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ブックマーク / news.mynavi.jp (7)

  • Windows 10、デフォルトシェルをコマンドプロンプトからPowerShellへ変更

    fossBytesに11月19日(米国時間)に掲載された記事「Microsoft Replaces Command Prompt With PowerShell As Windows 10 Default Shell」が、Windows 10のデフォルトシェルがコマンドプロンプトからPowerShellに変更されると伝えた。Windows 10 Insider Build 14971ですでに入れ替えが実施されたと説明がある。 Windows 10 Insider Build 14971では、これ以外にもMicrosoft EdgeでEPUB電子ブックを読む機能や新しいPaint 3Dアプリケーションの導入などが実施されている。 今後、Microsoftがコマンドプロンプトをどこまでサポートするかは不明。コマンドプロンプトはこれまで長期に渡ってデフォルトのシェルとして使われてきたことから、今

    Windows 10、デフォルトシェルをコマンドプロンプトからPowerShellへ変更
  • 8月のWindows更新プログラム、「問題ない場合でも削除を推奨」 - 日本MS

    マイクロソフトは18日、8月13日に公開した月例セキュリティ更新プログラムの適用で問題が発生する場合を確認したとして、Windows Update、Microsoft Update、自動更新経由での該当更新プログラムの配信を停止したと発表した。 なお、すでにインストールしたPCで特に問題が発生していない場合でも、「予防的処置のため、更新プログラムをアンインストールすることを推奨する」という。 13日に公開された8月の月例Windows更新プログラムは、適用後、PCが異常終了する、PCが起動しないといったトラブルが相次いでいた(参考記事)。 同社によると、不具合を起こす可能性のある更新プログラムは「2982791」「2970228」「2975719」「2975331」の4プログラム。同社はPCの起動に失敗する場合の対処法として、「スタートアップ修復」や「システムの復元」、システムのバック

    8月のWindows更新プログラム、「問題ない場合でも削除を推奨」 - 日本MS
  • LIXILのトイレ操作アプリに脆弱性 - 使用中に蓋の開閉やビデが行われる恐れ

    米国のセキュリティ会社であるTrustwaveは8月1日、LIXILが提供するAndroid向けトイレ操作アプリ「My SATIS」にハードコード化されたBluetooth PINの脆弱性が見つかったと発表した。 脆弱性は、同社が販売中のトイレ「SATIS」と連携を行うために利用されているBluetoothのPINコードが「0000」固定で設定されているというもの。 この脆弱性を利用することにより、攻撃者は「My SATIS」をダウンロードするだけで、任意の「SATIS」トイレを制御できるようになる。 そのため攻撃者は、トイレ利用者が予期しないタイミングでトイレのフタを開け閉めすることができるほか、ビデや空気乾燥機能のオン/オフも可能となるという。

    LIXILのトイレ操作アプリに脆弱性 - 使用中に蓋の開閉やビデが行われる恐れ
    itboy
    itboy 2013/08/05
    そろそろIPAから通知されてもいいはず。
  • システム・ソフトウェア開発業者の倒産数、過去最悪に - 帝国データバンク

    帝国データバンクは1月15日、2000年から2012年にかけてのシステム・ソフトウェア開発業者の倒産動向調査結果を発表した。 システム・ソフトウェア開発業界では、事業立ち上げの容易さやPC・携帯電話の急速な普及を背景に、バブル以降、数多くの企業が設立された。しかし競争が激化し、リーマン・ショックや東日大震災の影響などもあって2008年を境に倒産が急増。2007年以降は、設立企業が大幅に減少するなかでの倒産増となっている。 2009年12月には中小企業金融円滑化法(円滑化法)が施行されたが、以降も倒産件数は増え続けている。同社によると、システム・ソフトウェア開発業者は無形の商品を扱っており、代表者の人脈や実績、スタッフのスキルなどによって会社の信用が査定されるため、資産背景に乏しく資金調達ができず、金融機関に対する依存度の低い企業が多いことが、円滑化法施行の影響が及んでいない大きな要因だと

    システム・ソフトウェア開発業者の倒産数、過去最悪に - 帝国データバンク
  • iOSアプリ「レコチョクplus+」のレビューが炎上 - 誤解を招く報道が原因か

    7月2日、音楽配信サービス「レコチョク」のiPhone/Android向け楽曲配信がスタートした。このサービスを利用するためのiPhoneアプリ「レコチョクplus+」も合わせて公開されたのだが、iTunes Storeにおける同アプリのレビューにはきわめて辛辣な評価が多数寄せられており、「炎上」と表現しても大げさでない状態になっている。この状況の背景には、このサービスについて「ソニーがiPhoneへの楽曲配信を始める」として報じた一部報道の影響があるようだ。 元々の「レコチョク」会員向けの「レコチョクplus+」アプリ この「レコチョクplus+」アプリは、着うた配信サービス「レコチョク」で購入した楽曲をiPhoneで再生するためのプレイヤーアプリ。いちど購入した楽曲を無料で再ダウンロード可能、機種交換/機種変更にも対応する"おあずかりサービス"の対象となっている購入済み楽曲を再生すると

    iOSアプリ「レコチョクplus+」のレビューが炎上 - 誤解を招く報道が原因か
  • 手法が高度化する「標的型攻撃」、その実態と企業を守るための考え方を聞く

    近年、企業の情報セキュリティ担当者を悩ませているテーマのひとつは「標的型攻撃への対応」である。2011年には、日においても大手有名企業、政府関連が標的とされた事例が確認され、マスコミでも大きく報道されたことで一躍注目を集めるようになった。 一方で、標的型攻撃の存在について知ってはいるものの、実際の攻撃にはどのような手法が用いられ、どのような対策を立てるべきなのかについては、漠然としたイメージしか持っていない担当者も多いのではないだろうか。 今回、この標的型攻撃の実態と、その有効な対策方法について、情報セキュリティ分野で豊富な実績を持つシマンテックに話を聞いた。担当者は、同社が提供しているクラウド型セキュリティソリューション「シマンテック ドット クラウド」のテクニカルダイレクタを務める坂真吾氏と、同じくシマンテック ドット クラウドのマーケティングマネジャーである三浦真樹子氏だ。 聞き

    手法が高度化する「標的型攻撃」、その実態と企業を守るための考え方を聞く
  • 25ドルの格安Linuxコンピュータ「Raspberry Pi」製造開始

    Raspberry Pi Foundationは10日(英国時間)、クレジットカード・サイズの格安ボードコンピュータ「Raspberry Pi」が製造行程に入ったことを明らかにした。1月末までにModel Bの最初のロットが完成するという。 Raspberry Piは、世界中のすべての子供にとってコンピュータが身近な存在になるのを目指して開発されている。ARM1176JZFSアプリケーションプロセッサ(700MHz)とVideocore 4 GPUを備えたBroadcom BCM2835を搭載したボードで、サイズは85.60×53.98ミリ。RCAビデオ、HDMI、オーディオ出力、USB 2.0、SDカードスロットなどのインターフェイスを装備。キーボード/ マウスを接続し、テレビモニターにして使用できる。2つのモデルが用意され、RAM 128MBのModel Aは25ドル (約1900円

    25ドルの格安Linuxコンピュータ「Raspberry Pi」製造開始
    itboy
    itboy 2012/01/12
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