CSSアニメーションが結構面白いなーと思ったのでデモを作ってみました。 animationプロパティは、一応モジュールの中にあるので、うまくいけばすべてのブラウザで使えるようになる可能性は0ではありません。 CSS Animations Canvas + HTML5でもアニメーションが作れたりしますが、一度作ってみた時に、消して書いて消して書いての連続で、これでアニメーション作るのは難しいだろうと感じていましたが、CSSanimationプロパティは一定時間までに◯◯をするみたいな感じでアニメーションが書けるので、結構簡単で実用性があるように気がしました。 コードサンプル <!doctype html> <html> <head> <meta charset="utf-8"> <title>anim

    CSSのanimationプロパティで簡易スライドショーを作ってみた - あと味
    itboy
    itboy 2010/03/16
  • 社外の信頼と評価を社内に逆輸入するということ:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    先日、ある大企業の若手社員と情報交換をする機会がありました。特にテーマの中心となったのが、社内業務と社外の活動とのバランスについてです。 大手企業の若手社員の場合は、やはり仕事的には、雑用から始めて、与えられるミッションも限られています。おそらく、与えられた仕事をこなすだけで精一杯というケースが多いのはないでしょうか。そのため、どうしても仕事的にモチベーションをあげて維持するということが難しい時も多々あることでしょう。若手社員の3分の1が3年で辞めてしまうというのもうなずけるところです。 また、三十代の社員の場合は、仕事の内容に慣れ、部下もつき、自分の裁量でできる仕事の範囲も増えてきます。一方、社員への評価への優劣もはっきりし、将来の幹部候補生とそうでない社員の色分けがされてくるのも現実ではないかと思われます。会社からなかなか評価をされることなく、ある程度先が見えてきた社員にとっては、閉塞

    社外の信頼と評価を社内に逆輸入するということ:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ
  • Harmony

    Procedural Drawing Tool