LVMH Watch & Jewelry PR&AD Manager/Assistant Manager/Specialist
Case: MAMMUT BEACON.STORE Ecosystem アウトドアブランドのMammutは、SNSと実店舗を連携させるアプリを開発し、登山関連ブランドとして「デジタル世界」と「現実世界」の間にそびえ立っている“大きな山の登頂に挑む”試みを展開しています。 MAMMUT BEACON.STORE Ecosystem from MRM // McCann Germany on Vimeo. Mammutが開発したのは、Facebookでシェアしたり、PinterestでピンしたMammutの商品を、実店舗で見つけやすくするというアプリ。 まずはMammutの専用アプリをダウンロードし、SNS上でMammutのお気に入り商品をシェアしたりピンしたりします。シェアやピンした商品情報はアプリに保存されます。 実店舗に入ると、アプリに保存されていた商品情報は即座に店舗へ転送されます。
約3年間にわたって、「身近な悩みを解決する主婦の味方」を掲げ、コンテンツを配信してきました「WooRis」は、10月2日をもって、記事の更新を停止し、サービスを終了させていただくことになりました。 長きにわたってご愛読いただきましたユーザーの皆様、誠にありがとうございました。 WooRis編集部 お知らせ 2017年10月4日より、主婦に向けて情報発信をしてきた「WooRis」と、姉妹サイト「BizLady」がコンセプトを統合した新メディア「kufura(クフラ)」がスタートします。 「kufura」は、仕事と家庭を両立する女性に向けたメディアです。毎日の生活に役立つ情報を記事や動画で配信しています。 kufuraのWebサイトはコチラ
この手があったか!見苦しいケーブルの配線をスタイリッシュにするアイデア 電化製品のケーブルが増えてくると、どうしても見苦しくなりがちです。 見えないように隠したり、からまらないように結束バンドで留めたり、あきらめてスパゲティ状態で放置したりと、悩まされることが多いかと思います。 そこでいっそ、ケーブルを目立たせなくするのではなく、逆に目立たせることでスタイリッシュにしたという、画期的なアイデアがありましたのでご紹介します。 1. これはスタイリッシュ! 一筆書きでマンハッタンのスカイラインを描いています。 2. こちらは自動車。 3. 額縁のようなアウトライン。 中のスペースに鏡や絵画を置きたくなりますね。 4. 絵心がないので厳しいという人でも、これくらいの木ならなんとかなるかも? 5. それも無理という人は、単なる規則的な模様にする手もあります。 6. 先のとんがりにこだわった例。 7
File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
ELPCオンラインマガジン『月刊ほん』創刊号発刊のお知らせ(2014年6月3日) 『月刊ほん』は、全国の図書館員に向けた当協議会の機関誌として、昨年12月に『創刊準備号』を発刊、全国121の公共図書館にチラシ及び見本誌を配布、それ以外に当協議会のHPからは2000ダウンロードがあり、「図書館と出版社を繋ぐ今までにない媒体」として、特に図書館界から注目を集めています。 今回、創刊号を発刊するにあたり、電子書籍等に関して積極的な活動・ご発言をされている「角川歴彦様(株式会社KADOKAWA 取締役会長)」「山崎博樹様(当協議会代表、秋田県立図書館副館長)」と、電子書籍の可能性等について著者の立場としてご興味をもたれている「夢枕獏様(作家)」との鼎談を企画いたしました。 日々首都圏で開催されている電子書籍等に関するセミナー、フォーラム等に参加することが難しい地方在住の図書館員の方々には特に読んで
建築史家でまちづくりオルガナイザーこと、九州大学藤原惠洋(ふじはらけいよう)名誉教授の活動と、通称ふ印ラボ(ここで「ふ」の文字は意味深長なのでちょっと解説を。ひらがなの「ふ」は「不」の草体。カタカナの「フ」は「不」の初画を指しています。そのまま解釈すれば「つたない」かもしれませぬ。しかし一歩踏み込んで「不二」とも捉え「二つとないもの」を目指そう、と呼びかけています。ゆえに理想に向けて邁進する意識や志を表わすマークなのです。泰然・悠然・自然・真摯・真面目・愚直を生きる九州大学大学院芸術工学研究院芸術文化環境論藤原惠洋研究室というわけ、です!)の活動の様子をブログを介して多くの同人・お仲間・みなさまにお伝えしています。 コミュニケーションや対話のきっかけとなるようなコメントもお待ちしております! かつて大学図書館の司書をつとめ、いまや創造的図書館の守護神を自称する私にとって待望のフォーラムが、
14か国の公共図書館による電子書籍サービスについて,カレントアウェアネスの記事をまとめました。「海外の図書館って電子書籍をリーダーごと貸してるの?」と訊かれて答えられなかったのが発端です。既に変わっている部分もあるかと思いますが,ここ2,3年のスナップショットとしてお読みいただければ幸いです。 取り上げた国は(当然のことながら)サービス実施率が高く,日本…12館(0.37%)…と悲しくなりましたが,後発組は良いとこ取りでサービスがはじめられるのかな,とも。今後に期待しています。 論点 調べていて面白かった点,チェックした点です。 運営・運用 貸出回数,貸出期間,印刷などの制限 電子書籍端末(リーダー)を貸出しているかどうか コンテンツを図書館が所蔵しているか,ベンダーが所有している(クラウドにある)か 国レベルでの取り組みと地方の公共図書館による取り組み ILLやコンソーシアムなど図書館間
ゼロエミッション・データセンターへの電力供給に向け、 再エネ地産地消事業モデル実現に向けた基本合意書を締結
OverDrive: eBooks, audiobooks and videos for libraries ついに米電子図書館サービス最大手のOverDriveが、メディアドゥと資本提携して今夏に日本進出するそうです。 メディアドゥ、電子書籍事業で米社と資本提携 :日本経済新聞 最初に見たのが日経の報道だったので一瞬身構えてしまいましたが、海の向こうでもGoodEReaderが OverDrive, MediaDo Partner to Bring Japanese eBooks to Libraries 日本でも、ITmedia eBook USERが西尾編集長の署名記事で報じているので、間違いないでしょう。 メディアドゥ、米OverDriveと戦略的業務提携――電子書籍を「買う」「借りる」推進 – ITmedia eBook USER 今回の発表はOverDriveの図書館向け電子書
1 公共図書館における 公共図書館における 電子書籍 電子書籍 愛知大学 愛知大学 時実 時実 象一 象一 tokizane@aichi tokizane@aichi- -u.ac.jp u.ac.jp 全国図書館大会 (2011/10/14) 2 電子書籍の種類と流通形態 電子書籍の種類と流通形態 • 学術書籍 – 大学図書館等 • 一般書籍 – 消費者向け • PC、モバイル向け • 携帯向け – 公共図書館向け • これらを区別して論じることが重要 2 全国図書館大会 (2011/10/14) 3 学術書籍 学術書籍 • 電子ジャーナルに準じた流通形態 – 大学図書館が利用 – 多くは複数同時アクセス – 購読または買取り – HTML, PDF – DRM なし • 流通ルート – 流通業者 (ベンダー) • ebrary • NetLibrary (EBSCO) – 各学術出版社
2014.05.13 メディアドゥ、電子図書館プラットフォーム世界最大手 米国OverDrive, Inc.との戦略的業務提携に関するお知らせ 株式会社メディアドゥ(東証マザーズ3678、本社:名古屋市、代表取締役社長:藤田恭嗣、以下メディアドゥ)は、電子図書館プラットフォームの世界最大手であるOverDrive, Inc.(本社:米国オハイオ州、President & CEO:Steve Potash/スティーブ・ポタシュ、以下「OverDrive」)と、戦略的業務提携に関して合意いたしましたので、下記の通りお知らせいたします。 1.業務提携の理由 メディアドゥは、「著作物のデジタル流通」を事業コンセプトとして、「ひとつでも多くのコンテンツをひとりでも多くの人に届ける」ことで著作物の健全な創造サイクルを実現することを目指しております。電子書籍の領域においては「電子書籍取次」として、数多く
読者を第一に考えて:図書館電子書籍ベンダーガイド,公開 米国やカナダの公共図書館等,約300機関が参加するイニシアティブ“ReadersFirst”が,2014年1月,図書館の電子書籍サービスのシステムを提供するベンダーを評価するドキュメント“ReadersFirst Guide to Library E-Book Vendors”を公開した。これから電子書籍サービスを開始することを考えている図書館をメインターゲットとして,各ベンダーの評価を提示するものである。その結果自体もさることながら,“読者のことを第一に考える”ことをコンセプトに,ベンダーの理解を仰ぎながら評価指標を作成している点は興味深い。以下,経緯から順に紹介する。 ReadersFirstは,2012年6月,米国及びカナダの約70の図書館の連名で,共同声明を発表した。この共同声明では,図書館には,利用者が電子書籍についても印刷
電子コンテンツ流通企業Overdriveの新データによると、学校では急速に電子書籍/教科書の採用が進んでいる。このデータの一部は6500の公共図書館パートナーから提供されたものだが、これまでにないほどより多くの学生がスマートフォン・タブレット・電子書籍専用端末をアカデミックな環境で利用しており、前年同期比で、学校の貸出サイトへの訪問者は252%増、1日当たりの訪問者も244%増となっている。 「OverDriveを利用する学校の電子図書館サイトは、8月に導入された機能・デザインの向上以来、利用者をかなり増やしています。ページビュー、訪問者、新規訪問者、1日当たりの訪問者、Webサイト上の滞在時間が確実に増加しているのは新規機能とレイアウトの効率性を強調するものです」。 OverDriveの利用者が劇的に増加している理由の1つは、ICT技術に対する予算の拡大や、徐々にポピュラーになってきてい
電子書籍取次を手掛けるメディアドゥは5月13日、電子図書館プラットフォームの世界最大手、米OverDriveとの戦略的業務提携を発表した。両社のシステムインフラを連携し、OverDriveのシステムをベースとした日本国内での電子図書館サービス展開を本格的に推進する。 OverDriveは公共図書館などに対して電子書籍の貸し出しサービスを提供。現在、世界36カ国で2万8000館の図書館、学校、大学に向けてサービスを提供している。両社は2012年に業務提携を発表しているが、今回はOverDriveがメディアドゥ代表取締役社長の藤田恭嗣氏から一部株式譲渡を受けるなど、資本面まで踏み込んだ提携となる。 今回の発表はOverDriveの図書館向け電子書籍貸し出しサービスの国内展開にとどまらず、双方が出版社や著作権者から預かっているコンテンツの配信強化の側面も含む。OverDriveが預かる日本国外の
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