コンテンツ文化史学会2013年第1回例会「コンテンツと歴史」が面白そうなので参加してきた。 コンテンツ文化史学会2013年第1回例会「コンテンツと歴史」 Togetter:コンテンツ文化史学会2013年第1回例会「コンテンツと歴史」に関するつぶやき 特例ながら「歴史ファン」についての現場の意見と定量的にみた意見について聴けたのと、歴史を題材として漫画を描いている人を支援している編集者の観点からみた話の2つを聴くことができた。 プログラム 開会の辞 第一報告:松下尚さん 「新撰組のふるさと歴史館」と「新撰組ファン」と「オタク」 第二報告:堀内純一さん 歴史コンテンツの需要に関する追跡調査ー「新撰組」コンテンツに関する調査報告(2) 対談:筆谷芳行さん、吉田正高さん 総合討論 松下尚さん 「新撰組のふるさと歴史館」と「新撰組ファン」と「オタク」 日野市立新撰組のふるさと歴史館の松下さんの報告。