何とは言わんけど、 ・学位記はメルカリで買える ・京大と飛田は遠い ・貧困家庭の場合学費は免除になるから学費のために風俗は違和感 ・貧乏学生には学費より家賃生活費の方が大問題 ・2011年からのアカウントなので親がいないはずなのに… https://t.co/oNCL5BW423
青山学院大学大学院法務研究科卒業。1985年から2014年まで日刊スポーツ新聞社に勤務。退職後にフリーランスのジャーナリストとして活動を開始。 小西洋之氏が当連載の筆者(松田隆)に対して28日に刑事告訴をしたようである。この告訴、あるいは今後予想される民事での損害賠償請求等がどのような形で行われるのか、焦点の明細書の開示を命じられたら小西氏が不利ではないのかという考えを持つ方もいるであろう。そこで今回は訴訟への考えをお届けする。また、27日と28日に筆者の周囲で起きたことを紹介、事件を考えるヒントとしていただきたいと思う。なお、告訴がなされたと思われる以上、今後は発言も慎重にならざるを得ないため、当連載は一応、今回で閉じることにする。 ■小西氏が刑事告訴とツイート 小西氏は28日に以下のツイートをした。 発信元に対して本日に刑事告訴をします。 極めて悪質なので民事よりも刑事手続きを先行させ
ウクライナのゼレンスキー大統領は中国の習近平国家主席にウクライナへの訪問を要請したことを明らかにしました。 ウクライナ、ゼレンスキー大統領:「(Q.彼(習主席)を招待するつもりか?)そうだ。我々は準備ができている。ここで彼と会う準備ができている」 ゼレンスキー大統領は28日、AP通信のインタビューに応じ、中国の習近平国家主席にウクライナ訪問を要請したことを明らかにしました。 また、ゼレンスキー氏はロシアがベラルーシに戦術核兵器を配備する方針を決定したことについて、先日モスクワで行われた中ロ首脳会談で中国から軍事的支援が発表されなかったという事実から目をそらすための動きだと指摘しました。 そのうえで「習氏のロシア訪問はロシアにとっては良くないものだった」との認識を示しました。 これについて、中国外務省は29日の会見で「ウクライナを含む関連国と意思疎通を保っている」と説明しました。 一方で、指
ウクライナのゼレンスキー大統領は中国の習近平国家主席にウクライナへの訪問を要請したことを明らかにしました。 ウクライナ、ゼレンスキー大統領:「(Q.彼(習主席)を招待するつもりか?)そうだ。我々は準備ができている。ここで彼と会う準備ができている」 ゼレンスキー大統領は28日、AP通信のインタビューに応じ、中国の習近平国家主席にウクライナ訪問を要請したことを明らかにしました。 また、ゼレンスキー氏はロシアがベラルーシに戦術核兵器を配備する方針を決定したことについて、先日モスクワで行われた中ロ首脳会談で中国から軍事的支援が発表されなかったという事実から目をそらすための動きだと指摘しました。 そのうえで「習氏のロシア訪問はロシアにとっては良くないものだった」との認識を示しました。 これについて、中国外務省は29日の会見で「ウクライナを含む関連国と意思疎通を保っている」と説明しました。 一方で、指
ゼレンスキー大統領が中国の習近平国家主席にウクライナへの訪問を要請したことについて、中国外務省は意思疎通はしているとしたものの「提供できる情報はない」と述べるにとどまりました。 ゼレンスキー大統領は28日、AP通信のインタビューのなかで、習主席にウクライナ訪問を要請したことを明らかにしました。 これについて中国外務省は29日の会見で「ウクライナを含む関連国と意思疎通を保っている」と説明しました。 一方で、指導者間の交流に関しては「今、提供できる情報はない」と話しています。 アメリカメディアは先週、ロシアを訪れてプーチン大統領と会談した習主席がゼレンスキー大統領ともオンラインでの会談を模索していると伝えています。
中国の習近平国家主席とロシアのプーチン大統領はモスクワで行われた会談で、緊密な関係を誇示し、対立するアメリカを強くけん制しました。今後、習主席とウクライナのゼレンスキー大統領がオンラインで会談する可能性も伝えられていますが、ゼレンスキー大統領は「具体的な情報はない」としています。 中国の習近平国家主席は今月20日から3日間、ロシアを訪問し、プーチン大統領との会談など一連の日程を終え、22日、首都モスクワの空港を出発しました。 ロシア大統領府によりますと習主席とプーチン大統領は、今回、合わせて10時間以上にわたり協議を行ったということで、会談の成果を強調し、緊密な関係を誇示しました。 一方、ウクライナ情勢については具体的な解決策は示されず、プーチン大統領は中国が示してきた対話と停戦を呼びかける立場を支持する姿勢を示しながらも、「むしろ西側は、徹底してロシアと戦うことを決めたようだ」と批判しま
中国の習近平国家主席とウクライナのゼレンスキー大統領がロシアによる侵攻後初めてビデオ形式で会談する計画だ。 米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が報じたところによれば、習主席は来週、モスクワを訪問する見通しで、ゼレンスキー氏との対話は恐らくその後になる。中国およびロシア側から習氏の訪ロについて正式な確認はまだないものの、両国は過去数週間にわたり習氏の訪ロを調整していること明らかにしている。中国は戦争終結の仲介役を目指している。 北大西洋条約機構(NATO)軍は合同演習のためにノルウェーに集結。NATOだけでなくロシアや中国なども北極圏の支配力強化を狙っている。 Arming the Arctic Russia is remilitarizing the Arctic to protect its economic interests ウクライナ情勢を巡る最近の主な動きは以下の通り。
ウクライナのゼレンスキー大統領と中国の習近平・国家主席/Ukrainian Presidential Press Service/Xinhua/Getty Images (CNN) ウクライナのゼレンスキー大統領が中国の習近平(シーチンピン)国家主席を、ウクライナへ正式に招いた。AP通信が29日に報じたインタビューで語った。 ゼレンスキー氏はこの中で、「私たちはここで習氏と会う用意がある。会談を希望する」と語った。「全面戦争」以前は同氏と接触があったものの、この1年以上は連絡を取っていないと述べた。 習氏はロシアのプーチン大統領と近い関係にあり、ロシアがウクライナ侵攻を始めてからさらに経済的、政治的なつながりを深めてきた。 習氏が今月ロシアを公式訪問し、両首脳は幅広い連携を確認したが、ウクライナ侵攻をめぐる突破口は開けていない。 ゼレンスキー氏はインタビューの中で、東部バフムートで続くロシ
米軍制服組トップのミリー統合参謀本部議長=首相官邸で2019年11月12日午前10時14分、川田雅浩撮影 米軍制服組トップのミリー統合参謀本部議長は28日、上院軍事委員会の公聴会で、中国が台湾に軍事侵攻した場合、日本を含む同盟国が米国と協力して台湾を支援するとの見解を示した。ミリー氏は「多くの国が米国と非常に緊密な関係にあり、危急の時には姿を見せるだろう」と述べた。 ミリー氏は、中国の台湾侵攻が起きた場合に同盟国が「姿を見せると信じるか」を問われ、「国によって異なる方法ではあろうが、答えはイエスだ。全ての国が戦闘部隊(派遣)のような形というわけではないだろうし、各国は自国の戦略的利益に基づき、それぞれ活動する」と答えた。日本、韓国、フィリピン、タイ、オーストラリアの国名を挙げて「米国には、すばらしい同盟や友好のネットワークがあり、中国やロ…
ネット銀行大手の住信SBIネット銀行が29日、東京証券取引所のスタンダード市場に株式を上場しました。欧米の金融不安への懸念が根強い中での上場となりましたが、29日の株価の終値は売り出し価格をわずかに上回りました。 住信SBIネット銀行は、三井住友信託銀行とSBIホールディングスが50%ずつ出資して2007年に開業し、住宅ローンなどのサービスを手がけるネット専業銀行で29日、東京証券取引所の「スタンダード市場」に株式を上場しました。 29日は東証で式典が行われ、円山法昭社長が上場通知書を受け取ったあと、鐘を打って上場を祝いました。 投資家の間で欧米の金融不安への懸念が根強い中、今回の上場にどういう影響が及ぶのか注目されましたが、初日の29日の終値は1205円と、売り出し価格の1200円をわずかに上回りました。 一方、会社は29日昼前にシステム障害が発生し、一部のサービスが利用できなくなってい
いきなりPayPayこんな画面なって カスタマーに問い合わせたら アカウント停止でもう使えませんって言われてんけど 残高も返して貰えない上に 停止の理由も教えない 上司の方と話したいと言っても無理の一点張り 一種の詐欺やん……… https://t.co/upRNsxFjVM
ワグネルを率いてバフムトを攻め落とそうとするプリゴジンだが Press service of "Concord"/REUTERS <バフムトでの苦戦から、責任のなすり合いが激化。ウクライナ軍は撤退するのかしないのか> 民間軍事会社ワグネル・グループの創設者で資本家のエフゲニー・プリゴジンと、軍事ブロガーのイーゴリ・ギルキン。ロシアの大物戦争屋2人の「舌戦」が激しさを増している。 ギルキンはロシア連邦保安庁(FSB)の元大佐で、2014年にウクライナ東部ドンバスでの紛争で、親ロ派分離主義勢力を指揮した人物。ギルギン(別名「イーゴリ・ストレルコフ」)は3月5日、ロシア軍がウクライナ東部の激戦地バフムトを何ヵ月も制圧できないのは、ワグネルを指揮するプリゴジンの責任だと主張した。 ギルキンはメッセージアプリ「テレグラム」への投稿で、プリゴジンの政治的野心や行動は、彼の「反社会的」人格によるものだと
ロシア・エフレモフで自宅軟禁下に置かれているアレクセイ・モスカリョフさん(2023年3月23日撮影)。(c)Natalia KOLESNIKOVA / AFP 【3月28日 AFP】ロシア検察当局は27日、学校でウクライナ侵攻に批判的な絵を描いたため更生施設に送られた13歳の少女の父親について、軍の「信用を失墜させた」罪で懲役2年を求刑した。 ロシアでは現在、ウクライナ侵攻への批判は処罰の対象となる。 シングルファーザーのアレクセイ・モスカリョフ(Alexei Moskalyov)さんと娘のマリア(Maria Moskalyova)さんは、モスクワの南方300キロに位置する人口約3万7000人の小さな町エフレモフ(Yefremov)の出身。 マリアさんは昨年4月、ロシア国旗の上を飛ぶミサイルが、ウクライナ国旗の隣に立つ女性と子どもに向かっている絵を学校で描き、「戦争反対」「ウクライナに栄光
放送法の「政治的公平」の解釈変更をめぐる総務省の行政文書、いわゆる“小西文書”を巡り国会が紛糾している。文書には2014年から16年にかけ、安倍政権が放送メディアに圧力をかけるようになるまでのプロセスが生々しく記されているが、元経産官僚の古賀茂明氏は「それ以前から『報道ステーション』の幹部は、官邸からの圧力にさらされていた」とその内情を語る。 【画像】2014年、自民党からテレ朝『報ステ』幹部に送られた“圧力文書” 官邸からの抗議メールに「古賀は万死に値する」――小西文書には2014年から16年にかけ、安倍政権が放送法の実質的な解釈変更を総務省に迫り、放送メディアに圧力をかけるようになるプロセスが生々しく記されています、古賀さんが「アイアムノット安倍」発言をして、「報道ステーション」(テレビ朝日)のコメンテーターを降板することになったのもこの時期ですね。 古賀茂明(以下同)そうです。当時、
英国政府がウクライナに劣化ウラン弾を供与すると発表。3月22日のTBS報道1930と翌23日の報ステに小泉悠が登場して解説し、劣化ウラン弾は多くの国が使用している通常兵器だと発言した。劣化ウラン弾の健康被害について「噂はされているが私は知らない」と言い、「ロシア軍も今回の戦争で使っていると思う」と言った。きわめて無責任な発言であり、批判するツイートを上げたところ、大きな反響があり、小泉悠に対する非難轟々のネット世論が盛り上がっている。劣化ウラン弾の毒性や非人道性を否定あるいは過小評価し、その使用や供与を正当化する言説工作は、高橋杉雄もNHKやフジで精力的に行っている。が、NHKは23日のオンエアではその部分を流さなかった(ネット記事では削除していない)。 劣化ウラン弾というと、何と言ってもイラクの子どもたちの被曝被害の地獄図であり、見るに堪えない残酷で胸が痛む写真群が想起される。20日に放
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