ノルウェーでマーケティングに関する法律が改正され、SNS上で撮影後にレタッチされた画像などの利用に規制が掛かることになったそうだ。規制の対象となるのはインフルエンサーによる広告や宣伝目的のいわゆる案件型SNS投稿。FacebookやInstagram、TikTok、TwitterなどすべてのSNSで対象となる(ノルウェー政府 マーケティング法等の改正、FASHIONSNAP.COM、BBC、NEW YORK POST、MONEYCONTROL)。 新たに可決された法律では、こうした外見を編集・修正した画像に関しては、修正を行ったことを示すラベルの表示を義務付ける。MONEYCONTROLの記事によれば、顔の特徴を完全に変えることのできるSnapchatやInstagramフィルターなどもレタッチ物の対象として取り扱われる模様。違反した場合は罰金が科せられるほか、懲役刑になる可能性もあるとし
金鳥ブランドを展開する大日本除虫菊の出した新聞広告がネットで話題となっている。この新聞広告には「いま、いいよね。一方通行の新聞広告」といったタイトルの下に「新聞広告は、あこぎなことはしないから安心だよ!」としてネット広告とは違う新聞広告の良いところを並べている(Togetter、J-CAST、ITmedia)。 「この広告を見て、この商品を買いたくなったかどうか教えろ」なんて言わないよ!」、「ポイントやるから個人情報よこせ」なんて言わないよ!」といった多くはネット広告の特性である双方向性を使ったターゲティング広告などを揶揄した内容となっている。単にネット広告批判しているわけではなくオチも用意されており、「internet/daisuki」というURLのWebサイトに誘導。その誘導先となるデジタルキンチョウ フォージーもインターネット黎明期を思わせるデザインを採用している上、ソースコードに同
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