researchmapは、研究者情報を収集・公開するとともに、研究者等による情報発信の場や研究者等の間の情報交換の場を提供することを目的として、国立研究開発法人科学技術振興機構(以下「JST」といいます。)が運営するサービスです(以下researchmapによって提供される一切のサービスを「本サービス」といいます。)。 JSTと利用者との間の本サービスの利用に関する契約には、本利用規約が適用され、利用者は、本利用規約に従い、本利用規約の定める範囲でのみ本サービスを利用することができます。
Researchmap利用者マニュアル/研究者用 提供:researchmap guide researchmap利用者マニュアル(研究者用) researchmap.V2初回ログイン時の確認手順 パブリックスペース 利用できるスペース 研究者をさがす マイポータル マイポータルとは マイポータルのサイドメニューにページを追加する 研究者情報 研究者情報の構成について 研究者情報の編集等に関わる権限設定 権限設定 各権限で主にできること 研究者本人以外が更新したら・・・ 学生から研究者への権限変更 代理人 代理人とは 代理人を設定する 代理人に設定されたら・・・ 招待 招待とは・・・ 招待する 招待をうける ログイン ログインとログアウト 他の機関のIdPによるshibbolethログイン ID、パスワードがわからない 推薦された共著者を登録する AI・機関からの編集リストを承認・却下する
この記事はklis Adbent Calendar2019の23日目の記事です。遅刻してしまった…すいません。。。 という訳でお久しぶりです。Laboremus4869です。 「就職しました!これからはブログも頻繁に書ければ良いなと思ってます!」 という最後の記事から5年。 頻繁とは…。 (そもそも最後の記事も1.5年ぶりくらいの更新だった訳ですが…) 今回は上記の企画を見かけたのでブログ再開のきっかけとしてみたく何かしら書いてみます。 まぁお暇な方はお付き合いください。 なお、以下の記事はLaboremus4869の個人的な意見・見解となっており、所属する(していた)いかなる組織とも無関係であることを予めご了承ください。 自己紹介 どんな人か klis ACをきっかけにこのブログを訪れてくださった方もいると思いますのではじめに自己紹介をば。 これをいま書いている人はklisのOBです。k
2020年、ついにORCID日本コンソーシアムが発足いたしました。ついては以下の要領でキックオフ・フォーラムを開催いたしますので、ぜひご出席ください。フォーラム終了後は懇親会も予定しております。お申し込みは本ページ下部の申し込みフォームからどうぞ。 日時:2020年2月28日(金)14:00〜 場所:東京工業大学大岡山キャンパス 西9号館デジタル多目的ホール プログラム(tentative) 14:00〜14:10 開会の挨拶 14:10〜14:30 コンソーシアム代表(AXIES会長)からの挨拶 14:30〜15:00 ORCID本部よりご紹介 15:00〜15:30 事例紹介1(大学・研究機関など1件x30分) 15:30〜15:45 休憩 15:45〜17:00 事例紹介1および質疑(大学・研究機関など2件x30分+15分) 17:00〜 閉会の挨拶 お申し込みフォーム(1月27日リ
Foreword The mission of academic and research libraries is expanding, and our work is transforming. Collections alone are no longer sufficient to articulate our new value proposition and establish ROI to our institutions. Our academic and research libraries are doing more than just managing collection-centric resources, we are contributing to faculty productivities and student success. As we aim t
ACM SIGCHI(Association for Computing Machinery's Special Interest Group on Computer Human Interaction)は、1月18日、"ACM, SIGCHI, AND THE ECONOMICS OF OPEN ACCESS PUBLISHING"と題する記事を公開した。 本記事は、ACMがゴールドOA(オープンアクセス)の実現及びすべてのコンテンツをACM Digital Library上で自由に利用できるようにする場合、他の収入源を確保するか、学協会の活動を縮小するしかないと指摘。 OA化にかかる費用を捻出するためにSOUPSが参加登録費を値上げした事例や、学協会の活動費用(学生の渡航費支援、イベントやキャリア開発など)を削減する方法もあることを紹介しながら、ACM、arXiv、IEEEなどのコンテ
このような一つの概念と一つのIDが1対1で結びつけられる特徴は、セマンティクス(意味論)的にも重要です。さらにWikidataは、「概念」と「値」を「プロパティ」で結びつける三つ組の情報で構成されており、これはNBDCでも推進しているRDF形式のデータとして公開されていて、機械可読性にも貢献できます。 このデータを検索するためのSPARQLクエリの送信サイトも利用することができます。例えば「場所(ID:P276)」が「エディンバラ(ID:Q23436)」で、「定期的に開催されるイベント(ID:Q11483816)」に「分類される(ID:P31)」概念を検索するには、 #Annual events in Edinburgh SELECT ?item ?itemLabel WHERE { ?item wdt:P276 wd:Q23436. ?item wdt:P31 wd:Q11483816.
RDUF(研究データ利活用協議会)は、3月11日に、「研究データ利活用協議会(RDUF) 総会・公開シンポジウム」を開催する。 総会では、2019年度の活動進捗状況や、企画委員からの活動が報告される。 公開シンポジウムは、研究データの利活用を発展させるための方策を得ることを目的に開催する。研究データの利活用を促進させるために必要な項目を検討した小委員会の活動成果を共有し、3つの小委員会主催のブレークアウトおよびRDUF主催のアンカンファレンスを行う。ブレークアウトのテーマは、2 月 12 日に公開予定。 <開催概要> ■総会 ・開催日時: 3月11日(水)11:00~12:05(受付開始10:30) ・会場:JST(科学技術振興機構)東京本部別館1階ホール(〒102-0076 東京都千代田区五番町7 K's五番町) (地図) ・参加対象者:RDUF会員(機関および個人) ■公開シンポジウム
PLOS ONEは、1月14日、研究計画から研究レポートまでをサポートする"Registered Reports"を導入すると発表した。 これは、研究者の研究計画、データの収集と分析、レポートの執筆という研究プロセスをサポートするサービス。 本サービスを利用することにより、研究者は研究プロセスの第1段階で、研究設計、研究方法、研究倫理などを含んだ研究計画書を提出すると、PLOS ONEの公開基準を満たしているかなどがピアレビューされ、フィードバックを得ることができる。また研究計画書が採択されデータの収集・解析、レポートを執筆し提出した段階で、再びピアレビューおよびフィードバックを得ることができ、採択されたレポートは出版できる。 本サービスは、研究の確かさや再現性の向上につながり、研究の初期段階における研究内容の明確化や出版スピードの向上などにも寄与するとしている。 [ニュースソース] R
IP(Information Power)社は、OA価格およびサービスの透明性向上に関するレポート"Final report price transparency project"を公開した。 同社は、2019年9月に、cOAlition Sを代表するWellcome、UKRI(UK Research and Innovation)からの出資を受け、OA価格およびサービスの透明性向上のための枠組みを構築するためのプロジェクトを開始。 本レポートは、助成機関、図書館、図書館コンソーシアム、出版社などのステークホルダーらとの検討を踏まえた、OA価格およびサービスの透明性に関わる3つのセクション(基本タイトルメタデータ、コンテクスチュアルメタデータ、価格情報)からなる枠組みおよび、出版社、利用者、全ステークホルダー向けの推奨事項を示している。 Final report price transp
Science誌は、1月13日、"Eight publishers to volunteer pricing info in pilot study"と題する記事を公開した。 本記事は、IP(Information Power)社のレポートで示された基本タイトルメタデータなどの3つのセクション(全24項目)からなる、OA価格およびサービスの透明性向上のための枠組みもしくはテンプレートを、Springer Nature社、PLOS、Annual Reviewsなど出版社8社が試行するプロジェクトを紹介。 本プロジェクトは、1月から3月末までを予定。成果が上がった場合、助成機関が類似の枠組みもしくはテンプレートへの利用を求める可能性があることや、難色を示す出版社のコメント、規模やビジネスモデルがそれぞれ異なる出版社が参加していることなど、本プロジェクトの概要や特徴を示している。 [ニュースソー
アクセス数:696件(2024-09-19 17:46 集計) 固定URL: https://hdl.handle.net/11094/73726 閲覧可能ファイル ファイル フォーマット 利用条件 サイズ 閲覧回数 利用開始日 説明 information libraryworkshop_202001_02 pdf なし 1.07 MB 2,376 2020.01.22 libraryworkshop_202001_02_eng pdf なし 786 KB 81 2020.03.18 英訳版 論文情報 ファイル出力 タイトル ハゲタカOAにどう向きあうか Facing Predatory Journals in An Era of Open Access ハゲタカ OA ニ ドウ ムキアウカ 著者 NRID 1000090707168 1000090707168 著者名 佐藤, 翔 ;
ガクジュツ ロンブン ハッピョウ ト ケンキュウ ヒョウカ ヲ トリマク カンキョウ ノ ダイヘンボウ オープン アクセスシ ガ モタラス パラダイム シフト
The registry is available for download here. Albania, Armenia, Azerbaijan, Congo, Ethiopia, Georgia, Ivory Coast, Kenya, Kosovo, Kyrgyzstan, Laos, Lesotho, Malawi, Moldova, Myanmar, Nepal, Palestine, Senegal, Sudan, Tanzania, Uganda, Ukraine, Uzbekistan, Zambia, Zimbabwe PublisherCountryOrganizationAnnual publicationsStart dateEnd dateDetails/ ID
2020年1月22日、英IOP Publishingはオランダの4つの大学との間で、”Read & Publish”契約を締結したことを発表しました。 IOP Publishingとの間で契約を締結したのはアムステルダム大学、デルフト工科大学、フローニンゲン大学(the University of Groningen)、トゥウェンテ大学(University of Twente)です。 IOP Publishingは2019年12月に英Jsicとの間でも”Read & Publish”契約を締結しています。プレスリリースではそのほかにも同種の契約について交渉中の機関があるとしています。 IOP Publishing signs new open access agreements with Dutch universities(IOP Punlishing、2020/1/22付け) htt
2020年1月23日、米国計算機学会(ACM)は、カリフォルニア大学・カーネギーメロン大学・マサチューセッツ工科大学(MIT)・アイオワ州立大学の4大学とオープンアクセス(OA)出版モデルへの「転換契約(transformative agreement)」を締結したことを発表しました。 各大学との契約は2020年1月1日から3年間が契約期間となり、ACMにとって初めて締結した「転換契約」となります。契約期間中これら4大学の構成員は、ACMの発行する学術雑誌・会議録等を提供するプラットフォーム“ACM Digital Library”の全てのコンテンツへ無制限にアクセス可能になります。また、責任著者がこれら4大学の所属である論文がACM発行の学術雑誌・会議録等へ掲載される際には、追加費用を支払うことなくOAで公開することができます。 プレスリリースでは、この新しいOA出版モデルへの「転換契約
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く