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2018年6月15日のブックマーク (5件)

  • もうバケモノじゃん。アメリカの新スパコン「Summit」が世界1位に返り咲き

    もうバケモノじゃん。アメリカの新スパコン「Summit」が世界1位に返り咲き2018.06.12 11:0035,298 ヤマダユウス型 圧倒的だけど、これでもいずれ抜かれるのがスパコン界隈のすごいところ。 オークリッジ国立研究所は、IBMと謎の半導体メーカーNIVIDIA(エヌビディア)とともに、新しいアメリカ産のスーパーコンピューター「Summit」を開発しました。2018年6月現在、世界でも最も強力なスパコンになります。 計算速度は毎秒200ペタフロップス。日のスパコン「京」の20倍、一般的なラップトップの100万倍高速です。Summitが1秒で計算できることを人間がやるなら、ざっと630億年はかかるそうな。そんなにかかったら進化しちゃうよ。 Image: Oakridge National Laboratoryこのバケモノスペックを支えるのは、4,608台のサーバー、9,216個

    もうバケモノじゃん。アメリカの新スパコン「Summit」が世界1位に返り咲き
  • Twitter、“今起きていること”のための5つの変更 タイムラインやモーメントにも

    Twitterは6月13日(現地時間)、ユーザーが「What's Happening?(日では「今どうしてる?」)」をより把握しやすくするための5つの改善を発表した。そのいくつかは間もなく日でも反映される見込みだ。 ジャック・ドーシーCEOはこの改善について、「これでTwitterがなりたい理想に当に近づく」とツイートした。 なお、Twitterの“パーソナライズ”は、ユーザーが誰をフォローしているか、過去にどのようなツイートを投稿しているかに基づいている。 タイムラインのトップに速報(まずは米国で) 昨年10月に米国で開始したタイムライン上部にリアルタイムイベントまとめを表示する「Happneing Now」の適用範囲をこれまでのプロスポーツイベント(プロバスケットやサッカーなど)からパーソナライズしたイベントやニュースに拡大する。 「モーメント」が垂直表示に(まずは米国で) T

    Twitter、“今起きていること”のための5つの変更 タイムラインやモーメントにも
  • 「マイニングツールを明示せずに設置、犯罪になる可能性」 警察庁の注意喚起、ネット上で波紋

    仮想通貨を採掘するツール(マイニングツール)について、警察庁は6月14日、Webサイト運営者が閲覧者に対し、マイニングツールを設置していることを明示せずに設置した場合、犯罪になる可能性があるとの注意喚起を発表した。このほど神奈川県警などがマイニングツールを設置したサイト運営者を摘発したが、その法的根拠を疑問視する声もあり、波紋を呼んでいる。 マイニングツールは、Webサイトの運営者が閲覧者に仮想通貨を発掘させ、収益を得るツール。マイニングツールの代表例「Coinhive」の場合、専用のJavaScriptコードをサイトに埋め込むと、閲覧者のPCCPUパワーを活用し、仮想通貨を採掘する。広告に代わるサイト収益化の手法として注目を集める一方、「ユーザーのCPUを勝手に使うマルウェアではないか」という指摘もある。 「警察はやり過ぎだ」 ネット上では批判 読売新聞などによれば11日、Coinhi

    「マイニングツールを明示せずに設置、犯罪になる可能性」 警察庁の注意喚起、ネット上で波紋
  • 1枚10円でレシートを買い取る「ONE」、サービスを一時停止--買取数は24.5万枚を突破

    ONEは、スーパーやコンビニ、居酒屋などさまざまな種類のレシートをアプリで撮影し、1枚10円で買い取るというもの。買い取ったレシートデータは、個人が特定できないように抽象化され、購買データとして飲・日用品メーカーやID系、広告系企業に販売する。レシートのデータ化により、ユーザーが特定の商品を買うまでの流れや、日常の消費パターンにおける商品の位置づけが見えてくるという。 ローンチ後、16時間で約8.5万ダウンロード、約7万人のユーザーから24.54万枚のレシートを買い取ったという。当初の想定は月間1万枚としており、想定を大幅に超える買取依頼が集まったことになる。急激なユーザー数の増加などから、サービスを一時停止。ワンファイナンシャル創業者兼CEOの山内奏人氏によると、今のところ再開は未定としている。 想像を超える多くのユーザーの方々にご登録いただいており、人確認完了まで最長1ヶ月ほど掛か

    1枚10円でレシートを買い取る「ONE」、サービスを一時停止--買取数は24.5万枚を突破
    itboy
    itboy 2018/06/15
  • Facebook、顧客リストに基づく広告で入手経路の明示を義務づけへ

    Facebookは米国時間7月2日より、顧客リストに基づく「カスタムオーディエンス」を利用してターゲティング広告を掲載する広告主に対し、顧客情報の入手経路を明示するよう義務づける。顧客リストをFacebookの広告システムにアップロードする前に、そのリストが顧客から直接入手したものか、パートナーから直接入手したものか、あるいはその両方かを選択する必要がある。 Facebookは6月13日のブログ記事で新ポリシーの概要を説明した。同社によると、ユーザーはニュースフィードの各広告のメニューから「このメッセージが表示される理由」を選択することで、入手経路に関する情報を閲覧できるようになるという。また、「これまでと同様、ユーザーはそれぞれの広告内で、あるいは『広告表示設定』を通して、特定の広告主からの広告表示を停止することもできる」としている。

    Facebook、顧客リストに基づく広告で入手経路の明示を義務づけへ