経済産業省と産業技術総合研究所はロボット動作の制御データを生成できる人工知能(AI)基盤の開発を始めた。画像、音、3次元(3D)データといった物理データを学習させた基盤モデルを構築... マイクリップ登録する
LINEの通信データが韓国政府に傍受されているとした一部報道について、LINEは6月19日、「技術的に確認したところ、これまでLINEの通信データが傍受・外部送信などにあった形跡はない」と改めて傍受を否定した。通信は暗号化されている上、暗号化後のデータは独自の形式を使用しており、仮に第三者が傍受しても解読できないとしている。 18日付けのFACTA電子版が、「韓国の国家情報院が、LINEの通信を通信回線とサーバーの間で傍受・収集している」などと報道。LINEの森川亮社長は同日、「そのような事実はない」と反論していた。 詳細についてたずねたITmediaの取材に対し、LINEは「社内で技術的な確認を行ったところ、LINEの通信データに、傍受・外部送信などの不正アクセスがあったという形跡がないことが確認できている」と説明した。 通信データの暗号化について、詳細はセキュリティ保持のため明らかにで
2014年06月20日 私が担当した電子書籍、絶版にしました Tweet ところで、私が担当して出版した電子書籍、絶版にしました。 この書籍を企画したのは2010年。もう4年前だ。当時の電子書籍は、紙の書籍に比べ販売部数が1〜2%程度。つまり紙なら1万部出る本を電子化すると、販売部数は100部とか。 1500円で初版1万部の書籍なら、著者に入る印税は、10%で150万円。これが電子書籍では2万円といったところだ。 私が手がけたのは、紙の書籍を並行させない、電子書籍オリジナルの企画。売れないとはっきり言った上で、「一緒に新しい市場に挑戦しよう」と著者の方を口説いた。 とはいえ丸損を押し付けて書き下していただいたわけではない。そんなこと、申し訳なくてできない。そうではなくて、原稿自体、「原稿料」という形ですでに償却済みのものを書籍化した。 もともと書籍化の約束があって書いていただいたものではな
91年、中部電力浜岡原発の作業員だった嶋橋伸之さんが、白血病で亡くなった。享年29歳。 母・美智子さん(74)は、それまで原発に疑問を抱くことなどなかったが、伸之さんの死を契機に、国と電力会社の責任を告発する闘いに立ち上がった。 嶋橋美智子さんを迎えて、8月18日、郡山市内で、「嶋橋美智子さんのお話しを聞くつどい」が開催された。(主催は、実行委員会) 美智子さんは、放射能に苦しめられている福島の子どもたちを守るために力になりたいと申し出て、この夏、郡山から北海道へのサマースクールに参加している。その出発を前に、郡山において講演を行った。 以下は、18日の講演を中心に、関連報道を加えてまとめた。 白血病の宣告、壮絶な闘病から死まで 孫受け会社で「核計装」 嶋橋伸之さんは、81年春、横須賀市内の工業高校を卒業後に中部電力の下にある孫請け会社に就職した。 中部電力の原発や火発の保守・点検を行う元
自分だけのお店を持ちたい! と思っても、実際に店舗を構えようとすると時間もお金も必要で、手が届かない……。そんなときは、手軽に開設できるネットショップを試してみませんか? 初期費用や月額利用料が不要だったり、発送を委託できたりと、手軽にオリジナルアイテムや作品を販売できます。販売だけでなく購入も楽しめる、ネットショップ作成サービスを6つ紹介します。 ■ pixivと連携した「BOOTH」 ▽ BOOTH - 創作物の総合マーケット ピクシブが運営する「BOOTH(ブース)」は、イラストコミュニケーションサービス「pixiv」と連携したネットショップ作成サービスです。初期費用や月額料金などはかからず、手軽に自分だけのネットショップを作成できます。ダウンロード商品では価格を0円に設定して、サンプルや体験版の無料配布にも使えます。商品の保管や梱包、配送作業の委託もできます。 すでに公開されている
はてなへのリスト型アカウントハッキングと思われる不正ログインについてのご報告と、パスワード変更のお願い 昨日6月19日(木)、はてなアカウントにおいて、ご登録ユーザーご本人以外の第三者による不正なログインが発生したことを確認しました。同日、疑わしいIPアドレスからのアクセスを遮断しました。このお知らせは本告知と並行して、全ユーザー様にも現在、メール送信しております。 前回告知した不正ログインと同様に、他社サービスから流出または不正取得されたアカウント情報(IDとパスワードの組み合わせ)を流用された「リスト型アカウントハッキング(リスト型攻撃)」である可能性が高いと考えています。 参考資料:「リスト型アカウントハッキングによる不正ログインへの対応方策について」(総務省) http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu03_02000063.h
東京都議会で晩婚化や晩産化の対策について質問した塩村文夏都議(35)が、「自分が早く結婚すればいい」と男性都議からヤジを飛ばされた。ウェブ上で「セクハラだ」と議論が高まり、都議会には1千件を超す批判が殺到した。最大会派の自民は、発言者を特定せず幕引きを図ろうとしている。 18日の都議会一般質問。「不妊治療を受ける女性のサポートを都は手厚くすべきだ」。そう訴えた塩村氏に対し、「お前が早く結婚すればいいじゃないか」「産めないのか」とヤジが相次いだ。笑い声も上がり、塩村氏は議席に戻ってハンカチで涙をぬぐった。 塩村氏は自身のツイッターに「心ない野次の連続」と投稿。翌19日までに約1万6千回のリツイート(引用)が広がり、「企業なら懲戒処分だ」「都議会は腐敗している」などの声が相次いだ。19日、記者団の取材に応じた塩村氏は「同調するように面白おかしく取る方たちがいた。不妊で悩む人の顔も浮かんだ」と声
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