日本古書通信社、樽見さんよりいただきました。 『日本古書通信 2011年11月号』(日本古書通信社) B5・64ページ、700円(税込) 本号は、【アンケート・最初に買った和本】として、井上泰至、石川了、石川真弘、揖斐高、原道生、片桐一男、高木元、棚橋正博、田坂憲二、長友千代治、中野沙恵、中野三敏、小池正胤、安藤武彦、白戸満喜子、塩村耕、鈴木俊幸のアンケートが掲載。 定期購読は、 ■購読料 1部 700円(税込・〒76円) 半年4200円(税込・〒共) 1年 8400円(税込・〒共) 購読料を前金でお預かりして毎月15日ごろ郵便で直送。 詳しくは公式サイトへ! Tweets by kasamashoin
TED(Technology Entertainment Design)のウェブサイトで、2011年7月に行われた「5百万冊の本から学んだこと」(What we learned from 5 million books)という講演の動画が公開されています。TEDは、TEDカンファレンスと呼ばれるイベントを主催し、そこで多様な分野の専門家が行った講演の動画をウェブ上で公開しています。ここで、「5百万冊の本」は、Googleがデジタル化した図書の一部を指しています。講演では、5百万冊の図書のなかで特定の単語や文章がどのように登場するかを調べられる“Google Books Ngram Viewer”というツールを使って分かった様々なことが紹介されています。 5百万冊の本から学んだこと(日本語字幕付き) http://www.ted.com/talks/lang/ja/what_we_learn
2011年11月17日、総務省が、「知識情報社会の実現に向けた情報通信政策の在り方」に係る2020年頃のICTサービス・システム等に関する意見募集を開始しました。募集期間は12月16日までです。ICTの進展を含む2020年頃までの社会像や、今後取り組むべき課題及びICTサービス・システム等について意見が求められています。 「知識情報社会の実現に向けた情報通信政策の在り方」に係る2020年頃のICTサービス・システム等に関する意見募集(総務省 2011/11/17付け報道資料) http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin01_02000023.html 意見募集要項(Wordファイル) http://www.soumu.go.jp/main_content/000135738.doc
千代田区立千代田図書館(千代田区九段南1、TEL 03-5211-4289)で毎月第1月曜日に開催されているイベント「千代田図書館で靴も自分も磨く BOOTBLACK at Library」が11月7日、30回目を迎えた。 靴磨き中にお客さんと靴談義で盛り上がることも 2009年6月より始まった同イベント。「千代田図書館はビジネスマンの利用が多いので、靴を磨いてもらいながら本に接してもらえればと思い企画した」と話すのは同館広報担当の坂巻睦さん。「ビジネスマンのたしなみとして、またここでの出会いで新たなビジネスが生まれてくれれば」とも。 同イベントで靴磨きを担当するのは青山の靴磨き店「シューズラウンジ Brift H(ブリフト アッシュ)」店主の長谷川裕也さんと有薗真也さん。長谷川さんは生活費を稼ぐために7年前から靴磨きを始めたという。「靴磨きというとちょっと暗いイメージを持たれるが、スタイ
現在位置: トップページ > スポーツ・教育・文化 > 文化施設 > 図書館 > 【満員御礼】県立図書館フォーラム「3.11から未来へ」 対談 植島啓司×鷲田清一 担当所属: 県庁の組織一覧 > 環境生活部 > 図書館 明日の県立図書館フォーラム2012の参加者を募集します。 三重県立図書館は、平成23年4月に県立図書館改革実行計画「明日の県立図書館」を策定しました。その初年度の取り組みについて、県民の皆さんにご報告するとともに、大きな反響をいただいた東日本大震災に関する取り組みの集大成として、哲学と宗教学の第一人者をお迎えして、こころの復興をテーマとする対談を行うフォーラムを開催します。 千年に一度といわれる大災害を経験した私たちが、今後いかにして東日本大震災を克服し、明日に向かって行けるか。県民の皆さんとともに考える機会にしたいと思います。 ●フォーラムについて 1 名称 明日の県立図
学費の金額はまあまあ高めなのにコピー機など設備や備品の管理はあまりよくないし、重要な連絡もメールで送られてくるだけか学生用サイトにコソッと載せるだけだったり、スケジュールを前もって教えてくれなかったり、講師によって授業にかなり無駄があったりなど正直最悪だと思ってます。企画展示を年に4回ほどやりそのうち2回か3回ほどはチームで取り組むのですが誰が作業を多くやってるだの誰がサボってるだのとどの学年もだいたいもめてます。遅刻や無断欠席がいてもきちんと対応をしているようには私からは見えないのでチーム組んだ時もしそういう人がいても諦めていないものとして扱うよりほかありません。展示品を作らなければいけないのに一番備品を使う時期この学校は備品を使わせてくれません。パソコンは置いてありますがほぼ使う事もなく飾りも同然です。指定のパソコンを買わされ基本それを使う事になります。要は金ばかり使う事になり下手をす
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