現在位置 トップ > 政策・審議会 > 審議会情報 > 科学技術・学術審議会 > 産業連携・地域支援部会 > 産業連携・地域支援部会(第8期) 地域科学技術イノベーション推進委員会 > 産業連携・地域支援部会(第8期) 地域科学技術イノベーション推進委員会(第7回) 配付資料 1.日時 平成29年1月30日(月曜日) 10時30分から13時 2.場所 文部科学省15階特別会議室 東京都千代田区霞が関3ー2-2 3.議題 「先端融合領域イノベーション創出拠点形成プログラム」及び「地域イノベーション戦略支援プログラム」等に関する評価について(非公開) 第8期における取組について その他 4.配付資料 【資料4】第8期におけるイノベーション・エコシステム形成に向けた取組(案) (PDF:4521KB) 【資料5】平成28年度補正「地域科学技術実証拠点整備事業」採択拠点の決定について (PDF:7
<ガイドライン等> 研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン(平成26年8月26日文部科学大臣決定) 研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン(本文)(PDF:1238KB) 研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン(概要) (PDF:198KB) Guidelines for Responding to Misconduct in Research(PDF:368KB) Guidelines for Responding to Misconduct in Research(Overview)(PDF:104KB) 「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン」の決定について 「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン」に係る質問と回答(FAQ) 「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン」に基づく間接経費措
2017年2月23日、W3Cが ・Web Annotation Data Model ・Web Annotation Vocabulary ・Web Annotation Protocol の3点を勧告(Recommendation)として公開しました。 あわせて、Web Annotation Working Group(WAWG)が、Working Group Noteとして、 ・Embedding Web Annotations in HTML ・Selectors and States の2点を公開しています。 Three recommendations to enable Annotations on the Web(W3C,2017/2/23) https://www.w3.org/blog/news/archives/6156?pk_campaign=feed&pk_kwd=t
東日本大震災により被災した地方公共団体に対しては、全国の地方公共団体から、災害時相互応援協定や姉妹都市提携等による地方公共団体間での人的支援のほか、全国知事会のシステムや総務省が全国市長会・全国町村会の協力を得て構築したシステム等により、職員派遣が行われているところです。また、被災地方公共団体による任期付職員の採用や民間企業等による従業員の派遣(採用)など、様々な手法により被災地方公共団体の人材確保が進められています。 この度、被災地方公共団体への地方公務員の派遣状況、東日本大震災に係る任期付職員の在職状況、東日本大震災に係る民間企業等の従業員の派遣(採用)状況につきまして、平成28年10月1日時点の人数を取りまとめましたので、その結果を公表いたします。
本学卒業生・修了生が活躍する民間企業 ※ からのご寄附により、学業優秀な学生が、経済的困窮を理由に修学を断念することがないよう経済的支援を行うことを目的とした新たな給付型奨学金制度「CES」を創設しました。 ※ OB・OGが役員に就任している企業 概要 名称: 京都大学基金企業寄附奨学金制度(Kyoto U. Fund - Corporation Endowed Scholarships) 給付期間: 1年間 給付金額: 学部生30万円、大学院生45万円 出願資格:学業基準: 家計基準のほか諸条件あり 採用人数: 21名(予定) 募集時期: 2017年3月中旬~ その他: 寄附者への感謝のための交流会を開催(年1回程度) 申請・採用 平成29年度民間奨学金団体の募集において申し込みを受け付けます。 上記の奨学金の中に希望する奨学金がある場合は申込期間に選択して申請ください。 募集要項 ※
昨年12月から1月中旬にかけて実施した学生web選書で選ばれた図書を、中央図書館2Fリフレッシュルーム前にて展示中です。 今回はweb上での選書ということで、普段書店を訪れて行うブックハンティングよりも多くの学生さんに参加していただけ、これまで以上に密度の濃い内容となっています。 4月末まで開催予定なので、ぜひ一度ご覧ください!
台湾で1947年2月に起きた弾圧事件「二・二八事件」で銃殺された、ある台湾人画家の作品が日本で見つかった。3月に修復作業が完了する。大正末期に東京美術学校(現・東京芸術大)で学び、当時の「帝展」に入選した陳澄波(チェンチョンポー、1895~1947)。70年の時を経て、日本で、故郷で、悲劇の画家の再評価が進む。 作品は、幅130センチのキャンバスに台湾の東海岸の風景を描いた油絵「東台湾臨海道路」。台湾総督を務めた上山満之進(1869~1938)が28年に退任する際に、当時、台湾を代表する画家だった陳に描かせ、その後、行方が確認できずにいた。 見つかったのは一昨年の夏。上山の故郷の山口県防府市の歴史家が、市立図書館の書庫に保管されているのを確認。上山の死後、市に寄贈され、長く図書館に飾られていたが、劣化が進んで書庫に移されていた。 陳の故郷の台湾・嘉義市に暮らす孫の立栢(リーポー)さん(64
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