タグ

blogとmediaに関するitboyのブックマーク (4)

  • ネットだからプロとアマの垣根がなくなるというアングルは、終わってもいいんじゃないか - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ちと猛烈に忙しく、忙しいためか手慰みな感じになっちゃうけどご容赦。 大量のプロの表現者がべていける時代は、終わってもいいんじゃないか【湯川】 http://techwave.jp/archives/51457840.html ここでいう、「大量のプロ」というものを、読み手がどう想像するかによって、実は結論が異なる。私は、大量のプロは新聞社であり出版社であり広告代理店であるというような大企業で働く記者や編集者や広告マンのことかなと思って読んだ。文中には、「作家やミュージシャン、カメラマン、ジャーナリスト」とあるが、彼らかてこれらのプロフェッションの対価はそれなりの割合が新聞社や出版社や広告代理店で得ているだろうからだ。 彼らの存在が脅かされる対象として、アマター、すなわち無料の表現者によって市場を蚕され、対価を貰わないシステムがネットの中で完成し、完結することによって収入が下がってしまい

    ネットだからプロとアマの垣根がなくなるというアングルは、終わってもいいんじゃないか - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • ブログは顔が見える、Twitterは腹が見える:Geekなぺーじ

    「ブログは終わったよね」という話をたまに聞きます。 私のまわりで、このネタが特に多くなったのが「メディア・パブ : ネット・クチコミの担い手,主役がブログからツイッターへ」という記事が出てからです。 それに対してネタフルのコグレさんはTwitterが瞬間メディアで用途が違うという解説記事を書かれています(ネタフル:ブログマーケティングはもう終わりだ)。 私も同意見です。 Twitterは瞬間メディアであり、ブログとは用途が違うのだと思います。 ただ、「何故TwitterユーザはTwitterの方が好きになるのだろう?」という疑問が私の中に湧いてきました。 ここでは、そこら辺から考え始めて、さらに派生して色々Twitterに関して考えてみたいと思います。 ブログとTwitterは何が違うのでしょうか? 個人的に両方を使っている感想としては「ブログは顔が見える媒体、Twitterは腹が見える媒

    itboy
    itboy 2009/09/16
    ブログは読み手と書き手の距離が遠く、Twitterは凄く近いってことかな
  • ライター・編集・システムの3人で動かす「らばQ」 (1/5)

    どんなジャンルにも膨大なサイトが存在する現在のネットで、個人がスタートから即座にブレイクするのは難しい。しかし、2007年に彗星のごとく現れてトップブロガーの仲間入りを果たした希有な例もある。それが、今回インタビューした「らばQ」の3人だ。 らばQは海外情報を中心に1日4記事のハイペースで更新を続けており、現在は月間1400万PVを稼ぐ巨大ブログに成長している。1回のメンバー変更を経て、法人化しないまま現在の3人で運営を継続中だ。その順調すぎる成長ぶりはチームブログのひとつの成功例といえるだろう。 顔の見えるインターネット 第55回は、そんならばQの3人――ぜろんぱ氏とらば氏、こうし氏への取材を通して、チームブログの強みを発揮するコツを見いだしてみたい。 2007年6月スタートのブログで、海外情報からITネタまでノンジャンルで扱っている。2009年8月現在のユニークユーザー数は約250万/

    ライター・編集・システムの3人で動かす「らばQ」 (1/5)
  • 編集でブログ記事が生まれ変わった:Geekなぺーじ

    先日、Interop Tokyo 2009のインタビュー記事を6つ書きました(参考:Interop Tokyo 2009特集)。 その6つの記事をASCII.jpの方に見て頂き「どれか記事として採用できませんか?」とお願いしたところ、現在までに2つ採用して頂けました。 しかし、それぞれの記事は大幅に書き直す必要がありました。 元記事は技術用語が列挙しているだけで流れがなく、ある程度は特定のテーマに編集者が誘導する必要な場合もある、というのが理由です。 元記事と実際に公開されたASCII.jpの記事を比較して頂ければ、違いは一目瞭然だと思います。 同じ人物が書いた記事でも、編集によってここまでブログ記事は変わる物だなぁと思いました。 やっぱりプロの編集の方の意見は凄いなぁと思いました。 今までも雑誌記事を書いた時に同様の事を感じていたのですが、今回初めてオンライン媒体で記事を書かせて頂く機会

  • 1