IEICE Trans. on Communications, Vol. E77-B, No. 3, pp. 359-366, 1994
IEICE Trans. on Communications, Vol. E77-B, No. 3, pp. 359-366, 1994
東京大学工学系研究科電子工学専攻修了。博士(工学)。現在、情報・システム研究機構 データサイエンス共同利用基盤施設 人文学オープンデータ共同利用センター センター長、国立情報学研究所 コンテンツ科学研究系 教授、総合研究大学院大学 先端学術院 情報学コース 教授。データ駆動型サイエンスのアプローチを人文学や地球環境、防災などの分野で幅広く展開しており、オープンな学術研究基盤としてのデータベースやサービスの利用回数は、研究者や市民を含めて毎年数千万回に達する。また、オープンサイエンスの展開に向けた超学際的研究コラボレーションにも取り組む。文化庁メディア芸術祭 アート部門 審査委員会推薦作品、情報処理学会 山下記念研究賞、じんもんこんシンポジウム 最優秀論文賞、デジタルアーカイブ学会 学術賞(研究論文)、グッドデザイン賞などを受賞。
所属国文学研究資料館 研究部 特任教授 (古典籍データ駆動研究センター長)国立情報学研究所 コンテンツ科学研究系 特任教授 (名誉教授,データセット共同利用研究開発センター長)総合研究大学院大学 名誉教授 学位
専門分野 街づくりから宇宙システムまでを対象とした自然科学と社会科学を融合させたシステムズエンジニアリングに基づく社会技術システムのデザイン。スマートフォンや人工衛星といったIoTなどのテクノロジーデータと社会調査や対話といった人を介したソーシャルデータを組み合わせることで、現状や未来の可能性や課題を明らかにしてデザインする方法論を創出。イノベーション、医療、宇宙システム、教育、コミュニティ、スポーツ、都市計画、防災情報、ユーザエクスペリエンス、IoT、DXなどが対象。 経歴 慶應義塾大学大学院理工学研究科修了後、宇宙開発事業団入社。H-IIAロケットの研究開発と打上げに従事。欧州宇宙機関(ESA)研究員を経て、宇宙航空研究開発機構主任開発員。国際宇宙ステーションや人工衛星に搭載するソフトウェアの独立検証・有効性確認の統括および宇宙機搭載ソフトウェアに関するアメリカ航空宇宙局(NASA)、
Code for Sapporoは、世界中の国や都市などの公共機関が取り組んでいるオープンデータ政策をサポートし、公共データ利用を促進するためのイベント「インターナショナル オープン データデイ」への参加を表明し、札幌市での開催をホストします。 オープンデータデイ当日は、公共データの発掘、整理、公開、可視化、データを活用したアプリケーションの開発などを行う予定です。エンジニアだけではなく、公共、大学、市民、デザイナーなど、様々な方々の参加をお待ちしております。 昨年、日本国内8都市で開催されたインターナショナルオープンデータデイを、今年2014年は札幌でも開催いたします。 札幌会場では3チームを編成し、それぞれハッカソン活動、および、データ発掘・登録活動を行います。 ハッカソンチームは札幌市のホームページで公開されている様々なデータを抽出し、アプリケーションが利用できる形に変換後、データを
Join us at the first ever international Photo Hack Day in Tokyo! 2月21日(金)に渋谷DROPで行われる、参加費無料のプレパーティーにもご参加ください!こちらからご参加ください。 Join us at the Official Pre-party on February 21st! ☆☆English description below.☆☆ イベントは無料です。今すぐ登録! 概要 2014年2月21日(金)~23日(日)に、 ミクシィ と Aviary でPhoto Hack Day 5を共同開催いたします! Photo Hack Day とは、写真編集に関するAPIを使って短期間で行うハッカソンのことで、これまで4回開催されました。 今回で5回目の開催となる本イベントでは、エンジニア、UI/UXデザイナーに参加していただ
2014年2月、世界銀行 東京防災ハブの立ち上げを記念し、ICTを防災・減災に活用し、イノベーションを推進することを目的とし、グローバル防災・減災アイデアソン・ハッカソンを開催します。 「発展途上国×防災・減災」という日本で暮らす私たちになじみのうすいテーマに挑戦するこのハッカソン、プログラマーやエンジニアに加え、発展途上国で支援を行う専門家、学生など様々な職業、バックグラウンドをもつ参加者が「防災・減災」という同じゴールに向かって、それぞれの強みを生かし様々なやり方で自由に走っていくレースのような、楽しさと多様性を伴ったものとなるように"Race for Resilience"と名付けました。 初年度となる2014年は日本を筆頭に、アジア数カ国およびハイチ、ロンドン(他順次交渉中)において、同時開催となります。 2月に行われる各国でのハッカソンの後、各国の最優秀プロダクトはグローバル審査
知能機械学・機械システム (宇宙ロボット、自律分散制御、モジュール形ロボット) 航空宇宙工学 (自律制御、宇宙システム、軌道制御)
コンテスト名 第1回 データビジネス創造コンテスト ― ビックデータサイエンティストの未来創造 ― ~ソーシャルデータ分析 supported by NTTコム オンライン~ 目的 ビックデータ時代を迎えて、データを活用して未来を創造するデータサイエンティストの人材育成が活発になっているが、実際にデータを分析し、新たな知の抽出や価値の創出を競う場として本コンテストを開催する。 主催 慶應義塾大学SFC研究所 データビジネス創造・ラボ NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社 共催 大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 統計数理研究所 (文部科学省委託事業 「データサイエンティスト育成ネットワークの形成」) 協力 アクセンチュア株式会社、株式会社ブレインパッド、 SAS Institute Japan株式会社、株式会社電通、日経ビッグデータラボ 後援 独立行政法
最近の研究活動の紹介記事 [NEW] 学術における永続的識別子としてのDOIのこれまでと今後について, (情報の科学と技術 71巻4号) JaLCの共同運営委員長の立場から長くDOIをみてきた経験を踏まえて、DOIのこれまでと今後についての所感を書かせてもらいました。DOIの20年をちょうザクっと振り返っています。(著者版はこちら) 「巻頭言:なぜAI と倫理なのか(自問自答)」, (人工知能 35巻5号) 人工知能学会の会誌「人工知能」の巻頭言を書かせてもらいました。コロナ禍とAI倫理という2題で書かせてもらいました。社会の認知はかくも脆くあるいはダイナミックであるかを身を以て体験している我々の現在の状況を書いています。 「社会を開くツールとしてのWeb」, (情報の科学と技術 70巻6号) Webが生まれてから30年。我々の社会はWebとともにどこへ行こうとしているのかを私になりに考察
Akihiro Kameda, Fumihiro Kato, Utsugi Jinbo, Ikki Ohmukai, Hideaki Takeda
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