Digital Repository Federation 平成28年度DRFオンラインワークショップ「第2回 研究データから研究プロセスを知る」 † 本ワークショップは終了しました。 ↑ 成果物 † 参加者それぞれによる研究者インタビューを実施し、その結果を分野ごとにまとめた事例集を作成しました。 インタビューの事例としてはもちろんのこと、研究者の方々が実際に扱う「研究データ」とは何なのか、そこから見えてくる実際の研究のプロセスとはどのようなものか、研究者自身はオープンサイエンスをどう捉えているかなど、今後の学術情報流通を検討する様々な観点が内包されております。 昨年度オンラインワークショップの成果物と併せて、ぜひご覧ください。 1班 自然科学系 2班 人文・社会科学系 3班 生命科学系 4班 理工・情報科学系 ↑
Digital Repository Federation 平成27年度機関リポジトリ担当者オンラインワークショップ「研究データから研究プロセスを知る」 † ↑ 申込フォーム † 2015年10月30日午前9時より申し込み受け付け開始します。 申込期間:2015年10月30日(金)~11月13日(金) 申込多数の場合はDRF参加機関を優先させていただきます。 定員を超えた場合は、期限前でも申込みを締め切らせて頂く場合があります。 一機関から複数名の申し込みも可能ですが、定員を超えた場合は、一機関一名を念頭に先着順で調整させて頂きます。 参加可否につきましては、申込者にDRFから通知いたします。 ↑ 目的 † 研究者が日ごろの研究で扱うデータにどのようなものがあるのか調査することで、機関リポジトリでデータを扱おうとする担当者の一助とする。 さらに、データをきっかけとして研究プロセスを詳細にヒ
[drf:4230] エルゼビアの新しいSharing and Hosting Policies (3) 「博士論文=出版社版」の場合の対応 Date: Tue, 12 May 2015 01:13:49 +0000 Accept-language: en-US Thread-index: AdCMUNdjo7vtcbloSMWed4r17BYA4A== Thread-topic: エルゼビアの新しいSharing and Hosting Policies (3) 「博士論文=出版社版」の場合の対応 DRFのみなさま エルゼビアの高橋です。 「博士論文=出版社版」の場合、旧ポリシーでは著者最終原稿を機関リポジトリに掲載することを お願いしていましたが、新ポリシーでは出版社版を掲載しても大丈夫になりました。 以下の説明がその根拠になります。 Sharingポリシーのページ: http://w
[drf:4229] エルゼビアの新しいSharing and Hosting Policies (2) 機関リポジトリへの掲載 Date: Tue, 12 May 2015 01:13:11 +0000 Accept-language: en-US Thread-index: AdCMUMHZ16Ya/5zrRD6zPOqlZFhDtg== Thread-topic: エルゼビアの新しいSharing and Hosting Policies (2) 機関リポジトリへの掲載 DRFのみなさま エルゼビアの高橋です。 みなさまに最も関連が深いと思われる、機関レポジトリへの掲載に関連する新ポリシーの 概要です。出版プロセスの各段階にわけて説明します。 論文の投稿前: ・プレプリントを機関リポジトリに掲載することができます。 論文の受理後: ・著者最終原稿を機関リポジトリに掲載することができま
Date: Tue, 12 May 2015 01:12:29 +0000 Accept-language: en-US Thread-index: AdCMUKu1Y7UwfDVWQe+VTDCx+1N6Cw== Thread-topic: エルゼビアの新しいSharing and Hosting Policies (1) 概要 DRFのみなさま いつもお世話になっております。エルゼビアの高橋です。 4月30日に、論文のSharing(共有)およびHosting(ホスティング) についてのエルゼビアの新ポリシーが発表されました。 詳細は以下のページをお読みください。 ・Elsevier Connect記事(30 April 2015): Unleashing the power of academic sharing http://www.elsevier.com/connect/els
月刊 DRF Digital Repository Federation Monthly 第59号 【特集1】 No. 59 December, 2014 【特集1】2014年10⼤トピック 【特集2】ORCID Outreach Meeting in Tokyo レポート 【特集3】図書館総合展「⼤学の知の発信システムの構築に向けて」レポート 2014年 10⼤トピック (2013年12⽉〜2014年11⽉) DRFが選ぶ「2014年(と⾔っておきながら2013年12⽉から)のオープンアクセス10⼤トピッ ク」を発表します。国内の動きを中⼼に、話題となったキーワードも織り交ぜました。 BOAIから10年、世界的に⼤きな動きがなかった2014年はどんな年でしたでしょうか!? 1. 機関リポジトリ推進委員会 『⽵橋宣⾔』を発表 (2013年12⽉13⽇) 月 刊 D R F
2014年のオープンアクセスウィークは,10月20日(月)~26日(日)! † オープンアクセスウィーク(OPEN ACCESS WEEK: OAW)は、アメリカのSPARCが主催する、オープンアクセスの意義を周知する世界的なイベントです。 期間中は、オープンアクセスに関する催しが世界各国で集中開催されます。 8回目となる今年のテーマは "Generation Open"(オープンの世代) 各機関にてイベントなど企画中! あなたの大学・機関でもぜひやってみましょう! 「うちではこんなイベントやるよ」などの情報 あなたの機関の「オープンアクセスな写真」 あなたが作った「OAWグッズ」 …などなど、各種情報募集中! → mail: oaw[at]lib.hokudai.ac.jp ([at] → @)までご連絡ください! OPEN ACCESS WEEK 2014のアルバムはこちら
月刊 DRFDigital Repository Federation Monthly 第42号No. 42 July, 2013 【大特集】オープンアクセス・サミット2013 レポート 学術情報のオープン化に向けて~現在の到達点と未来の展望~ 【新連載】今そこにあるオープンアクセス 第1回ハゲタカ出版社はゴールドOAの夢を見るか? 第1部 「オープンアクセスの"羅針盤"~平成24年度CSI委託事業報告会~」 基調講演 「OAの潮流と機関リポジトリ」 安達淳(国立情報学研究所学術基盤推進部長) セッション1 :「JAIRO Cloudの力」 現在JAIRO Cloudへの参加機関は100を超え、71機関が公開しています。当面の間、利用 料は無償を予定しており、ハードウェアとソフトウェアの管理(都度のバージョンアップ を含む)をNIIが実施し、コンテンツの登録・管理を各機関が行うという運用
Date: Mon, 25 Jun 2012 12:03:40 +0900 国大図協のマネジメント・セミナーに出席しました。 このセミナーへの出席は強制ではないはず、と私は認識していますが、 国大図協総会に付随して開催されるため、総会参加者のほとんどが出席 されます。 今回のテーマは「一歩先の大学図書館戦略を描く〜知識イノベーション をめざして」というものでした。 DRFとは関係無いようなテーマでしたが、大滝則忠国立国会図書館長の 基調講演「科学技術とイノベーションの基盤としての国立国会図書館」 のなかで、お話の最後の方で「(7)東日本大震災アーカイブの構築」と いう項目があり、 大学における大震災関連情報(例)、大学図書館への期待と題して、 「記録・研究成果の公開」では『大震災に関連する記録の収集と整理、 記録後、研究成果報告等の作成の推進とウェブサイト・機関リポジトリ での公開』が、
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