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新シーズ集に移行しました。 ごあいさつ 三重大学は、地域の企業、自治体等との様々な領域での連携活動を通して、地方創生に貢献するイノベーション大学を目指しています。そのスタートとして、大学の持つ多様で独創的な研究活動のシーズと地域の企業、自治体等の現在のニーズがマッチングすることが必要です。そのために、このシーズ集をお役立ていただければと思います。さらに、シーズとニーズのマッチングにより、予想できなかったすばらしい成果がもたらされることもあるように思います。シーズ集に記載された従来のテーマカテゴリー内でのマッチングに止まらず、新鮮な発想によるマッチングが形成されることも期待したいと思いますし、さらには産学官が共通の目標を創り出し、一体となって連携活動を展開することも視野に入れていただければと思います。 三重大学は、地域における「知の拠点」としての役目をしっかりと果たすという社会的責任を担って
遠隔複写の料金は、次のイ~ハの合計額です。イ~ハの合計額(税抜)に消費税(小数点以下は切り捨て)を加算した金額をお支払いいただきます。 複写方法、用紙サイズに応じた料金単価(税抜)×枚数の合計 発送事務手数料 送料(実費) ※日本国外に発送する場合は、消費税はかかりません。
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オープンソースの研究者支援ツールImpactstoryは6月5日、新オープンアクセス(OA)バッジを発表した。ImpactstoryはOA論文数の割合に応じランク付けされたOAバッジを提供している。 新OAバッジは、オンライン上のリソースから自動的にフルテキストを検出する精度の高い新システムにより、Gold OAに限らず、セルフアーカイブのGreen OAやHybrid OA、また研究データセットのように元々オープンな成果物も検出することができる。 [ニュースソース] Now, a better way to find and reward open access - Impactstory blog 2016/06/05
オープンアクセスとウィキペデイアとの関係を考察した論文“Amplifying the Impact of Open Access: Wikipedia and the Diffusion of Science”(試訳:オープンアクセスのインパクトを増幅する:ウィキペディアと科学の拡散)、(pdf:31ページ)を紹介する。著者はシカゴ大学Knowledge LabのMisha Teplitskiy氏等。 抄録 ウィキペディアが科学的知見を得るために最初に訪れる情報源となりつつある中、ウィキペディアと学術文献との関係を比較することには価値がある。本稿は、Scopusデータベースで索引される26の研究分野で多く活用されるジャーナル250誌(総ジャーナル数:4,721誌、1,940万文献)を特定し、主題、学術的地位、アクセス性がウィキペディアでの参照とどのように関係するかをテストする。ジャーナルの
2016年6月2日、デジタルアーカイブの連携に関する実務者協議会は、「デジタルアーカイブの連携に関する実務者協議会 中間報告」(2016年3月付)を公開しました。 1. デジタルアーカイブ構築及び連携の現状と課題 2. 連携の意義と日本型連携モデルの検討 3. 地方のデジタルアーカイブの構築と連携促進に向けた課題 4. デジタルアーカイブの連携のためのメタデータ標準化の課題 5. アーカイブ利活用に向けたメタデータ、サムネイル/プレビューの流通促進 6. デジタルコンテンツの拡充と利用条件表示における課題 7. 利活用促進のために必要な検討 の7つの章のほか、「(別表) 主要機関におけるデジタルアーカイブの構築・連携状況」として、 ・文化財分野(東京国立博物館、東京国立近代美術館、文化庁(文化財分野)) ・メディア芸術等分野(文化庁(メディア芸術分野)) ・放送コンテンツ分野(日本放送協会
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