受講の申し込み方法は、各研修のページをご参照ください。 NII教育研修事業のお申し込みの一部で「研修申込システム」を利用し、インターネット上から行っていただいております。申込から受講までの詳しい流れは「申込から受講まで」ページ、利用の詳細は、「研修申込システム利用手順」ページをご覧ください。
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オープンアクセス(OA)を加速させるイニシアチブ“OA2020”が3月21日に発足した。 OA2020は、ジャーナルを購読制出版からOA出版に、迅速かつ、円滑な、学術指向の変換を促す国際イニシアチブであり、「自然・人文科学における知識へのオープンアクセスに関するベルリン宣言」(Berlin Declaration on Open Access to Knowledge in the Sciences and Humanities)に基づいている。 本イニシアチブの理念はベルリン12オープンアクセス会議(小欄記事)で議論され、関心表明(Expression of Interest)に取り入れられている。3月21日に31機関、22日に1機関、23日に3機関が関心表明に署名している。
英Jiscはこのたび、研究者が論文掲載しようとしているジャーナルがResearch Excellence Framework(REF)のオープンアクセス(OA)方針に準拠しているか否かをチェックするツール「SHERPA REFベータ版」を公開した。SHERPA REFは英国高等教育助成会議(HEFCE)の助成を受けている。 REFは研究インパクトの評価枠組みで、2016年4月1日以降に受理される論文と会議録のOA化を要求している。大学は、4つの英国高等教育助成団体(HEFCE、ウェールズ高等教育助成会議(HEFCW)、スコットランド助成会議(SFC)、北アイルランド雇用学習省(DELNI))の現行方針に従う必要がある。 [ニュースソース] New service launches to clarify journal compliance with REF – Jisc 2014/03/2
学術出版に関するコンサルティングを手掛ける英国のSimon Inger Consulting社が、学術文献を利用者はどのように発見しているのか、その行動の過去10年間の変遷をまとめたレポート”How Readers Discover Content in Scholarly Publications”を2016年3月付けで公開しています。レポートの著者は同社のTracy Gardner氏とSimon Inger氏です。 このレポートは2015年10~12月にかけて、学術文献の読者40,439名を対象に実施した学術論文や電子書籍の探索行動に関する質問紙調査の分析結果等を、2005年、2008年、2012年に実施した同様の調査の結果と比較しつつまとめたものです。調査の結果から、以下の点等が明らかになったとされています。 ・文献を探す際に、まず抄録索引データベースを使う者の割合は未だ多いものの、
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