実施要項(案)の審議 ○共用LANシステム等に係る運用支援業務((独)医薬品医療機器総合機構) ○石油製品需給動態調査、石油輸入調査、石油設備調査(資源エネルギー庁) ○文書管理運用支援業務((研)宇宙航空研究開発機構) ○東京国際空港施設保全関係支援業務委託(国土交通省)※本議題は審議延期となりました。 ○航空交通管制機器部品補給管理等業務(国土交通省) 新プロセス移行後の変更の扱いについて ○那須平成の森運営管理業務(環境省) その他
実施要項(案)の審議 ○共用LANシステム等に係る運用支援業務((独)医薬品医療機器総合機構) ○石油製品需給動態調査、石油輸入調査、石油設備調査(資源エネルギー庁) ○文書管理運用支援業務((研)宇宙航空研究開発機構) ○東京国際空港施設保全関係支援業務委託(国土交通省)※本議題は審議延期となりました。 ○航空交通管制機器部品補給管理等業務(国土交通省) 新プロセス移行後の変更の扱いについて ○那須平成の森運営管理業務(環境省) その他
開会 委員長互選・新委員長挨拶 委員長代理指名、官民競争入札等監理委員会の当面の進め方について 実施要項(案)について ○医師国家試験事業外11試験事業 ○(独)宇宙航空研究開発機構/文書管理運用支援業務 ○道路、河川・ダム、都市公園における発注者支援業務等 ○港湾及び空港における発注者支援業務 ○海洋環境における放射能調査及び総合評価事業 事業の評価(案)について ○国民年金保険料収納事業 官民競争入札等監理委員会・あり方の検討に関するWG 中間報告 平成28年度における公共サービス改革法対象事業の選定の状況について【非公開】 第13回地方公共サービス小委員会 審議結果及び標準委託仕様書等について【非公開】 閉会
2017年2月23日、米国の大学・研究図書館協会(ACRL)の理事会が、連邦政府による研究成果の公開に関する声明を採択し、公表しました。 声明では、環境保護局(EPA)の研究成果公表にあたっての事前確認の要請や国民への情報提供の禁止などにみられる、最近の連邦政府による動向は、ACRLの掲げる学術の発展という目標の実現に危機をもたらすもので、米国図書館協会(ALA)の「図書館の権利宣言」やライブラリアンシップの中核的価値にも反すると指摘しています。 そして、ACRLには、事実の正当性へ疑問を投げかける試みに対して挑戦する倫理的・専門的な責任があると考えると述べています。 ACRL Statement on the Dissemination of Federal Research(ACRL insider,2017/2/23) http://www.acrl.ala.org/acrlinsi
米国の大学・研究図書館協会(ACRL)が刊行するCollege & Research Libraries(C&RL)誌が、図書館員が研究データ管理(RDM)を遂行するにあたって影響を与える要因について調査した結果をまとめた論文“Librarians’ Perspectives on the Factors Influencing Research Data Management Programs” のプレプリントを公開しています。 論文の著者が所属するOCLCによる内容紹介によると、同論文は、36人の米国の図書館員にインタビューを行なった成果をまとめたもので、RDMを促進する要因として、 ・組織間でのコミュニケーション、調整、連携 ・継続的な学習やOJT ・専門家の配置 ・文化の転換や関係性構築のためのリーダーシップへの支持 ・デジタルリポジトリ をあげ、制約する要因としては、 ・データス
February 17, 2017 Stanford researchers say extracting uranium from seawater could help nuclear power play a larger role in a carbon-free energy future As the world shifts from fossil fuels, additional sources of energy-on-demand will be needed to make up for lulls in wind or solar. A new way of extracting uranium from seawater could help even countries without uranium mines harness nuclear power i
申し込み方法は? 閲覧機関からのお申し込み(アカウント登録)およびIPアドレス等の変更は、 J-STAGE登載誌のCOUNTERサービス画面にて受け付けます(トップページからリンクされています)。 IPアドレス等の変更についてもJ-STAGE登載誌のCOUNTERサービスログイン画面でログインして更新ください。 原則としてお申し込み頂いた日以降の利用状況を集計し、翌月末に最初の統計をお届けします。 更新された時点で新しいIPアドレスが集計に反映されるようになります。 J-STAGE登載誌でCOUNTERレポート提供可能な雑誌一覧 購読機関だけに提供される雑誌(出版学会でアカウント設定) Bulletin of the Chemical Society of Japan Chemistry Letters Food Science and Technology Research IEICE
電子ジャーナルの利用統計 COUNTER について 加 藤 信 哉 [抄録] 本稿では,はじめに COUNTER(Counting Online Usage of NeTworked Elec- tronic Resources)の設置の経緯と概要について簡単に説明する。続いて「雑誌およびデータ ベース用実施コード(リリース 2)」ならびに「図書および参 図書用実施コード(リリース 1)」の え方,用語定義,利用レポートの種類について解説し,2007年 5月現在の実施コー ドの準拠ベンダーおよび準拠ベンダー数の推移を概観する。最後に横断検索や検索エンジンに よる利用統計の過剰カウントやインターフェースの利用統計への影響等の課題と監査,利用フ ァクター,SUSHIのような新しい動向について紹介する。 [キーワード] COUNTER,電子情報資源,利用統計,実施コード,電子ジャーナル,デー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く