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E1789 – LODチャレンジ2015における「参加型オープンデータ」の推進
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LODチャレンジ2015における「参加型オープンデータ」の推進 「オープンデータ」と聞くと,「国や地方公... LODチャレンジ2015における「参加型オープンデータ」の推進 「オープンデータ」と聞くと,「国や地方公共団体等が公開する公共データ」を思い浮かべる方が多いのではないだろうか。そして,その公共データを使って民間がサービスを作り,地域の課題解決につなげる,というのが多く語られる文脈である(E1709, CA1825参照)。 それに対し,「民間もオープンなデータづくりに取り組もう!」と呼びかけてきたのが,Linked Open Data チャレンジ Japan(LODチャレンジ)である。LODチャレンジは2011年から続くオープンデータのコンテストであり,5回目の開催となったLODチャレンジ2015では,「参加型オープンデータ」というコンセプトを掲げ,行政のみならず民間のあらゆる主体がより積極的にデータ公開に参加することを目指した。 民間によるオープンデータ推進の意義として,データづくりの段階