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1. 講演「ソーシャルメディアが変える社会」 津田大介(メディアジャーナリスト) 1.1. ソーシャルメディアとの関わり(自己紹介) はじめに 震災前後でソーシャルメディアの役割が大きく変化した。今までのソーシャルメディアは、洪水や地震などの大規模な災害に役立つだろうという、可能性が語られてきていた。今回未曾有の災害が起きて、ソーシャルメディアは思ったより役に立ったと言われている。もちろん役に立ったところもあるが、課題も残っている。 自己紹介、これまでの取り組み 73年11月15日(37歳)生まれ。人口ピラミッド的にはトップにいる団塊ジュニア世代。 93年早稲田社会科学部入学。当時インターネットが出てきた時代。慶応義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)と並んでインターネット環境があり、24時間使えるコンピュータールームがあった。そのような環境でインターネットをよくしていた経験がある。こうして
0. 趣旨説明 山内祐平(東京大学大学院情報学環 准教授(BEAT併任)) 基本的にインターネット上でやりとりされる情報の中心は文字でありつづけてきました。確かに、情報量的に言えば、映像が圧倒的であるように見えます。しかし、電子メール、ブログ、Twitterなど、日常的なインターネット上のコミュニケーションのプロセスのほとんどは、文字ベースなのではないかと思います。情報化時代になっても、文字で書くことは全く重要性を失っていないどころか、よりいっそう重要性が高まってきていると言えます。 大学教育では、実質的に大学でどれほど能力を身につけられるかが、シビアに問われるようになってきました。その中で、きちんと文章が書けること、しかもネットワーク時代においては、非常に短い文章で的確に表せることが必要です。そのような時代の中で、「書く力を育てる大学教育」はどうあるべきなのか?どのような授業が現実的に考
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俳優のトム・クルーズ、実業家のリチャード・ブランソン――。彼らに共通するのは、失読症による学習障害を克服して、自身が目指した道で成功している点だ。読み書きの苦手な日本の子供にも、自分の夢を実現できる学びの環境を作ろう――。こんな取り組みを始めたのが、DO-IT Japanだ。 DO-IT Japanは、病気や障害を抱える学生が、希望する大学に進学したり、望む職場に就職したりすることを支援する団体。全国から選抜された学生にコンピューターや支援機器を提供するとともに、目標の達成に必要な知識や能力を身につける手助けをする。 識字障害を持つ子供のためのプログラムは、その一環として開始するもの。全国の応募者の中から5人の小学生が選ばれ、さまざまな支援を受けながら大学への進学を目指す。学習を支援する機器として配布されるのは、アップルの「iPad 2」だ。 音声認識アプリやカメラ、ボイスレコーダーが学習
製作著作 © 2002, 2003, 2004, 2005, 2006, 2007, 2008, 2009, 2010 The GIMP Documentation Team 利用条件または商標 この文書を、 フリーソフトウェア財団発行の GNU フリー文書利用許諾契約書 (バージョン 1.2 かそれ以降から一つを選択) が定める条件の下で複製、 頒布、 あるいは改変することを許可する。 この文書に変更不可部分、 表カバーテキスト、 裏カバーテキストは存在しない。 この利用許諾契約書の複製物は「 GNU フリー文書利用許諾契約書 」という章に含まれている。 目次 まえがき 1. GIMP使用のてびきの著者と協力者 I. 最初から 1. はじめに 1. GIMPへようこそ 1.1. GIMPをつくったひとびと 1.2. GIMPのヘルプシステム 1.3. 機能と性能 2. GIMP 2.6
2010年1月30日(土) 考古学研究会東京例会・石器文化研究会 合同シンポジウム 考古学の方法論を見直す(於:明治大学駿河台キャンパス) に参加した時のことです。 あまりの酷さに唖然としました。 ■中国・韓国・ロシア(沿海州)と協力しあうべき →なぜ東南アジアには無関心なのでしょうか。 ヤシの実が流れ着く日本は食べ物も住居も風習も東南アジアと似ています。 ■縄文時代を「素晴らしい縄文時代」などと教えるのは右翼的だ フランスやドイツは「素晴らしい旧石器時代」などといわない。 →フランスもドイツも旧石器時代人≠現代人が明らかなので、日本とは違います。 ■環状集落は実際は2〜3棟の小さい村だった可能性がある →ニューギニアの環状集落と縄文遺跡はそっくりです。 (2~3軒で広場をどう使っていたというのでしょう。) ひとりひとりの発表は真面目で誠実だったのですが、 日本は中華文明から遠くはなれた極
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