2. 自己紹介 名前: 濱田康貴 HN: (っ´∀`)っ ゃー Twitter ID: @nullpopopo Facebook: http://www.facebook.com/nullpopopo 職業: インフラエンジニア 趣味: 勉強会運営 自転車 Linux 7つ道具: vim awk grep ps netstat パイプ リダイレクト 将来の夢: geek団地 (iDC併設) 建設 3. githubって何? • gitのプロジェクトホスティングサービス • 100MBまで無料で使える • gitリポジトリを自分で作って公開できる • WEB上から変更履歴などが参照可能 • githubで公開されている他のOSSのコードをforkして開発することが可能 • ただしバグトラッキングシステムがない • バグトラッキングはIssueでできます ※ 出展: はてなキーワード http
テストにはプロがいます。「お仕事」で開発する場合はQA(Quality Assurance/品質保証)部門という「テストのプロ」がテストします。 バグ修正におけるテスターの役割は極めて重要で、「プログラマの手元で任意に再現可能な状態に持ち込めれば、バグ修正は8割終わっている」と言っても本当に過言ではありません。詳細聞き出しに10時間、修正30分、修正確認テスト30分、なんてのも実務ではザラです。この場合、プログラマも11時間拘束される(=時給x11時間分のコストが掛かる)わけですから、バグ修正のコストは聞き出しに掛かるコストがほとんどを占めることになります。 (誤報告一発で万単位の金が簡単に吹っ飛ぶとも言える) まずそもそもの問題として「素人」がテストを行うと以下のような論外ケースが頻繁に起こります。上に行くほどクソです。 誤報告 実際に起こったことと、現象が違う、手順が違う、設定
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く