A cappella arrangement of I See the Light from Tangled, You'll Be In My Heart from Tarzan and Go the Distance from Hercules. Performed by Voctave featuring Kirstin Maldonado and Jeremy Michael Lewis. SHEET MUSIC: https://voctave.myshopify.com/collections/sheet-music/products/disney-love-medley KARAOKE TRACK: https://voctave.myshopify.com/products/karaoke-tracks Our new album 'It Feels Like Chr
欧州委員会(EC)参加国のオープンアクセス(OA)およびオープンデータ方針作成を推進するプロジェクトPASTEUR4OAはこのたび、"Brief Disciplinary differences in opening research data"(試訳:研究データのオープン化における分野による違い)(PDF:8ページ)を公開した。 公的助成を受けた研究データ管理と共有は、政府、助成機関、研究機関、ジャーナル、データサービスプロバイダーの間で大きな機運となっている。しかし分野を問わない、研究データオープン化の汎用的方法はない。それぞれの分野が異なるデータタイプを作り、データ分析、アーカイブ、出版の方法も多様である。この報告書では、学術分野全般のオープン研究データの現状とともに、オープン研究データの義務化への対応を抑制する分野ごとの性質を解説する。さらに、一般的データ方針に沿った助成機関、研究
スイス国立科学財団(SNSF)はこのたび、オープンアクセスモニタリング報告書(pdf:15ページ)を公開した。この報告書は2013年10月から2015年8月までの同機関のOA促進の取り組みを列挙し評価するとともに、研究者のガイドラインの順守を評価する。報告書によると、SNSF助成研究による論文の40%はオープンアクセス(OA)であり、この比率は今後も上昇することが見込まれる。 また、スイスの大学によるSUC P-2プログラムの協力により、スイスの出版システムの財務フロー分析調査を2016年の初めに開始した。この調査では大学レベルで実施されているOAに関わる活動の概要を提供する。結果は2016年12月に公開予定である。 [ニュースソース] Sharing knowledge: Open Access for all is the goal - SNSF 2016/5/10
オランダ大学協会と大手学術出版社とのOAに関する合意 ◯はじめに オランダの14の研究大学で構成されたオランダ大学協会(VSNU)が,複数の学術出版社とオープンアクセス(OA)に関する合意を締結している。オランダでは2013年11月15日に教育・文化・科学省副大臣のデッカー(Sander Dekker)氏が,オランダ国内の学術論文について2019年までに60%,2024年までに100%をOA化するという目標を示した。これを受け,VSNUでは,ビッグディール契約(CA1586参照)の更新の際に,各出版社のジャーナルに投稿・掲載されるオランダ国内学術論文のOA移行に関する合意を盛り込むことを条件として交渉していた。 以下,VSNUとSpringer社,Elsevier社,Wiley社との合意内容について紹介する。 ◯Springer社 2014年11月20日にプレスリリースのあったSpring
研究データ管理のための資金源の長所と短所:米国の事例 研究データの管理(Research Data Management,以下RDM)は,近年,研究にとって必須なものと認識され,米国のいくつかの研究図書館は,研究者や大学からの要望を受け,これを新しい役割として積極的に担うようになってきている。一方で,この事業のために追加の予算や人員が認められることは稀である。 このような課題認識のもと,2016年1月,OCLC Researchが,“If You Build It, Will They Fund? Making Research Data Management Sustainable”と題する報告書を公開した。報告書では,米国の研究図書館がRDMを実施する際に考え得る7つの資金源をあげ,その長所と短所について次のようにまとめている。 (1)組織からの予算措置 組織から予算を獲得することで,
LODチャレンジ2015における「参加型オープンデータ」の推進 「オープンデータ」と聞くと,「国や地方公共団体等が公開する公共データ」を思い浮かべる方が多いのではないだろうか。そして,その公共データを使って民間がサービスを作り,地域の課題解決につなげる,というのが多く語られる文脈である(E1709, CA1825参照)。 それに対し,「民間もオープンなデータづくりに取り組もう!」と呼びかけてきたのが,Linked Open Data チャレンジ Japan(LODチャレンジ)である。LODチャレンジは2011年から続くオープンデータのコンテストであり,5回目の開催となったLODチャレンジ2015では,「参加型オープンデータ」というコンセプトを掲げ,行政のみならず民間のあらゆる主体がより積極的にデータ公開に参加することを目指した。 民間によるオープンデータ推進の意義として,データづくりの段階
徳島大学は、学術情報の公表による学術研究のさらなる発展とイノベーションの創出、研究成果に関する透明性の確保と質の保証等を目的として、平成28年1月19日に「徳島大学におけるオープンアクセスに関する方針」を裁定しました。 これは、徳島大学における学術論文等の研究成果を、「徳島大学機関リポジトリ」によって公開するものです。
2016年1月19日付で、徳島大学は、「徳島大学におけるオープンアクセスに関する方針」を採択しました。 オープンアクセスを「教職員が運営費交付金等の公的資金を活用することにより得られた研究成果に対する学内外からの自由な閲覧を保証すること」と定め、徳島大学における学術論文等の研究成果を「徳島大学機関リポジトリ」で公開することが定められています。 オープンアクセス(徳島大学) http://www.tokushima-u.ac.jp/research/strategy/openaccess 徳島大学におけるオープンアクセスに関する方針(2016/1/19付け) http://www.tokushima-u.ac.jp/_files/00256117/openaccess_houshin.pdf 「徳島大学におけるオープンアクセスに関する方針」の採択について(徳島大学附属図書館, 2016/2/
2016年4月12日付で、東京歯科大学はオープンアクセス方針を採択しました。 2016年1月22日に閣議決定された「第5期科学技術基本計画」を踏まえ、定められたもので、東京歯科大学で生産された学術成果について、東京歯科大学学術機関リポジトリによってインターネットに原則公開することを著者の義務とするものです。 東京歯科大学オープンアクセス方針(東京歯科大学学術機関リポジトリ) http://www.tdc.ac.jp/lib/ir/#oapolicy http://www.tdc.ac.jp/lib/ir/oa_policy.pdf ※2つ目のリンクは、「東京歯科大学オープンアクセス方針」のPDFファイルです。 東京歯科大学は「東京歯科大学オープンアクセス方針」を採択しました(東京歯科大学, 2016/5/7) http://info.tdc.ac.jp/blog/2016/05/post-
名古屋大学は、本学の教職員に対し、教職員が執筆する学術論文(共著含む)を可能な限り広く無償で公開することを求めるオープンアクセスポリシーを平成28年4月19日に制定しました。これにより、本学の教職員は、オープンアクセスポリシー制定後に出版された学術論文について、オープンアクセスにするか、不可能な場合はその旨を申し出ることになります。 名古屋大学オープンアクセスポリシー 広報資料(チラシ) ポリシーの適用範囲 以下のすべての条件を満たす論文となります。 オープンアクセスポリシー制定後に発行された学術論文(査読の有無は問わず) 名古屋大学の教職員が著者になっている学術論文 ※上記以外であっても本学の構成員による研究成果は、著者が希望すれば名古屋大学学術機関リポジトリに登録できます。 ※公開に支障がある場合は名古屋大学附属図書館に申し出ることで、本ポリシーの適用を免除されます。 オープンアクセス
2016年4月19日付で、名古屋大学は同学の教職員に対し、教職員が執筆する学術論文(共著含む)を可能な限り広く無償で公開することを求める「名古屋大学オープンアクセスポリシー」を制定しました。 名古屋大学のウェブサイトに、「名古屋大学オープンアクセスポリシー」と題したページも開設されており、公開に際して留意すべき事項やリポジトリ登録の申請などの案内のほか、適用除外の申請フォームも設けられており、英語での説明もあります。 名古屋大学オープンアクセスポリシー(名古屋大学, 2016/4/19付) http://www.nul.nagoya-u.ac.jp/oap/oap.pdf ※「役員会承認」となっています。 名古屋大学オープンアクセスポリシーについて(名古屋大学) http://www.nul.nagoya-u.ac.jp/oap/index.html 名古屋大学オープンアクセスポリシーの制
2016年5月10日、論文の共有や研究論文のインパクト向上などを支援する研究者向けのウェブサービスであるKudosが、研究論文の簡易な要約(plain language summary)の取得と流通の促進を目的に、トムソン・ロイター社のオンライン投稿・査読システムScholarOneとが、試験的に統合すると発表しています。 この試験統合により、著者は、6つの参加出版社(Bioscientifica、The British Editorial Society of Bone & Joint Surgery、Canadian Science Publishing、Emerald Group Publishing、Future Science Group、Wiley)での論文の投稿から受理までのワークフローの中で簡易な要約を追加することができるようになります。 また、作成された簡易な要約は、論文
東京電力株式会社福島第一、第二原子力発電所事故による原子力損害の範囲の判定等に関する指針について(PDF:179KB) 原子力損害の判定等に関する中間指針について 東京電力株式会社福島第一、第二原子力発電所事故による原子力損害の範囲の判定等に関する中間指針(平成23年8月5日) 中間指針に関するQ&A集 原子力損害の判定等に関する中間指針の概要 (PDF:1350KB) これまでの指針(第一次指針、第二次指針及び第二次指針追補) (※第一次指針、第二次指針及び第二次指針追補の内容はすべて中間指針に含まれています) 原子力損害の判定等に関する中間指針追補(自主的避難等に係る損害について)について 東京電力株式会社福島第一、第二原子力発電所事故による原子力損害の範囲の判定等に関する中間指針追補(自主的避難等に係る損害について)(平成23年12月6日) (PDF:169KB) 中間指針追補(自主
SINET5 21st Century Academic Information Infrastructure for Advancing Open Science ―共に考え共に創る学術情報基盤を― 2016年4月から始動したSINET5。 これからの学術情報基盤は、 もはやネットワークインフラだけの話ではなく、 学認のみならずVPNから監査まで含む 広義の意味を含むセキュリティ、 アカデミッククラウドを包含したクラウド環境提供、 学術コンテンツ流通基盤などを含む広大な構想です。 このイベントは、SINET5において実現する大学・ 研究機関における教育研究環境の 具体的なイメージをいち早く関係者と共有し、 利用者と共に発展させるためのフォーラムです。 予約申し込み受付は終了しました。当日参加をご希望の方は直接会場へお越しください。 About 開催日時 2016年5月25日(水)・26日
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く