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ブックマーク / www.aist.go.jp (6)

  • 産総研:共同研究

    2023年4月1日、株式会社AIST Solutionsが設立されました 2023年度より、企業と産総研との共同研究、受託(請負)研究及び技術コンサルティングは、株式会社AIST Solutions が契約主体となって契約手続きを行い、産総研に研究業務を委託し、産総研グループとして事業を進めます。 (国等の公的資金による共同研究等(技術コンサルティングを除く)は、引き続き産総研にて契約します。技術コンサルティングについては、すべて株式会社AIST Solutionsが契約主体となります。) 株式会社AIST Solutionsとの契約手続きについてはこちら 株式会社AIST Solutions HP:https://www.aist-solutions.co.jp/ 大学や公設研究所などと産総研が、共通のテーマについて協力して研究を行う制度です。 共同研究契約 契約の種類について 共同研究

  • 産総研:機械学習品質マネジメントガイドラインを公開

    発表・掲載日:2020/06/30 機械学習品質マネジメントガイドラインを公開 -AIを用いた製品やサービスの品質を安全、安心に管理するために- ポイント マネジメントが困難とされる機械学習を用いたAIシステムの品質管理方法をガイドラインとして公開 機械学習AIシステムの品質要件を分類・整理し、開発者が客観的に評価できる枠組みを構築 企業での利用とそのフィードバックにより有用性を高めながら、国際標準化を目指す 国立研究開発法人 産業技術総合研究所【理事長 石村 和彦】(以下「産総研」という)サイバーフィジカルセキュリティ研究センター【研究センター長 松 勉】ソフトウェア品質保証研究チーム【研究チーム長 大岩 寛】と人工知能研究センター【研究センター長 辻井 潤一】は、民間企業・大学などの有識者と共同で、AIシステムの設計開発における品質マネジメントについて体系的にまとめた「機械学習品質マ

  • https://www.aist.go.jp/Portals/0/resource_images/aist_j/outline/comp-legal/pdf/kenkyukiroku_kitei.pdf

    ivory_rene
    ivory_rene 2020/06/29
    参考に。
  • 産総研:九州大学に「産総研・九大 水素材料強度ラボラトリ」(HydroMate)を設立 -水素脆化現象を根源的に解明し、理想的な耐水素脆化材料の開発を目指す-

    2017/01/11 九州大学に「産総研・九大 水素材料強度ラボラトリ」(HydroMate)を設立 -水素脆化現象を根源的に解明し、理想的な耐水素脆化材料の開発を目指す- 国立研究開発法人 産業技術総合研究所【理事長 中鉢 良治】(以下「産総研」という)は、平成27年12月24日閣議決定の「まち・ひと・しごと創生総合戦略(2015改訂版)」に基づく、平成28年3月22日「まち・ひと・しごと創生部」決定の「政府関係機関移転基方針(*)」を踏まえ、平成29年1月11日に「産総研・九大 水素材料強度ラボラトリ」(AIST-Kyushu University Hydrogen Materials Laboratory; HydroMate)を国立大学法人 九州大学【総長 久保 千春】(以下「九大」という)と共同で設立しました。 気候変動枠組条約第21回締約国会議(COP21)における2020

    ivory_rene
    ivory_rene 2017/01/25
    “「まち・ひと・しごと創生本部」決定の「政府関係機関移転基本方針(*)」”
  • 産総研:「人工知能研究センター」を設立 -人工知能研究のプラットフォーム形成をめざして-

    国立研究開発法人 産業技術総合研究所【理事長 中鉢 良治】(以下、産総研という)は、平成27年5月1日に「人工知能研究センター」【研究センター長 辻井 潤一】を設立しました。人間と共栄する情報技術に取り組む「情報・人間工学領域」の3つ目の研究センターとなります。 ビッグデータと呼ばれるように電子化されたデータの量が飛躍的に増大しつつあり、それらを解釈して価値に変える人工知能技術への社会ニーズが高まっています。これに応えるため、当研究センターは、国内外の大学、企業、公的機関と連携して、実社会のサービスから得られる大規模データを活用しながら先進的な人工知能技術の研究開発を推進します。人工知能の実用化やベンチャー企業の創出と基礎研究の進展の好循環を生むプラットフォームの機能を果たし、これにより基礎研究と実サービスとのギャップを縮め、インパクトのある人工知能技術の研究開発を目指します。 当研究セン

  • 産総研 - トピックス - 2012年 イグノーベル賞を受賞

    2012年9月20日(米国東部時間)、情報技術研究部門 メディアインタラクション研究グループ 栗原 一貴 研究員と独立行政法人 科学技術振興機構 さきがけ 塚田 浩二 研究員が、2012年イグノーベル賞(Acoustics Prize:音響学賞)を 受賞し、米国マサチューセッツ州にあるハーバード大学のサンダーズシアターで開催された授賞式に臨みました。 イグノーベル賞は、「人々を笑わせ、そして考えさせてくれる研究」に対して与えられる賞で、雑誌編集者のマーク・エイブラハムズによって1991年に創設されました。 受賞研究: 聴覚遅延フィードバックを利用した発話阻害の応用システム「SpeechJammer」 受賞研究の概要: 言葉を喋っている人に作用させて強制的に発話を阻害するシステム「SpeechJammer」を開発した。一般に発話に対し、数百ミリ秒程度の遅延を加えて話者の聴覚に音声をフィー

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