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nanapiに関するitboyのブックマーク (4)

  • 「企業の論理ではなくエンジニアとしての“正義”を貫く」、nanapi(ナナピ)CTOの和田氏

    生活のHow To(ハウツー)を投稿するサイト「nanapi(ナナピ)」を運営するnanapiでCTO(最高技術責任者)を務めるのが和田修一氏だ。和田氏は大学卒業後、楽天に入社。インフラを担当していたが、旧知の仲であった古川健介氏(現:nanapi代表取締役)に誘われて起業。以来、CTOとして、同社のすべてのシステム開発を統括してきた。 和田氏は「エンジニアとしての“正義”を貫く」ことで、エンジニアにとって働きやすい環境を作る。それがCTOの仕事だと明言する。そんなCTOの和田氏に話を聞いた。 CTOとしてこれまでやってきたことを聞かせてください。 以前は楽天のインフラ担当エンジニアをしていたのですが、当社の古川(健介代表取締役)が起業するというので、そのタイミングで楽天退職し、nanapiのCTOになりました。 CTOとは言っても、最初は古川と私の2人しかいませんでしたから、何でもやり

    「企業の論理ではなくエンジニアとしての“正義”を貫く」、nanapi(ナナピ)CTOの和田氏
  • 「仕組み化」では勝てなくなってきている時代に正社員はどうなるか : けんすう日記

    仕組み化力 仕組み化というのは、ビジネスについて非常に重要と言われています。成功する会社とそうでない会社の違いを述べる時に、「属人的ではなくて、仕組みに出来たところが強い」という話はよく出てきます。 たとえば、楽天などは「仮説→実行→検証→仕組み化」を5つある成功のコンセプトの1つにあげていました。 これは超同意で、仕組み化をいかに作るのか、属人的ではなくて組織力、そして組織が持っている知見でどう戦うのか、という点について、nanapi社でも意識をしていました。 しかし、最近それだけでは全然勝てない時代かもしれない・・・とも思い始めています。 仕組みをすぐに変える必要がある というのも、仕組みを作ってそれで何年もやっていけた時代と違って、今の時代、特にインターネット業界では、動きが早すぎるのですね。 特定のルールの元で「仮説→実行→検証→仕組み化」をしても、ルール自体が変わるのです。つまり

    「仕組み化」では勝てなくなってきている時代に正社員はどうなるか : けんすう日記
  • 「優秀なエンジニアの定義とは?」ー nanapi けんすうに訊く![1] | キャリアハック(CAREER HACK)

    優秀なエンジニアとは何か? 人によって千差万別な解答が得られるこの問いを、“けんすう”の愛称で広く知られる、株式会社nanapi代表の古川健介氏にぶつけてみた。プログラミングのコモディティ化が進む現在。エンジニアが生き残る道は「エンジニアリング以外の価値」にあるというー。 WEBの進化とともに歩みを続ける、81世代のトップランナー。 《nanapi》というWEBサイトをご存知だろうか?料理恋愛仕事…など、さまざまなジャンルの「ハウツー(How to)」を集めたサイトだ。 「世界最大のハウツーデータベース」を目指すと宣言するだけあって、そのジャンルの多様性や分かりやすさは群をぬいている。 このnanapiを率いているのが、株式会社nanapi 代表の古川健介さん。“けんすう”という愛称のほうが広く知られているかもしれない。学生時代に、学生専用コミュニティサイト《ミルクカフェ》を立ち上げる

    「優秀なエンジニアの定義とは?」ー nanapi けんすうに訊く![1] | キャリアハック(CAREER HACK)
  • 自分のサービスをわかりやすく説明するために最も重要なこと2つ : けんすう日記

    自分の製品の説明は難しい 僕が代表をやっている会社は、nanapiというサイトをやっていたりします。これはいわゆるHowtoサイトで「○○のやり方」みたいなのをひたすら集めて提供しているサービスなのですね。 書いているのは、僕ら社内+nanapiワークスというクラウドソーシング+CGMだったりします。 訪問者数も900万人くらいになって、そこそこの規模になってきたのですが、最近問い合わせが多いのが「うちのサービスの使い方もここに載せたい!」というものです。 nanapiとしてはHowtoのデータベースが充実するのが一番のユーザー価値だと思っているので、利益重視というより、記事が増えるなら、という形で、実費+αくらいで受託的に僕らが書いてたりするのですが、そのノウハウを外に出すと、書ける人も増えて、その製品を使おうとするユーザーさんも増えて、いいことが多いかなあ、と思うので、ノウハウを共有し

    自分のサービスをわかりやすく説明するために最も重要なこと2つ : けんすう日記
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