サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
Webサイト制作で避けて通れない配色の決定。芸術的素養が絶望的にないのでいつも泣いてるゴロドクさんです、どうも。 所詮素人には理論に基づいた配色など無理ゲーです。先日もちょっとしたデザイン的なゴニョゴニョという場面に出くわしましていつものように悩みつつ、なんか配色決定のためのWebサービスないかなーと思って探してたらこういうのを見つけました。 webでの色指定は基本的にRGB値での指定となりますがこれって光の三原色の混色なんですよね。 実際にCSSなんかで数値いじりつつデザインしてると「なんか違うなー」というときにもっと明るくしようとか、もっと彩度上げようってのが感覚的にどの数値をどんだけいじって良いのかってわからないんですよ。 RGB値直接いじって彩度上げようと思ったらくすんじゃった上に色みかわっちゃってオヤオヤ残念なんて日常茶飯事ですよ(いやそのまえにフォトショなりなんなりでデザインカ
GoogleMapsAPIちょっと前になるが、Google が Messages for Japan - Home というサイトを公開した。世界中の人が日本への応援メッセージを投稿する Web サービスだ。 Messages for Japanメッセージは全て、日本語に自動翻訳されており、世界中からのメッセージに勇気付けられる。HTML5 バリバリではない一見 Flash を使ってるかのように見えるぐらいに派手な見た目なんだけど、Google の HTML5 押しの流れの延長で、JavaScript で組んである。Flash は一切使われていない。iPhone でも閲覧できるようなので、Flash は最初から選択肢に入らない。かといって HTML5 バリバリかと思いきや、実はそれほどでもない。たとえば、トップページの hover すると大きくなるアイコン。いかにも canvas を使ってそ
調べたいフォントがある画像をアップロードします。ファイルはローカルでもオンライン上でも対応しています。 上記は、手元にあるローカルファイルを「Browse」ボタンで参照し、「Continue」ボタンをクリックします。 Step 2
2013年3月23日 Webサイト制作, 便利ツール Webサイトのデザインを始める前に、レイアウトやページ内で使われる機能を「設計図」として作っておきます。ワイヤーフレームと呼ばれるWebサイトの骨組みをしっかり作っておくと、デザインする段階でスムーズに仕事がすすみます。またクライアントとの打ち合わせでも大活躍。ここではワイヤーフレームを作る為の便利なオンラインツールと「ワイヤーフレームは手描き派!」という人のためのPDFテンプレートを紹介します。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! オンラインで使えるワイヤーフレーム作成ツール iPlotz iPlotzのWebサイト とにかく多機能でおすすめ。ワイヤーフレームを作る他にプロジェクトマネージメントもできます。オンラインでシェアしたり、JPG, PNG, PDFでの書き出し可能。 トライアルをするにはまずトップページから「Get S
「どんなサイトのどんな広告をユーザーは見るのか」――これは、広告主もメディア運営者も非常に興味ある事項ではないでしょうか。 今回は、いくつかの大手サイトを男女計5人の被験者に自由に閲覧してもらい、ユーザーがどの広告に目を引かれていたのかをアイトラッキングマシン(被験者の視線の動きを追跡するツール)を使って検証しました。はたしてどんな結果が出るのでしょうか。 口コミに夢中で広告見ず 図1は@cosme(アットコスメ)を見ていた被験者A(女性、20代後半)の視線です。右側に配置された広告は全く見られていません。被験者Aはトップページから迷わずユーザーの感想が書かれているページへと行き、その後ずっと口コミを丹念に見ていました。また、口コミ以外の要素には全く目を向けませんでした。 図1:@cosmeを見ていた被験者Aの視線。水色の線は視線の動きを、丸の大きさは視線の滞留時間の長さを示す。青で囲った
「オリジナルのWebデザインをしたいけど、いまいち配色センスがなくて困る」「いつも好きな(得意な)色の組み合わせばかりでデザインしてしまう」「でも色彩理論を勉強するのは面倒だ」。 そんな人にぜひおすすめしたいのが、アドビ システムズが提供しているオンラインサービス「Adobe Kuler」(クーラー)だ。Kulerは、さまざまな色の組み合わせ(配色パターン、Kulerでは「テーマ」と呼ぶ)をWebブラウザー上で作成し、保存・公開もできる、ちょっと変わったサービス。いわば“みんなの力”で作られたカラーチャート集ともいえるもので、すでに7000種類以上(2009年1月現在)ものテーマが公開されている。利用料は無料だが、保存などの機能を使うにはAdobe IDが必要だ(以降の説明はログインしているものとして進める)。
2008年07月16日15:00 カテゴリ翻訳/紹介 これスゴ! - BeFunky VectorMagicもすごかったけど、こちらはもっとすごいかも。 Funky Ways to Express Yourself - BeFunky 要は写真をイラスト化してくれるサイトなわけですが、百聞は一見にしかずとはこのこと。 Beforeafter パラメターはいろいろ調節できるのですが、重要なのは、何もパラメターをいじらなくてもここまで出来てしまっていること。画像を指定して、ボタンを押してくだけでこれ。 画像の加工にかかる時間は、数秒。全世界のイラストレーター涙目? ここまで高速だと、フルオートのフィルターも可能かも知れない。テキストを自動で加工してメタテキストを作るのはもはや日常だし、画像に関しても拡大/縮小/フォーマット変換ぐらいならすでに実用レベルだけど、写真→イラストまで全自動フィルター
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く